畑の準備
種をまく半月くらい前に、1m2当たり、苦土石灰100g・堆肥3kg・化成肥料60gをまいて耕し、幅60cmの畝を作ります。エンドウは酸性に弱いので石灰は必ず施します。
は種
35~40cm間隔で軽く穴を掘り、種子を1箇所に4~5粒まきます。土を2~3cmくらいかぶせ、あまり厚くならないようにします。発芽までたっぷり水を与えましょう。
間引き
本葉が3枚くらいになったら、生長の良い苗を2本残して間引きます。
誘引・支柱立て
寒い時期は生育が遅く、10cm程度の大きさで冬を越します。風が強い場所では振り回されないように竹の棒などで十字にはさみ、固定しましょう。春になってツルが伸びてきたら、草丈が15~20cmになる前に支柱やネットを立てます。ツルは折れやすく傷みやすいので誘引はこまめに行ないましょう。


一株一握りずつ畝肩にばらまき、土寄せする。
追肥
春先の生長が盛んになってきたころに、畝の肩に化成肥料を1株に1握りずつまき、土寄せをします。
その後は肥料が切れないように月に1回、同じように追肥をします。
収穫
5月中旬ごろから収穫できます。開花後20日くらいの、サヤの柔らかいうちに収穫しましょう。収穫適期は、
サヤエンドウは実のふくらみが見られる頃、スナックエンドウは実が太ってきたみずみずしい頃、実エンドウはサヤにしわが出始めて実の太りが目立ってきた頃です。
注意!!
エンドウは連作を嫌います。
一度栽培をした畑で続けて栽培するのは難しく、3~4年は他の野菜を作った方が良いでしょう。
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