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ブを作りましょう

カブには品種、大きさなどさまざまなものがあります。
初めて栽培する場合は、栽培期間が短い小カブがお勧めです。
病害虫の発生が少なく、気候が涼しい秋は、特に作りやすい季節です。

育て方・解説

圃場の準備

播種の1週間前に、1m2当たり堆肥3kg、苦土石灰150gを施して耕します。土の塊は細かく砕き、小石や雑物を取り除くことが、きれいな形のカブを作るポイントです。

播種

すじ播き、またはバラ播きし、5mmくらい覆土した後、たっぷり水をかけます。すじ播きの場合、列間を15cmくらいあけましょう。2~3日で発芽します。

間引き

発芽がそろった時、本葉2~3枚の時、5~6枚の時の3回に分けて間引きを行ないます。
混み合っている株、葉形の悪い株、虫の食害を受けている株を中心に間引きましょう。最終的に株間が5~10cmくらいになるようにします。

追肥・土寄せ

1追肥は本葉2~3枚の時、5~6枚の時の間引きの際に合わせて行ないます。
株間に1m2当たり50gの普通化成肥料を施し、土壌と混和して株元に土寄せします。
スティックセニョールは多肥栽培で株が十分しっかりすると高品質のものが多く収穫できます。
収穫期間も長いので緩効性肥料を多めに施すのも良いでしょう。

収穫

品種によって異なりますが、小カブなら40日くらいから収穫が可能です。採り遅れるとスが入ったり、裂根したりするので注意しましょう。

病害虫

カブだけにかかわらず、アブラナ科野菜は特にガやチョウの幼虫が多く付きます。暑い日中は、葉裏や根元に隠れていることが多いので、見つけ次第、捕殺しましょう。
薬剤で防除する場合は、初期防除を心がけましょう。幼虫の数が多くなったり、幼虫が大きくなったりすると効果が低下します。

※イラスト等、すべて「とぴあ」オリジナルとなっています。
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