静岡厚生病院 産婦人科
JA静岡厚生連
   静岡厚生病院
         産婦人科


医師:田中 一範(診療部長)
    石橋 武蔵(診療部長)
    中山 毅
        (診療副部長)

    宮野 奈緒美
診療科目:産科、婦人科
      不妊症、東洋医学

静岡県静岡市
      葵区北番町23

TEL 054-271-7177(代)



避妊に失敗したとき、つらい思いをするのは女性自身です。
自分の身を守るためにも、男性任せにしないできちんと実行しましょう。
当院では以下のものを扱っています。
【ピル】
 ホルモン剤で女性が毎日のむことで排卵をおさえ、避妊効果を発揮します。
 当院で処方しておりますのはアンジュ28です。
 1シートに28錠の錠剤がセットされていて、錠剤ごとに数字(1〜28)がついています。
 月経開始日から、1から順番に数字の順に1日1錠ずつ服薬します。
 22から28まではプラセボ(偽薬)で、この間に月経(消退出血といいます)があります。
 28番目をのむとそのシートは終了で、続ける場合は次の日に新しいシートの1をのみ
 ます。
 以下の方には処方できません。







妊娠中、産後(21日未満)、授乳中(6ヶ月未満)の方
35歳以上でタバコをすう方
高血圧の方
血栓症、心臓病などの方の一部
片頭痛のある方の一部
乳がんの方
肝臓病、胆嚢疾患のある方の一部
結核やてんかんのお薬を服用されている方の一部
 なお、このお薬は保険がききません。1シート2200円ほどかかります。

【IUD(子宮内避妊具)】
 子宮内に異物を入れておくことで着床を妨げ、避妊効果を発揮します。
 当院で入れることのできるものは以下の2タイプです。
<マルチロードcu250>




本体に銅線が付加してある避妊効果が高いタイプです。
月経量が増えることがあります。
脱落の可能性があり、定期的に検診が必要です。
2年ごとに交換が必要です。
保険がききません。挿入に31500円、抜去に21000円かかります。

<ミレーナ>





本体にレボノルゲストレルという薬剤が付加されたタイプで、避妊効果が高いものです。
月経量を減らす作用があるといわれています。
脱落の可能性があり、定期的に検診が必要です。
5年ごとに交換が必要です。
保険がききません。
 これらが適当でない方もいらっしゃいますので、問診、診察をうけてください。
当院では積極的にはおこなっておりません。
開業の先生方で対応できないような方(ぜんそくがあるなど)については可能です。
紹介状を書いてもらって受診してください。
当院での費用は約12万円ですが、入院時に前納金20万円が必要です。

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