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JAハイナンは12月21日から、牧之原産の茶品種「べにふうき」を使った紅茶「Premium Red(プレミアムレッド)」の販売を始めた。リーフ茶の消費・販売が低迷する中、茶種、味、香りなどの多様な特徴を増やすことで、リーフ茶の消費拡大につなげる考えだ。
紅茶向けの茶葉は6月に管内の茶園で摘採。生葉30`をJA茶業センター「茶ぐりん」で萎凋(いちょう)、揉捻(じゅうねん)、発酵、乾燥を行った。
JA担当者は「紅茶系の品種の「べにふうき」を原料にすることで、紅茶本来の味、香りが引き出せた。ティーパックをひとつずつ包装することで使いやすさ、品質低下を防ぐことに工夫した」と話した。
「Premium Red」は味、香りに特徴を持ったお茶の研究のひとつとして、今年6月から試験製造を行ってきた。紅茶の他にも「べにふうき」の釜炒り茶「紅の炒り茶」「萩の炒り茶」を今年度製造・販売し、完売した。
「Premium Red」は、ティーパック×5個入り500円で、限定150セット。「茶ぐりん」やJAファーマーズマーケット「ほうせん館」で販売している。
問合せは、JA茶業センター「茶ぐりん」、(電)0548(27)1001まで。 |