8/4 グリーンハウスミカン スタート!
8月4日、浜松市北区のJAみっかびで、グリーンハウスミカンの出荷がスタートした。
グリーンハウスミカンは果肉はオレンジ色だが、ハウスの加温を調節して管理する事で果皮を緑色に仕上げている。涼しげなグリーンの外観と甘酸っぱい風味が特徴で、暑い夏の定番果物として定着が進んでいる。
初日は管内の3件の農家から、約1.8トンが選果場に運び込まれた。職員らは、選果台の上を回転しながら進んでくる果実の全面を丹念に検査。その後、光センサーで糖度などを計測されたミカンは等階級別に5㎏に箱詰めされ、豊橋、豊川地方の市場に出荷された。6日頃から店頭に並ぶ予定。
同JAの柑橘課は「本年度は猛暑や台風にも見舞われ、生産者も対応に追われたが昨年並みの果実内容に仕上がった。収穫前に夜温が下がったおかげで着色も進みやや早期の出荷をする事ができた」と話した。出荷は、9月上旬まで週1回から2回行い、管内7件の農家から約40トンの出荷を見込んでいる。
両目を動かして生傷等の外観をチェックするJA職員