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ーブを栽培しましょう

秋からクリスマスに大活躍のハーブ。
料理や飲み物、癒しのアイテムとして幅広く利用されています。
今回は代表的なミントとタイムの栽培方法を紹介します。
暖かくなったらチャレンジしてみましょう。

タイム:シソ科/原産地:ヨーロッパ南部
ミント:シソ科/原産地:ヨーロッパ南部、ユーラシア、アフリカ

育て方・解説

主なハーブの種類

主 なタイムの種類

【コモンタイム】
立性で、高さ20~40cmくらい。よく枝分かれした茎は木質化し、枝先に短い花穂ホをつけます。
葉は対生し、小さな長楕円形ケイ、広葉、細ホソ葉、班の入ハイったものもあります。
【レモンタイム、シルバータイム クリーピングラタイム・キャラウェイタイム・アニーホール】
匍匐(ほふく)性があり、高さ10cmくらいで、横に這うように広がっています。茎の先のほうに花をつけます。
細葉、班入り、毛に覆われた葉もあります。

主なミントの種類

【 ペパーミント】
ピリッとする強い清涼感のあるミントの代表。メンソール分を多オオく含み、お菓子、料理、デザート、飲み物モノなどあらゆるものに利用されます。
【スペアミント】
ミントの代表格。清涼感の中にも甘さを含んだ香りがあります。お菓子や料理の香り付ツけなど利用範囲の広いミントです。 アップルミント 葉が丸く、明るい緑色でリンゴの甘い香カオりがします。ハーブティー、サラダ、ポプリなどに利用されます。

ミントの栽培方法

苗を定植する1週間前に1㎡当たり苦土石灰100g、堆肥3㎏、化成肥料50gを施して幅90cmの畝を作ります。


種を蒔いてもできますが、はじめての方は苗から育てることをお勧めします。草丈10cm
の苗を、株間30cmで植え付けをします。植え終わったらたっぷり水を与えます。


高さ15cmくらいになったら半分くらいの高さで摘心します。枝がよく出て、収穫量が増えます。


使用使途に応じて収穫をしましょう。大量に収穫した場合は化成肥料や1000倍の液肥を株元に施します。

貯蔵の仕方

つぼみが見え始めた頃から、地上5cmくらいのところから茎ごと切り、束ねて陰干しします。乾いた葉を切り、密閉容器に保存して逐次、使用します。

ポイント
特に夏場は生育が旺盛なので、定期的に刈り込みをするか、プランターや鉢に植えて他の
作物に影響のないようにしましょう。

タイムの栽培方法


定植の2週間前に1㎡当たり苦土石灰40g、堆肥2~3㎏、化成肥料30gを施します。
肥料が多いと香りが弱まるので注意しましょう。


草丈7~8cmの苗を、株間20cm、畝間60cmで植え付けをします。


葉の先端を摘み取って収穫します。先端ばかりを収穫し続けると丈が伸びて込み合ってしまうので、年2~3回刈り込みをしましょう。

鉢作りして身近に育てるのにも適しています。ミントの花も楽しめます。

ポイント
肥料は少なめに、追肥は春と秋に液肥を施します。一度植えると数年は収穫ができますが、
4~5年に1回は株の更新をしましょう。また、寒くなると葉は枯れますが、春には再び芽が出ます。

※イラスト等、すべて「とぴあ」オリジナルとなっています。
無断使用、転載を禁じます。

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