暴風被害乗り越え/みんなの協力で江間イチゴ狩り開園

-JA伊豆の国-

〜大きく実ったイチゴを味わう苑生〜

  伊豆長岡町の江間いちご狩りセンターでは12月15日からイチゴ狩りを開園しました。 
同地区は12月5日の強風により、ハウスへの被害を受けました。しかし、JA伊豆の国青壮年部や苺委員会、各支部、JA職員が協力し合い、迅速な復旧作業にあたりました。そのかいあって、被害を受けたハウスの90%が復旧し、無事開園を迎えることとなりました。
 12月14日には、同センターで関係者約50人が出席して開園式が行われ、全員で開園を祝いました。江間いちご狩り組合の小澤重信組合長は「大勢の皆さんの協力で開園できました。一致団結して頑張っていきます」とあいさつしました。
 開園式終了後に、地元の福祉施設「もくせい苑」の苑生をイチゴ狩りに招待。苑生は「お腹いっぱい食べました」「甘くてとってもおいしい」と喜びました。
 同センターでは、一部を除き190棟でイチゴ狩りを楽しむことができます。品種は「章姫(あきひめ)」。今年も例年どおりの甘さで出来は上々。入園者は17万人を目標としています。
 開園期間は来年5月6日まで。営業時間は午前9時から午後4時。問い合わせは江間いちご狩りセンター〈電055(948)1115〉へ。