JA遠州夢咲の概要
設 立:平成4年3月2日
本店所在地:静岡県菊川市下平川6265番地
組合員数: 正組合員9,523名、准組合員5,811名、合計.15,334名
出資金:3,929,038千円
役員数:理事 28名、監事 6名
職員数:470名(内嘱託・臨時33名)
JA遠州夢咲の決算のあらまし
貸借対照表(財産の状況) (単位:百万円)
資産の部 |
平成18年度 |
負債・資本の部 |
平成18年度 |
| 現 金
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938
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貯 金
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181,866
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預 金
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125,868
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諸引当金
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1,180
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有価証券
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15,461
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その他負債
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5,837
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貸出金
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46,750
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| (負債合計) |
188,883
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その他資産
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12,933
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資本
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12,545
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| 合計
|
201,428
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合計
|
201,428
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●皆様からお預かりしたお金や積立金等(負債・資本)をもとに貸出金等(資産)の運用をしています。
損益計算書(経営成績) (単位:百万円)
項目 |
平成18年度 |
| 事業総利益 |
4,743 |
| (うち信用事業総利益) |
1,861 |
| 事業管理費 |
4,469 |
| 事業利益 |
274 |
| 経常利益 |
383 |
| 税引前当期利益 |
286 |
| 当期剰余金 |
171 |
●当期剰余金はすべての収益から費用・損失・法人税等を差し引いた金額で一般企業の当期純利益に相当します。
JA遠州夢咲の健全経営チェックポイント
自己資本比率(健全経営のバロメーター)
●万が一、資金運用で損失が発生しても、自己資本は十分確保されていれば、皆様からお預かりした貯金の払戻しに不足することはありません。従って自己資本比率の高さは安全性の高さです。
自己資本比率
早期是正措置による行政指導の基準は4%以上となっています。
不良債権の状況
平成18年度末の貸出金のうち、不良債権となっているものは次のとおりです。担保や保障機関による保証を差し引いた残りの残高については、個別または一括して評価したうえで貸倒引当金を引き当てており、損失の発生する可能性はほとんどありません。また、法定準備金や特別積立金等の内部留保に努めてきた結果、自己資本比率は19.76%と、早期是正措置の基準である4%を大きく上回っています。
(単位:百万円)
| 不良債権 |
金額 |
破綻先貸出金 (A)
延滞貸出金 (B)
3か月以上延滞貸出金 (C)
貸出条件緩和貸出金 (D)
不良債権合計額 (E)=(A+B+C+D)
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3
362
0
0
365
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| 保全措置 |
金額 |
担保・保証による保全部分 (F)
個別貸倒引当金残高 (G)
信用事業に係る一般貸倒引当金残高 (H)
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213
152
153
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不良債権に対する保全状況
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E<F+G+Hであり保全は充実
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不良債権率=不良債権合計額(E)÷貸出金総額
=0.78%
(注)用語の説明
1.各種債権の内容
A.破綻先貸出金
「破産の申し立て」「更正手続き開始の申し立て」「手形交換所での取引停止処分」等、法的破綻の生じた債務者に対する貸出金です。
B.延滞貸出金
「当期未収利息を計上しなかった貸出金」のうち、「破綻先貸出金」「貸出条件緩和貸出金中、利息の支払猶予」を除いた貸出金です。
C.3か月以上延滞貸出金
元金または利息の支払いが支払約定日の翌日から3か月以上延滞している貸出金で、「破綻先貸出金」「延滞貸出金」に該当しない貸出金です。
D.貸出条件緩和貸出金
債務者の再建・支援を図るため、「金利減免」「利息の支払猶予」「元金の返済猶予」その他債務者に有利な取り決めを行った貸出金で、「破綻先貸出金」「延滞貸出金」および「3か月以上延滞貸出金」に該当しない貸出金です。
2.担保・保証による保全部分
上記の4種類の債権のうち、貯金、有価証券および不動産などの確実な担保ならびに農業信用基金協会などの確実な保証により保全されている部分です。
3.個別貸倒引当金
破綻先債権など貸倒れの可能性の高い特定の貸出金について、個別に貸倒れにより発生する損失を見積り、引き当てた金額です。
4.一般貸倒引当金
個別貸倒引当金の対象となる貸出金以外のものに対する貸倒引当金。現状は、回収不能の危険性は薄いものの、将来に備えるため、一定率を乗じて引き当てた金額です。
17年度決算では、法人税法で定められた率(3.48/1,000)等、債務者の状況により引き当ててあります。