ホーム > とぴあニュース

● 今月の産直プレゼント

今月は「とぴあのハウス次郎柿)」を抽選で合計5名様にプレゼント!!!
今月の産地プレゼントへ

20108

とぴあニュース

甘いピオーネをお腹いっぱい召し上がれ
ピオーネ狩り始まる

 8月1日、観光ブドウ狩り園がオープンし、ピオーネ狩りが始まりました。
  観光ブドウ狩り園は、ぶどう研究会に所属しているメンバーのうち、7人の生産者が園地を開園し、食べ頃の園地から順に開放していきます。9月中旬まで、いつ訪れても甘みののった美味しいピオーネが味わえます。
  今年も昨年に続き、中村忠一さん(浜松市北区滝沢町)の約5㌃のハウスからスタート。中村さん自らが、ピオーネの笠を外し、来園者に食べ頃のピオーネを教えました。中村さんは「今年は暑さで着色が遅れ気味だが、食味が良く糖度は16度以上に仕上がった。美味しいピオーネを食べに来てほしい」と自信を見せます。
  一番のりは、家族で訪れた山本ひろみさん(浜松市北区都田町)、美空ちゃん(5)美花ちゃん(3)優真くん(1)。みんな、収穫したピオーネを美味しそうに頬張りました。ひろみさんは「子どもたちがピオーネ好きなので、毎年訪れている。その場で採って食べると、より美味しく感じ、良い食育になると思う」と話しました。
  入園料は8月23日まで、大人1900円、子ども1200円、24日以降は大人1600円、子ども1000円。問い合わせはJAとぴあ浜松都田支店前ブドウ狩案内所、電話053(428)3116。

農業は命を支える大事な産業
青壮年部が農業体験を実施

 JAとぴあ浜松青壮年部は8月21日、湖西市であぐり体験隊を実施。同JA管内に住む親子17組52人が参加しました。
  あぐり体験隊は今年で12回目。今回は、親子で農作業を体験することで、食べ物や農業に関心を持ってもらおうと企画しました。
  メインはコマツナの収穫体験。参加者は、コマツナ農家の説明を受けると、思い思いにダンボールいっぱいコマツナを収穫しました。その後、採ったばかりのコマツナを試食し、採れたての美味しさを味わいました。参加者には「採れたてはシャキシャキしていて美味しい」と好評でした。
  また、湖西ライスセンターを見学し、農家が持ち込んだコメが袋詰めされるまでの工程を学びました。
  参加した國信舞位穂ちゃん(7)は「ハウスの中は暑くて汗びっしょりになったけど、コマツナがスイスイ抜けて楽しかった。試食も美味しかった」と話しました。
  青壮年部の鈴木勝憲部長は「あぐり体験隊は内容が充実していて、子どもたちは良い体験ができたと思う。子どもたちに農業体験のチャンスを与えてくれた保護者に感謝すると共に、理解ある親と、学びたい子どもがいる限り活動を続けていきたい」と感想を述べました。

本格出荷3年目、生産者数3倍に
ジャンボ落下生目揃い会

 8月18日、大久保集荷場でジャンボ落花生の目揃い会を開催。生産者や市場関係者、職員ら約100人が出席しました。
  とぴあでは、ジャンボ落花生の本格出荷は3年目。夏の休耕地の活用や農家の高齢化が進む中での重労働軽減などを考え、西営農センター管内では、新規地域野菜の一つとして栽培が始まりました。当初は、生産者が19人で40㌃の栽培面積でしたが現在は、生産者が80人で約200㌃と増えてきています。
  品種は大粒品種で油分が少なく、2粒以上のものは4㌢以上と大粒なのが特徴。茹でてから汁を捨てずに冷ますと、塩味がしみ込み、食べ応えのある落花生です。
  目揃い会では、市場関係者が情勢報告をし、その後、JA担当職員がサンプルを使って、収穫から出荷までの作業を細かく説明。「これからもっとジャンボ落花生の認知度を高くしていきたい。販売戦略として、出荷箱に美味しい食べ方などを書いた紙を必ず入れて、消費宣伝もしていく」と話します。
  出荷は10月いっぱいを予定。6000ケース(1ケース1㎏)の出荷を見込んでいます。

季節の野菜がプロの技でグレードアップ
ステップアップ講座開催

  JAとぴあ浜松女性部北地区支部は、浜松市西区のホテルで、「女性度UP!ステップアップ講座」を開催し女性部員26人が受講しました。
  ステップアップ講座は、毎年開催されており今回で3回目。今回は、はじめて参加者限定の料理教室スタイルで実施しました。講師は、史上初、今年2度目の「日経レストランメニューグランプリ」を獲得するなど、フランス料理界で活躍されている、遠山嘉明シェフ。トマトなどの夏野菜で本格的なフランス料理を学んびました。普段の材料にカレー粉や簡単な、ニンニクソース、バジルなどを加えるだけで本格的フランス料理が出来上がり歓声があがりました。参加者は出来上がった料理2品をフルコースメニューに加えて全員で試食しました。
  参加者は「学んだ事を家庭の食卓にいかして厳しい夏の暑さを乗り切って行きたい」と話しました。

機械化で労力軽減を目指す
タマネギの播種試験を実施

 JAとぴあ浜松玉葱部会は8月13日、浜松市西区篠原町の圃場で「播種機」用のタマネギ苗作り説明会を実施し、部会員、JA関係者ら約50人が参加しました。
  タマネギは同JA篠原地区の特産品。しかし、生産者の高齢化と後継者不足などで生産量が減っています。そこで、平成20年度から静岡県の「土地利用型農業規模10倍プロジェクト」を活用して、タマネギ栽培の機械化を図っています。
  今年度、同JAと㈱とぴあふぁー夢は、播種代行サービス、半自動移植機の貸し出し事業化に向け、試験を実施します。部会としても、機械化による労力軽減が課題となっており、同事業利用にはメリットがあるため、部会員に呼びかけ、説明会を実施することになりました。
  説明会では、トラクターで苗床を作った後、電動アシスト播種機で種を播き、灌水までの一連の作業を部会長、JA職員らが実演。約10日間育てて発芽の状態を調べ、従来の播種より芽の揃いが良いことを確認しました。
  同部会の山田精作部会長は「今まで、播種は個人の技術によるところが大きかった。皆が平等に機械を使うことで、篠原地区のタマネギの品質が整い、高品質のものが出荷できるのでは」と話しました。
  JA担当者は「同JAの新規農業者養成塾の塾生や、若手農業者に関心を持ってもらいたい。機械化への理解が深まることで、規模拡大、産地振興につながれば」と期待を寄せます。
  今年度は13人の部会員が播種機と移植機を使ってタマネギ栽培に取り組みます。9月下旬からは、移植機を使って定植試験を行う予定です。

見て食べて地元野菜の魅力発見!
地産地消料理を味わうツアー開催

 8月4日、地場野菜の魅力を発見し、味わってもらおうと、遠州鉄道株式会社バンビツアーとの協力企画で、生産者の圃場を巡りながら、地産地消料理を味わうツアーを実施しました。静岡県西部から45人が参加しました。
  この企画は、とぴあの野菜を使っている、ホテルコンコルドのシェフが提案。とぴあも初めて、ツアーを協力企画することになり、特販課が農家と農産物を選定しました。農産物は、今が旬のハウスミカン、周年野菜の芽ネギ、チンゲンサイに決定。シェフがメニューを考え、それらの圃場見学、収穫体験をしました。
  参加者は暑い中、圃場で熱心に生産者の話を聞いた後、食べごろの野菜を教わりながら収穫作業を楽しみました。友人と新居町から参加した深田弘子さん(62)は「浜松で、こんなにいろいろな野菜が採れるなんて。観光農園じゃなく、生産者の圃場へ行き、暑い中での作業の苦労や、栽培の工夫など、生の声が聞けてよかった」と話しました。

店舗集約で機能アップ
湖西営農センター・湖西北支店起工式

  8月10日、湖西営農センターと、湖西北支店(湖西市新所)の起工式を行い、役職員、関連業者など、42人が出席しました。
  金融情勢などの変化を踏まえ、更なる事業拡大と、組合員へのサービス向上を目指し、新所、知波田、入出の3支店を統合した金融店舗と、湖西地域の拠点となる営農センター建設を開始します。平成20年10月、建設委員会を立ち上げて準備を進めてきた。建設地の選定では、3店舗のほぼ中間にあたる、国道301号線沿いの約5,150㎡の敷地を、地元組合員から提供を受け、建設地としました。
  新しい金融店舗の名称は、一般公募をもとに、「湖西北支店」に決定。 併設する営農センターについても、これを期に湖西地区管内を集約して、営農アドバイザー制の機能アップと購買店舗の品揃えの充実を図ります。鈴木和俊代表理事理事長は「地域に愛される店舗として、使いやすさ親しみやすさをコンセプトに新店舗の充実を目指す」と語り、新たな店舗誕生に期待を寄せます。新店舗は平成23年2月に完成予定です。

ひまわり・プロジェクト開花
種の収穫に期待

 JAとぴあ浜松管内(南区三新町)の約6㌶の圃場で、ひまわりが満開を迎えました。連日猛暑が続く中、元気に花を咲かせたひまわりは、すぐ近くを流れる天竜川の堤防沿いを通る車や、人々の目を楽しませています。
  このひまわりは、5月に、同JA女性部東南地区支部と、三新町美里会会員が、耕作放棄地へ種蒔きしたもの。生育状況を観に訪れたJA職員は、「昨年は肥料が足りないところがあり、生育にムラがあった。今年は猛暑で生育が心配されたが、自然に発芽し大きな花を咲かせてくれて嬉しい」と話しました。
  圃場の約半分は、ハイブリッドサンフラワーと言う品種で、花を楽しんだ後は、種を収穫して食用油として搾油する予定です。 

世界に1つのはがきが完成
押し花体験&押し花はがきコンクール

】浜北営農緑花木センター内にある植木会館で14日まで、地域の子どもたちが作った個性ある押し花ハガキが飾られています。
  これは、7月24日(土)から8月1日(日)に行われた、「押し花体験会&押し花はがきコンクール」に参加した子どもたちが作り、入選したもの。はがきは、子どもたちの将来の夢や家族に対しての感謝の気持ちなどが草花とともに書かれています。
1日の最終日に押し花講師の大原美津子さん(浜北区中瀬)と同JA職員が子どもたちのハガキを審査し、入選した16品を飾りました。
  押し花はがきコンクール入賞者は以下の通りです。
◆ 特賞◆鈴木みくさん(北浜北幼稚園)◆金賞◆秋田遥奈さん(浜松市立竜禅寺小学校)磯部成美さん(新原保育園)◆銀賞◆青野佑美さん(浜松市立北浜南小学校)青島昻生さん(磐田市立向笠小学校)髙柳紀香さん(湖西市鷲津小学校)◆銅賞◆磯部紗香さん(浜松市立麁玉小学校)池田大遥さん(浜松市立北浜北小学校)磯部歩澄さん(浜松市立麁玉小学校)坂本龍さん(相生幼稚園)◆佳作賞◆鈴木希望さん・江間かなでさん(浜松市立北浜北小学校)大原直樹さん(浜松市立中瀬小学校)木下うららさん・竹内碧海(浜松市立浜名小学校)日髙ゆきこさん(浜松市立北浜南小学校)

夜空に咲く花
ヒマワリ畑をライトアップ

 浜北区上善地で約6000㎡のひまわり畑がライトアップされ、夏の夜を楽しませています。
  このヒマワリ畑は、とぴあの経営管理委員会、松島正さん(72)が会長を務める、地元の「上善地花の会」が地域の休耕田を利用し、5月に種を播いたもの。ヒマワリは「ロシアヒマワリ」という品種。約2㍍から3㍍の背丈があり、暗闇の中、遠くからも黄色いヒマワリ畑が鮮やかに見えます。 
  松島さんは「夏の夜の涼しさを味わってもらえたら嬉しい。また、町内の人が共同作業することでコミュニケーションづくりと環境美化や地域の活性化にもなる」と笑顔で話します。
  ライトアップの時間は日暮れから21時までで、8月中旬までを予定しています。9月になると、地元の幼稚園児と一緒にコスモスの種を播き、10月中旬頃には、休耕田一面がコスモスで溢れます。

暑い夏を吹き飛ばせ
夏休み親子お楽しみ企画

 JAとぴあ浜松女性部湖北地区支部は8月3日に、細江支店で夏休み親子企画「紙しばいと音楽会」を開催し、地域の親子約40人が参加しました。
  当日は、名古屋から来たプロの紙芝居屋の「たっちゃん」が、昭和時代を彷彿とさせるレトロな自転車に乗って登場すると、子どもたちから歓声が上がりました。そして、なぞなぞをしたり、紙芝居の「たべられたやまんば」を演奏に合わせて披露すると、迫力ある紙芝居に子どもたちは釘付けの様子でした。
  また、音楽家の富安秀行さんやバイオリニストの黒田かなでさんの2人も演奏や歌を披露。子どもたちも暑さを吹き飛ばすぐらい元気な声で一緒に歌いました。
  参加した子どもたちは「楽しい夏休みの思い出ができた」と笑顔いっぱいでした。

童心に返って金魚すくい
ファーマーズマーケットで納涼祭

 ファーマーズマーケット三方原店で8月4日~5日、利用客に日ごろの感謝の気持ちを表して、納涼祭を開きました。
  納涼祭は、ファーマーズマーケット利用委員会が企画、準備、当日の運営を担当。店頭に、かき氷と金魚すくいの無料サービスを用意し、利用を呼びかけました。また、1000円以上お買い物をして下さったお客様に、子ども用花火セットをプレゼントしました。
  両日とも野菜の他、お盆用のキク、ホオズキ、香花などを買いに、多くのお客様が来店。買い物の前後に、大人から子どもまで金魚すくいを楽しみ、かき氷を味わいました。
  同店利用委員会の鈴木敏郎委員長は「イベントを企画することで、遠くからもお客様が来てくれる。この機会にファーマーズのファンを増やすとともに、より快適に買い物をしてもらえるよう、店舗運営も考えたい」と話しました。

耐震性を強化
鎮玉支店改築工事に着工

 8月4日、浜松市北区引佐町四方浄にある、鎮玉支店の移転改築工事の起工式を行いました。
  田端敬一経営管理委員会会長をはじめ役員や工事関係者ら約30人が出席し、安全に工事が進み、滞りなく施設の完成することを祈って、神事を行いました。
  鎮玉支店は、昭和55年に建設。今回の改築工事によって耐震性を高める目的があります。完成は平成23年4月中旬の予定。敷地面積は、約3317㎡で集荷場も作ります。
  鈴木和俊代表理事理事長は「地域の核となる店舗になってほしい」と期待を込めて挨拶しました。

5等級が73%
牛枝肉に高評価

 8月2日、浜松食肉市場(浜松市東区上西町)で「第14回JAとぴあ浜松牛枝肉共励会」を開きました。
  今回は、11人の生産者が合計21点の枝肉を出品しました。ブランドは交雑種の「食通の静岡牛」と黒毛和種の「特選和牛静岡そだち」の2種類。日本食肉格付協会がそれぞれの枝肉を格付けしました。
  共励会では、経済連食肉課の北畠秀幸課長補佐が、すべての枝肉を講評。生産者は、自分の出品した枝肉や高評価を受けた枝肉を見て、光沢、脂の質、枝肉全体のバランスなどを熱心に観察しました。北畠課長補佐は「今回は、5等級以上が73%で全国平均を上回った。肥育技術と、生産者の牛を選ぶ目が特に優れていると感じた」と総評しました。
  「特選和牛静岡そだち」を出品し、A-5評価を受けた菅本徹さん(湖西市大知波)は「共励会は同JAの肉牛をアピールする良い機会。JA全体が高い評価を受け、大変嬉しく思う」と感想を述べました。
優秀賞受賞者は以下の通り(敬称略)食通の静岡牛=大石高次、特選和牛静岡そだち=菅本徹、森清馬

ページトップへ