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放射線技術科

放射線豆知識

X線とは

 1895年にドイツの物理学者「レントゲン博士」により発見されました。
『目に見えない光』『未知の光』という意味でエックス線と名付けられました。発見者の名前をとって「レントゲン」とも呼ばれています。 
医療分野をはじめ、材料の内部探索(非破壊検査)X線回折など様々な分野で幅広く利用されています。

                      


X線は、テレビや携帯電話で使用されている電波や暖房器具の赤外線、日焼けの原因となる紫外線などと同じ電磁波の一種です。
物理学では波長が1pm〜10nm程度の電磁波をいいます。


被ばくについて
 
放射線と聞くとなんとなく怖いと思われるかもしれません。
しかし、医療で使われるX線の量は通常に少なく、発がん等の可能性は十分小さいものとされています。
検査の際には、目的とする部分以外に余分なX線が照射されないように工夫して撮影が行われています。また、技術の進歩により少ないX線量で撮影できるように改良もされています。

ただし、妊娠している場合には注意が必要です。
妊娠している方やその可能性がある方は検査前に必ずお知らせ下さい。


診療放射線技師

 『診療放射線技師』とは、厚生労働大臣の免許を受けて、医師または歯科医師の指示の下に放射線を人体に対して照射することを業とする者をいいます。

 医師自らX線撮影やCTなどの検査を実施することが非常に少なくなった現在、主に放射線を用いて検査を行います。また、MRI、超音波検査のように放射線を利用しない検査も行います。
診療放射線技師法にて人体に対して放射線を照射できるのは、診療放射線技師、および、医師・歯科医師のみと制限されています。
その他に、対患者以外の業務として、放射線管理など職種の専門性を生かした業務を行っています。

                     
 

 文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した診療放射線技師養成所において、3年以上診療放射線技師として必要な知識及び技能の修習を終えたものが診療放射線技師国家試験の受験資格を得られます。
毎年1回、診療放射線技師国家試験が実施されています。


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