11/29~30三ヶ日みかん食べてそのおいしさを伝えて
JAみっかび女性部のミカン配布活動~今年度は同JAが推奨するミカンの皮むき本とヘラも寄贈~
JAみっかび女性部では11月29日、30日の2日間に渡り、町内の全小中学校6校へ三ヶ日みかん(合計10キロ箱で32ケース)を寄贈した。
この配布活動は子供たちの食農教育・地産地消の推進と三ヶ日みかんのPRのために4年前の平成20年から行われている。今年度もJAバンクの教育活動助成事業を利用し、同JA選果場の光センサーを通ったマルエム柑橘出荷組合の秀品(糖度11度以上)の三ヶ日みかんを贈った。最近ではミカン処の三ヶ日と言えども、非農家の子供も多くなってきており、小中学校へ通う子供たちも本場「三ヶ日みかん」を味わう機会も少なくなってきている。
清水稲子女性部長は「地元の子供たちにこくのある『三ヶ日みかん』を味わってもらい、そのおいしさを伝えていって欲しい」とミカンの効能やミカンができるまでが書かれたパンフレットと共に手渡した。
また、同JAは昨年から小学館が発刊している「あたらしいみかんのむきかた」を販売促進に利用している。そこで清水女性部長と後藤善一専務らはミカンの皮で動物をかたどる工作を、町内の子供たち全員ができるようになってほしい。そしてもっとミカンに親しんで欲しいと全小中学生に皮むき用のヘラを贈り、今年新たに発売された工作本の第2弾もミカンと共に手渡した。
同小6年生の二橋(はしごの橋)夢見さんは「ミカン皮むき本第1弾は自分で持っていて全部作った。(むいている時に)どんな形になるか想像しながら切込みを入れ、うまく成功したときはうれしいし楽しい。また新しい作品に挑戦したい」と笑顔で話した。
写真=大崎小学校の子供たちに三ヶ日みかんなどを手渡す清水部長と後藤専務