ホーム > 楽農情報 > 家庭菜園 > ショウガ

家庭菜園

最新情報

バックナンバー

ョウガを作りましょう

殺菌作用と薬効など多くの効果がある歴史の古い作物です。
今回はショウガの栽培方法を紹介します。

根菜類ショウガ科 原産地:熱帯アジア

栽培の基礎

種ショウガの準備

みずみずしくて色つやがよく、よい芽を持っている種ショウガを用意します。

畑の準備

石灰、完熟堆肥を入れ、よく耕しておきます。 深さ10cmのまき溝を作り、元肥を施します。

植え付け

8~10cm間隔に、溝に直角に向けて種ショウガを置きます。覆土した後は土が少し盛り上がる状態にします。

追肥

1回目は草丈が15cm位の頃、2回目は草丈が30~40cmの頃、3回目は2回目の1か月後に追肥をします。畝に沿って肥料を施し、軽く土と混ぜます。

敷きワラ・潅水

ショウガは乾燥に弱いため、梅雨明け頃に株元にわらを敷きます。乾き過ぎたら潅水します。

収穫

好みに応じていろいろな収穫の仕方を楽しみましょう。

営農ワンポイント情報

ショウガを上手に作るには

ショウガは根部の大きさにより、大ショウガ、中ショウガ、小ショウガに区分されますが、家庭菜園には小ショウガがおすすめです。

栽培のポイントは、よい種ショウガを入手することです。」種に用いるショウガが悪いと、芽が出ないうちに地中で腐るか、芽が出ても、まともに伸びません。鮮やかな黄色で色つやがよくてみずみずしい、病痕のないものを選びましょう。

ショ ウガは高温を好む野菜で、早く発芽させるためには20℃以上(最適は30℃)の地温が必要です。植え付けしても、発芽するまでには1か月近くかかるのが普 通です。早く発芽させたいときは、ポリエチレンフィルムを全面に被覆しますが、十分に潅水しておくことが大切です。ただし、芽が出始めたらフィルムを破っ て、新芽が高温障害にならないしょうに注意してください。

また、収穫の仕方を変えることで、初夏から秋ま で長い間、利用できます。新芽が伸びてきたら、種ショウガを掘り上げないように、地面を指先で押さえるようにして新芽だけをかき採り、筆ショウガとして利 用します。新しい根が少し肥大した頃に抜き取る葉ショウガ。芽を全部そのまま伸ばしたものは、秋に入る頃に大きな株になるので、堀り上げて新ショウガとし て利用します。

※イラスト等、すべて「とぴあ」オリジナルとなっています。
無断使用、転載を禁じます。

ページトップへ