 |
| 平成21年度の「あぐりスクール」は終了しました。
|
 |
H21.11.14 (土) |
|

↑西浦柑橘共同選果場の見学をしました。 |
最後の「あぐりスクール」となったこの日、地元の特産品である「西浦みかん」の収穫体験を行いました。地元の将来を担う子どもたちに、地元の特産品を知ってもらうことが狙いです。子どもたちは西浦柑橘共同選果場の見学をした後、ミカンの園地見学を行い、ミカン狩り体験をしました。あいにくの雨にも関わらず、自分の手でミカンを収穫し、「この木は甘いよ」と話しながら地元特産物の味を楽しみました。
ミカン収穫体験後、JA本店で「あぐりスクール修了式」を開催しました。保護者も参加して、今までの「あぐりスクール」の取り組みを振り返りました。担任を努めたJA職員、籾山直人さんは「あぐりスクールを通して農業の大変さ、食の大切さが分かったと思う。みんなで作り上げたあぐりスクール。この経験を忘れず、元気に頑張ってほしい」と子どもたちに話しました。
生徒を代表して大川絵衣美さんと中山杏奈さんが答礼を行いました。大川さんは「あぐりスクールを通して、今まで普通に食べていた食べもののありがたさ、大切さに気づくことができ。良い体験となった」と述べました。
|
| |
|

↑雨も気にせず、甘くておいしいミカンをたくさん食べました。 |

↑ありがとうございました。 |
| |
 |
H21.10.24 (土) |
|

↑大きなイモがたくさん! |
第5回目となる「あぐりスクール」を開きました。29人の生徒が参加して、5月に自分たちで植えた、サツマイモとラッカセイを収穫しました。
収穫したサツマイモは、子どもの顔くらいの大きさにまで成長しており、持ち上げるのにも一苦労。子どもらは秋の実りの喜びを体で感じました。
収穫後は長泉支店で、サツマイモの栄養分や、花の特徴、焼きイモの作り方などを勉強しました。先生と生徒が協力して「サツマイモ汁」「サツマイモの蒸しパンケーキ」を調理し、先生の作った「焼きイモ」「サツマイモごはん」「茹でラッカセイ」と一緒に味わいました。
生徒は5回のスクールを通じて、苗挿しから収穫、畑の管理まで行い、「嫌いだった虫が、おいしい野菜を教えてくれることを知って好きになった」と、自然に触れる楽しさを知りました。
クラス担任を努める、西部センター代理籾山直人さんは「今日勉強したこと、感じたことを、家に帰ってお母さんたちに教えてあげて下さい」と話しました。 |
| |
|

↑上手に調理できるかな?? |

↑自分たちで作ったものは、やっぱり最高 |
| |
 |
H21.09.15 (火) |
|

↑ビニールマルチをめくり、土を掘ってみるとこんな風にイモがなっていますよ! |
あぐり畑の夏野菜も、そろそろ収穫時期が終わりに近づいてきました。
トマトは、十分に収穫が出来なかったですが、摘心しました。
ナス、ピーマンの株は、花をつけ果実がついているものが多く、様子を見ることにしました。
ラッカセイは、土の中に潜って小さな豆をつけています。
周囲の雑草は除草しても除草しても勢いを増して、生えていきます。
10月の“サツマイモ収穫”に向けて、サツマイモのつる1本を抜いてみました。
元気で大きなサツマイモがなっていました。“芋掘り”が楽しみですね。 |
| |
|
↑みんなが掘る頃はどれだけ大きくなっているかな? |
|
| |
 |
H21.08.19 (水) |
|

↑港湾内の倉庫で説明を受ける生徒・保護者・先生の姿 |
第4回あぐりスクールを開催。今回は、夏休みを利用して、横浜港税関を訪れ輸入食材の現場を見学しました。
生徒34名、保護者・兄弟37名、教頭先生を含め先生方19名が参加し、港湾の職員の方の説明を聞きながら、倉庫に山積みになっている輸入食材を見学しました。
ダンボールや木型の箱・樽などが沢山ありました。大量の防腐剤や保存料を使用しているために、何年も食材として利用出来る話を伺い、輸入食材の現状の一部を知りました。
これを機に国産の食材が、いかに“安全・安心”かを知ってもらい、地産地消の大切さや時間をかけて家庭で調理をして味わうことの大切さが、生徒や保護者の皆様に伝わった一日になったのではないかと思います。
今回学んだことについて、意識を持ち生活して行くことが大切であると思います。子どもたち、みなさまの将来のために今、一緒に“よい食”を本気で考えて行きましょう。 |
| |
|

↑JAはだの直売所の“じばさんず”に立ち寄りました。 (1号車) |

↑JAなんすんの直売所も行ってみて下さいね。 (2号車) |
| |
 |
H21.07.28 (火) |
|

↑品評野菜 |
あぐり畑の野菜を収穫しました。収穫後は、桃沢野外活動センターにて、新鮮な野菜やあしたか牛等を使い、バーベキューを行いました。前日からの集中豪雨で天候が心配されましたが、当日は曇り空の下開催する事が出来ました。
生徒34名、保護者・兄弟23名、校長先生を含め先生方26名が参加し、生徒は自分たちで植えた野菜をわくわくしながら収穫しました。
収穫野菜は、ナス、ピーマン、大玉トマト、ミニトマト、カボチャです。中には、ユニークな形をした野菜や、とても大きく育った野菜などもありました。どの班も楽しそうに収穫し、慣れない手つきで調理をしていましたが、楽しい夏休みの一日を過ごすことができました。
自ら野菜を収穫して、調理し口にした美味しさと嬉しさや、育てる事の大切さ、命を頂く感謝の気持ちを学んで貰えたと思います。 |
| |
|

↑バーベキュー会場にて。収穫野菜の品評を終えて。 |

↑慣れない手つきで一生懸命調理をしている様子。
|
| |
 |
H21.07.06 (月) |
|

↑カボチャは直径8センチ程の実がついていました。 |
カボチャ、落花生、トウモロコシに変化が見られました。
カボチャの実が受粉してから20日程経ち、直径8センチ程の実になっていました。
落花生の花が開花しました!可愛らしい黄色いお花です。マメ科の作物特有のちょうちょ形の花。花のつけ根から「子房柄(しぼうへい)」というひげ根が伸びて、土に潜ります。そこがふくらんで土の中に豆が出来ます。
トウモロコシは株の先端に雄穂(ゆうすい:雄花)が咲きます。茎の中程に毛のような雌穂(しすい:雌花) がつきます。雄穂(ゆうすい:雄花)の花粉が出たら、株をゆすり花粉を雌穂(しすい:雌花)にかけ
ると良いです。雌穂(しすい:雌花)は、毛が雌しべです。雌しべの数だけ粒があります。
|
| |
|

↑ラッカセイの花が開花しました!可愛らしい黄色い花です。 |

↑トウモロコシは株の先端に雄穂(ゆうすい:雄花)が咲きます。
茎の中程に毛のような雌穂(しすい:雌花) がつきます。
|
| |
 |
H21.07.02 (木) |
|

↑うどんこ病にかかったトマト |
連日悪天候が続いています。梅雨時期で雨が続く毎日ですが、あぐり畑では病害虫トラブルが発生しています。
病気になりにくい育て方として、
@水はけ・風通し・日当たりをよくする、A適した時期に栽培する、B連作(同一の畑で同一の作物を何度も繰り返し栽培する)しない、C抵抗性、耐病性のある品種を選ぶ、Dマルチを利用して泥はねを避ける等が上げられます。
トマトの葉にうどんこ病が見られました。
※うどんこ病:葉っぱにうどん粉のような白いカビが生え、全体に広がって枯れます。
湿度が低い時や、葉が茂りすぎて風通しが悪い時、周囲に病気の株がある時などに発生します。 |
| |
|
 |
 |
| |
 |
H21.07.01 (水) |
|

↑トウモロコシの株元がぐらついていました。 |
連日の悪天候で強風が吹いていました。
トウモロコシの株が倒れているものが多く、株元がぐらついていました。台風や強風の危険がある時は、あらかじめ 土寄せ(つちよせ)をしておけば、株を少しでも安定させることが出来ます。
ナス(品種名:長ナス)は、大分大きくなりました。長さが20〜35センチになったら収穫適期です。 |
| |
|

↑ナス(品種名:長ナス) |
|
 |
H21.06.23 (火) |
|

↑株元から2つに裂けてしまったトマト |
昨日の強風と豪雨続きの天候で、野菜の苗が心配になり『あぐり畑』に出掛けてみました。
株元から2つに裂けてしまったトマトもあり、誘引し直しました。
ミニトマト(品種名:アイコ)は真っ赤に熟しているものもありましたが、
裂果したトマトもありました。原因は、熟したトマトの実が水分を吸って膨張し、皮にひび割れが出来たためです。強風で傾いたトウモロコシは土寄せ作業を行い、まっすぐ伸びるようにしました。
いよいよ来月は収穫です!収穫した野菜を食べるバーベキューをお楽しみに!!
※土寄せ:株の根元に土を寄せ上げる作業のことで、株を間引いた後や、草丈が伸びて根元がぐらつくときなどに行います。追肥したときに行うと、肥料分が流れ出るのを防ぐことも出来ます。 |
| |
|

↑赤く熟したミニトマト(アイコ) |

↑トウモロコシの苗が強風で傾いてしまいましたので土寄せ(つちよせ)作業を行いました。 |
| |
 |
H21.06.17 (水) |
|

↑ナスの果実 |
昨日の豪雨で『あぐり畑』が心配になり様子を見に行ってきました。
野菜の苗は元気に生長していました。
ナス、ピーマンは、果実がついていたのでいくつか収穫しました。
長期に多く収穫するコツは、定期的に追肥(ついひ)で養分を補いながら、若い果実を取り続けることです。
ピーマンの収穫適期は、開花後15〜20日頃で、長さ6〜7センチ。
ナスの収穫適期は、開花後20〜25日頃で、果皮がつややかで張りがある頃が柔らかで美味しい時期です。適期を逃すと、つやがなくなって、種が熟して味が落ちてしまいます。
そんなナスを『ボケナス』と呼びます。ナスは収穫したらしなびやすいので、なるべく早く食べましょう。
カボチャについた雌花(めばな)の様子です。 |

↑ピーマンの果実 |

↑カボチャの雌花、受粉するとここが実となる |
| |
 |
H21.06.13 (土) |
|

↑トマトの『芽かき』作業 |
開校式から約1か月が経ちました。心配していた天候にも恵まれて第2回目のスクー
ルを開催しました!
約1か月の間、強風や豪雨で被害に遭う苗もありましたが、植え付け開始からだいぶ背
丈が伸びて茎も太くなりました。
スクールでは、トマト、ナス、ピーマンの『芽かき』作業や支柱に茎を固定させる『誘引』(ゆういん)作業やトウモロコシの苗の間引き(まびき)作業、追肥(ついひ)を行いました。
生徒たちは久しぶりに会うお友だちと、楽しそうに農作業をしていました。
ナス、ピーマンは小さな実がついていたので、収穫してお土産となりました! |
| |
|

↑支柱と茎を麻ひもで縛る『誘引』(ゆういん)作業 |

↑丈夫な株を残してトウモロコシの間引き(まびき)作業 |
| |
 |
H21.06.08 (月) |
|

↑着果したピーマン |
トマトに続き、ピーマン、ナスも着果していました。
『ナス科』の野菜の適期は、4月下旬〜5月中旬に苗の植えつけをすると、生育期間を経て早いもので6月初旬から、7月〜8月にかけて収穫時期となります。
適期をはずすと、生育が難しくなります。
これから、梅雨に入るうえに、台風の襲来が年々早まっていますので、
支柱を立てて大雨と強風には十分に注意したいです。
カボチャにつぼみがついていましたので、花が咲いたら人工受粉を行います。雌花(めばな)の柱頭(ちゅうとう)に雄しべの花粉をつけてあげます。 |

↑着果したナス |

↑つぼみのついたカボチャ。開花したら人工受粉を行います。 |
| |
 |
H21.06.02 (火) |
|

↑サツマイモ 小さな雑草があちらこちらに生えています。 |
天候による強風や豪雨で、野菜の苗に影響が・・・・
茎がぽっきり折れてしまったカボチャやトウモロコシは、先生たちで苗を植え替えました。
心配していたサツマイモのつるは元気に生長している様子でした。
大玉トマト(品種名:麗夏)とミニトマト(品種名:アイコ)は、着果していました!まだ青々としていますがこれから赤い実になるのかな?!
花房の下の付け根に、「わき芽」が伸びてきています。
6月の「あぐりスクール」では 「わき芽」を手でつまんで折り取る作業をする予定です。
この作業を「芽かき」と言います。
なぜ「芽かき」を行うのでしょうか?
わき芽をほうっておくと、茎や葉ばかりが茂って実のつきが悪くなります。
日当たりと風通しをよくする効果もあります。
|
| |
|

↑着果したミニトマト(アイコ)。
鈴なりに実が付いています。 |

↑『わき芽』をとる 『芽かき』作業をしましょう! |
| |
 |
H21.05.20 (水) |
|

↑ナスの誘引 |
すくすく育っているでしょうか?
大玉トマトの苗は、30センチ背が伸びました。
トマト、ナスは背が伸びてきましたので、茎やつるを麻のひもで、支柱に固定しました。
風雨で株が倒れたり、葉が重なり合うのを防ぐための『誘引(ゆういん)』という作業を行ってきました。
ピーマン、カボチャの苗も元気に育っています。 |
| |
|

↑ピーマンの苗 |

↑教頭先生のトマトの苗も元気です! |
| |
 |
H21.05.18 (月) |
|

↑カボチャの苗 |
前日の大雨と強風により、生徒たちが植えた苗が被害にあいました。
8本植えたカボチャの苗の内3本、トマトとトウモロコシの苗も被害にあいました。
農作物を育てることは、天候に左右され手間がかかります。
口にするまでの大変さを生徒たちに学んで欲しいですね。 |
|
| |

↑トマトの苗
| 
↑トウモロコシの苗 |
 |
| H21.05.16 (土) |
|
 |
5月16日(土)、心配していた天候にも恵まれて、今年度よりスタートの『あぐりスクール』が開校致しました。
スクールは年間6回の予定で、野菜の栽培や収穫、収穫した野菜を使った調理体験を予定しています。
大空の下、35名の生徒と32名の先生方と共に、元気いっぱいにナスやピーマンの夏野菜の苗植えや種子まき、サツマイモのつる挿しを行いました。
生徒たちは、最初は緊張した様子でしたが、徐々に慣れてきて、お友達を作り仲良く楽しそうに学んでいました。
自然や農業に触れて食の大切さを知ってもらいたいですね。 |
 |