おんぞ祭りで繊維産業の発展を願う
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神御衣を受け取り初生衣神社に戻る一行 |
遠州織物の発祥の地とされる岡本の初生衣神社で4月10日、地元住民や繊維業界の関係者らが参列して、850年以上の伝統ある例大祭「おんぞ祭り」が行われた。 参列者は「おんぞ奉納」「太一御用」と書かれたのぼり旗を手に行列をつくり、浜名惣社神明宮へ伊勢神宮に献納する反物を受け取りに向かった。一行は、同神明宮で天棚機姫命社から取り出した反物を受け取って同神社に戻り、本殿に納めた。神事では、三ヶ日中学校の生徒2人が浦安の舞を披露した。 この神御衣は5月15日、伊勢神宮に奉納される。 |