
蜆塚公園内の浜松市博物館
浜松市中区蜆塚の蜆塚公園には、国指定の史跡「蜆塚遺跡」と「浜松市博物館」があります。蜆塚遺跡には、県内最大・市内唯一の縄文時代の貝塚があり、ヤマトシジミの貝殻が多く発見されたことから「蜆塚」の名前の由来となりました。他にも、20数軒の家の跡や30か所ほどの墓が発見されています。遺跡から発掘されたものや原始から近代までの浜松の歴史を紹介しているのが「浜松市博物館」。常設展示の入り口から縄文時代、弥生時代、古墳時代、中世、近世、近代と時代の流れにそって、収蔵品を中心に紹介しています。写真右に見えるのは、西区佐浜町で発見されたナウマンゾウの骨格標本です。その他、浜北区根堅で発見された本州最古の「浜北人」の人骨や各種小判、戦争の遺物、日常生活で使われていた懐かしい道具などが展示されています。さらに季節ごとにテーマを変えた展示や学校休業日を中心に催しを行なっています。タイムスリップして浜松の深い歴史に触れてみてはいかがでしょうか。
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