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ンニクを作りましょう

特有の強い香りが食欲をそそるニンニク。
今回は、ニンニクの栽培方法を紹介します。

葉茎菜類・ユリ科/原産地:中央アジア

栽培の基礎

畑の準備

種球の準備

植え付け

追肥

わき芽かき、花蕾摘み

収穫

営農ワンポイント情報

ニンニクを上手に作るには

 ニンニクは、栽培する地域の気候によって適する品種が違います。温暖なとぴあ管内では、「上海ホワイト」がおすすめです。植え付けは9月中旬に行ないましょう。植え付けが遅れると、根が十分に伸びないうちに寒さがきて、生育が停滞してしまうので注意が必要です。

 越冬前に十分に根を伸ばすために欠かせないのは土づくりです。堆肥は、よく腐熟したものを用い、害虫を持ち込まないようにしましょう。未熟な堆肥を施すと、土の中で分解するので根腐れの原因になります。また、施肥量が多すぎると球割れしやすくなります。

 1株から2芽出た場合は、生育の良い1芽を残して早めに摘み取ります。4~5月になり、盛んに生育し始めると、とう立ちしてきます。とうを残したままにすると、花に栄養が取られ球の肥大を損ねるので、葉鞘からとうが出しだい摘み取ります。

 収穫の目安は、茎葉が2/3ぐらい枯れてきたころです。適期を過ぎると球割れが発生して、色つやも悪くなり、品質が低下するので適期収穫に努めます。収穫は晴天の日に行ないましょう。雨天だと、色つやが悪くなったり、腐敗球が発生したりしやすくなります。   

収穫したら根を切り取り、茎葉を1/3ほど切り落とします。貯蔵しておく場合は、日の当たらない風通しの良いところに吊るして乾燥させます。乾燥期間中にときどき位置を変え、乾燥ムラがないようにしましょう。乾燥には20日~1か月程度かかります。

※イラスト等、すべて「とぴあ」オリジナルとなっています。
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