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エンドウを栽培しましょう エンドウの中にはサヤエンドウや実エンドウ、 (果菜類・マメ科/原産地:中央アジア・中近東) |
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畑の準備
エンドウは酸性土壌に弱い作物なので苦土石灰で中和(pH6.0~6.5)します。
(1㎡当たり 苦土石灰 120g)

1週間後に、堆肥、IBS1号を施して丁寧に混和し、幅100cm、高さ10cmの畝を
作ります。
(1㎡当たり 堆肥 1.5㎏ IBS1号 70g)

播種(はしゅ)
1穴に3~5粒を20~25cm間隔、深さ2~3cmで直播きします。土をかぶせたら、たっぷりと水を与えます。早播きや遅播きは霜に被害を受けやすいので注意してください(本葉2枚程度で越冬させる)。

間引き
1回目の間引きは、発芽が揃った時に1穴3本にします。2回目は、越冬後、1穴からの主枝が3本になるように株元の分枝を見ながら行ないます。

防寒対策
本格的に寒くなる前に、ワラ、モミガラなどを株元に敷いて防寒します。

支柱立て・病害虫防除
温かくなると草丈150cm程度に伸びるので、ワラを取り除き、これに見合った支柱を立てます。ネットを張って蔓を誘引する方が手軽です。また、アブラムシ、ハモグリバエ、ウラナシジミ、収穫の中後期にはうどんこ病などが発生しますので、早めの防除を心掛けましょう。

土寄せ、追肥
本葉3~4枚の頃に土寄せをします。追肥は、春先につるが勢いよく伸びだした頃と、盛
んに開花するようになった頃に行います。ただし、チッソ肥料が多いと「つるボケ」する
ので注意してください。
(1㎡当たり 化成肥料 30g)

収穫
開花後25日前後の実が十分膨らんだものを収穫します。次々と実がなるので小まめに収
穫しましょう。未熟莢(ルビ:さや)、過熟莢は甘みがないので気をつけてください。また、
連作障害が出やすい作物なので連作(4~5年)は避けてください。

※イラスト等、すべて「とぴあ」オリジナルとなっています。 無断使用、転載を禁じます。
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