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ツバを作りましょう

数少ない日本古来の野菜の1つ、ミツバ。
今回はミツバの栽培方法を紹介します。

葉茎菜類・セリ科/原産地:東アジア、北アメリカの温帯

栽培の基礎

畑の準備

原肥入れ

まき溝づくり

種まき

間引き、除草

追肥

土寄せ

収穫

営農ワンポイント情報

ミツバを上手に作るには

 ミツバは育て方により、青ミツバ、根ミツバ、切りミツバ(軟化)に分けられますが、家庭菜園には前二者がおすすめです。連作を嫌うので、3~4年 ミツバを栽培していない畑を選びましょう。少量ならプランターでも栽培できます。生育期間が30~50日と短いので、少しずつまいて順々に収穫するのが上 手なやり方です。

 ミツバの生育適温は15℃~22℃とされています。この間なら、いつでも種をまくこと ができます。ミツバの種は発芽に光を必要とするので、種まき後はごく薄く土をかけ、板などで軽く押さえるだけにしましょう。乾燥すると発芽が遅れるので、 灌水を欠かさないようにします。夏は、暑すぎると立枯病が出やすいので、日差しを避けた涼しいところ、または寒冷沙で覆って涼しくしたところで育てます。

 初期の生育は遅く、雑草に負けやすいのでミツバが小さいうちは除草を入念に行ないましょう。追肥は2回行ないます。1回目は草丈が5~6㎝のころ、2回目は草丈が15㎝前後に育ったころが目安です。

 ミツバは日本、中国、朝鮮半島に古くから自生していますが、野菜として利用しているのは日本と中国だけです。独特の香りとシャキッとした歯ざわりは日本料理を引き立てます。お吸い物、和え物、煮びたし、天ぷらなど様々な料理で楽しみましょう。

※イラスト等、すべて「とぴあ」オリジナルとなっています。
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