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キャベツを作りましょう

キャベツの茎が伸び、わき芽が結球するようになった変種の野菜です。
今回は芽キャベツの栽培方法を紹介します。

葉茎菜類・アブラナ科/原産地:ヨーロッパ

栽培の基礎

苗づくり

原肥入れ、畝づくり

植え付け

追肥、支柱立て

敷きワラ

摘葉、わき芽処理

収穫

営農ワンポイント情報

芽キャベツを上手に作るには

 芽キャベツは他の野菜に比べて品種があまり多くありません。代表的なものは「早生子持」「中生子持」「増田子持」などで家庭菜園むきです。

栽培のポイントは、肥料を十分に施し、結球する前にしっかりした草体を作り上げることです。生育期間が長いので、肥切れしないように生育具合を見ながら追肥をしていくことが大事です。特に、下の方のわき芽が結球し始めるころには、十分吸肥させましょう。

夏 の高温乾燥に弱いので、敷きわらが必要です。大きく育つと倒れやすくなりますが、茎に結球するので倒伏は禁物です。風当たりの強いところでは、支柱を立て て誘引し、倒伏を防ぎます。また、よい球ができるように茎の部分への日当たりを良くすることも大事です。下方のから中段にかけての葉は収穫後、適宜取り除 きましょう。

芽キャベツの小結球は、下の方から順次結球が完成します。球径が2~3㎝になり、手でつまん で固くなっていたらどんどん収穫しましょう。中には、早くから葉が抱合していないものもあるので、それらは小さくても外すのが通常です。しかし、家庭菜園 では、あまりこだわらず肥大したものを収穫するのも良いでしょう。上手に育てると1株から100個以上収穫でき、重宝します。

芽キャベツはキャベツを改良した野菜で、ビタミンCはキャベツの約3倍、栄養に富むです。寒さには強いですが暑さには弱いので良質の球は13~15℃の条件で育てましょう。

※イラスト等、すべて「とぴあ」オリジナルとなっています。
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