JAみっかびの主な農産物
チンゲンサイ
| チンゲンサイは、最もポピュラーな中国野菜の1つです。 カルシウム、カロチン、ビタミンA群が豊富な健康野菜としても知られていますが、メラニン生産を抑制する効果と免疫増強効果もあります。 三ヶ日町では、昭和60年代に新規作物として導入されました。 現在では9戸の農家が生産しています。生産量は年間30,000ケース。豊橋を中心に出荷しています。 出荷 周年栽培 |
チマ・サンチュ
| チマ・サンチュは、食味にすぐれ、サラダに最適なリーフレタスの仲間です。焼肉を包むと本場韓国のエスニックな味が家庭で手軽に楽しめます。 三ヶ日町では9戸の農家が栽培しており、すべてハウス栽培です。年間15,000ケースほど大阪方面を中心に出荷しています。 出荷 周年栽培。 |
イチゴ
| 三ヶ日町では、9戸の農家がイチゴ栽培に取り組んでいます。主力品種は「章姫」。静岡県の推奨品種「紅ほっぺ」も年々栽培している面積を増加中。 酸味が少なくみずみずしい、さっぱりとした甘さの「章姫」、甘みと酸味のバランスがよくコクがある「紅ほっぺ」ともに人気があります。 生産は11月下旬から5月下旬まで続き、約25万パックが出荷されます。 出荷 12月~5月 |
メロン
| 三ヶ日町では、ガラス温室で栽培される温室メロン、ビニールハウスで栽培されるハウスメロンを栽培しています。 1本の木から1個の実だけを収穫するため、生産者は1個1個大事に栽培しています。 三ヶ日町内では温室メロン6件、ハウスメロン9件の農家が栽培し、年間3万玉が出荷されます。 7月、8月の年2回地元Aコープにて試食宣伝会を毎年開催しています。 出荷時期 7月~11月 |
イチジク
| イチジクは、昔から民間医療薬として知られたアルカリ性食品です。最近では健康と美容を気づかう方にも好まれています。 三ヶ日町では、昭和56年ごろから水田転作物として栽培されるようになり、現在の栽培農家は13戸です。生産量は1パック400㌘で約60,000パックほど、静岡県内の市場に出荷されます。 8月には地元Aコープにて試食宣伝会を毎年開催しています。 出荷 8月~10月 |
洋ラン
| 三ヶ日町の洋ランの農家は、13戸です。主力品種のシンビジューム、カトレアなど約100品種、約15万株が栽培されています。東京、名古屋などの大都市を中心に年間約6万鉢が出荷されています。 洋ランの出荷のピークは、クリスマスや正月を控えた11月下旬から12月です。 地元Aコープにて、12月下旬に毎年開催している洋ランフェアーはリーズナブルな価格とあって大変好評です。 出荷 7月~8月 11月~3月 |
グニーユーカリ
| グニーユーカリは、主にお稽古ごとや観賞用に用いられています。オーストラリアが原産で、今、花粉症をやわらげる花材としても注目されています。 三ヶ日町のグニーユーカリは20年ほど前から導入されて、現在の栽培農家は、75戸。栽培面積は約4㌶。年間6,000ケース(80100本入り)が東京と大阪に出荷されています。 出荷 周年栽培 |
JAみっかび「食の安全・安心確保」の取り組み
JAみっかびは、安全・安心な農畜産物を消費者に供給するため、JAみっかびで定めた栽培体系にもとづき適正防除や施肥設計に基づいた生産指導に努めています。 安全・安心な農畜産物を生産し消費者に供給するという社会的責任を果たし、販売先や消費者の信頼を維持していくために「静岡県JA 食の安全・安心確保対策本部」との連携のもとに安全・安心確保のための取り組みをこれまで以上に進めて参ります。
JAみっかびの具体的な取り組み
①無登録農薬に関するJA内の総点検の実施
②生産者より無登録農薬・非農耕地用農薬 不使用証明書と誓約書の提出
③販売先に対してJA又は出荷組合として証明書を提出
④不要農薬の回収処理
⑤生産者ごとに農畜産物生産履歴の記帳 とJA又は出荷組合への提出
今後取り組む事項
①安全・安心な『JAみっかび産農畜産物』の地産地消の拡大
②食と農に係る消費者・次世代との連携強化
③法令遵守体制の強化