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富士市にあるJAオアシス吉永在宅複合ケアセンターは24日、同所で「オアシス夏まつり」を開きました。
これには、JA富士市女性部や地元婦人会などのボランティア170人が運営に参加し、出店や出し物を行いました。
オアシス夏祭りは、普段外出が難しい利用者に祭りの気分を味わってもらおうと、今回初めて開いたものです。
利用者とその家族、地域の住民など約150人が訪れました。
同所の駐車場に設けられたステージでは、まず太鼓愛好者らで作るグループ「第六天太鼓」が太鼓を演奏。その後デイサービス利用者が「これから音頭」、地元婦人部が盆踊り、同市立吉原東中学校音楽部は合奏、同施設職員によるよさこい踊りと、それぞれの日頃の練習成果を披露しました。
来場者は手拍子を打ちながら、軽快な音楽や力強い踊りを見入っていました。また、かき氷や焼ソバなど、ボランティアによる8つのブースも出店し、来場者は食券で買い求めた夏の味に舌鼓を打っていました。
同所は通常でも、同女性部をはじめ、OB女性部で構成するみのりの会、個人の住民がひと月に50〜60人ずつ、ボランティアとして運営に参加しています。ボランティアは衣類の片付けや利用者の話し相手、入浴後の整髪などの作業の手伝いをしています。
増田彰同施設長は「この施設は地元の皆さんの協力で成り立っています。ボランティアの方々のお陰で、職員だけでは目が届きにくいところも見ていただきありがたいです。これからも地域に愛される施設として発展していきたいです」と地域への感謝を話しました。
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