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ロッコリーを栽培しましょう

茎の頂部に花蕾をつけるブロッコリー。
ビタミンやカロチン、鉄分など栄養価の高い野菜のひとつです。
今回は栄養たっぷりのブロッコリーの栽培方法を紹介します。

育て方・解説

苗作り

箱にすじまきして軽く覆土し、土の表面が見えないくらいにワラをし、たっぷりと水を与 えます。
  発芽したらワラを取り、葉が重ならないように間引きます。苗床は移植の5日前に1㎡ 当たり浜松洋菜配合150gを施し、潅水して湿度を保つようにします。


ワラで覆って乾燥と温度上昇を防ぎます。本葉2枚の頃に苗床へ移植します。
移植後、2~3日はよしづや遮光ネットで覆って日よけをしますが、活着後は徐々に光を入れます。

畑の準備

20~30㎝の深さによく耕し、1㎡当たり堆肥3㎏、苦土石灰100~200g、BM溶燐80g、
浜松洋菜配合200gを定植7日前に施します。

植付け

本葉5~6枚の苗を株元の土が少し高くなるくらいに植えます。植え付け後は、たっぷりと水を与えます。

追肥

生育状況を見ながら追肥を行ないます。目安として、定植後15~20日に燐硝安S604を1㎡当たり40g、定植後45日後に20g施します。

病害虫

害虫はコナガ、ヨトウガの被害が多く、気象条件や畑の状況によって、黒腐病や根こぶ病などが発生します。また、農薬を減らすように防虫ネットなども利用しましょう。

収穫

小さな蕾が緻密により合って、全体として大きなかたまりになった頃が収穫適期です。収穫時期に取り遅れないように注意しましょう。
頂花蕾を収穫した後、追肥を十分に施して側花蕾を伸ばして順次収穫します。

※イラスト等、すべて「とぴあ」オリジナルとなっています。
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