理学療法科のスタッフは、理学療法士38名、健康運動士2名、マッサージ師6名で構成され、全国的にみても充実した人員が揃い、各部署に適切な人員を配置しています。
そのマンパワーを活かして、完全週6日制(日曜日以外の土曜日や祭日でも平常のリハビリを行う)を実施しております。更に回復期病棟をはじめ一般病棟でも、早期の集中したリハビリによる回復を目指して、患者さん一人に対して一時間の訓練を行っております。
その他にも理学療法部門では、外来リハビリ、物理療法、運動浴、集団体操、パワーリハビリなども業務としています。また、院外事業への協力として訪問リハビリ、デイケアにも人員を派遣しています。
主治医の指示のもとに理学療法士が病気やケガによって身体が不自由になった方々に対し、座る、立つ、歩くなどの基本的な身体能力の回復を図るため運動療法や物理療法などの手段を用いて個別に指導を行います。
■運動療法
治療を目的とした運動によって病気やケガの回復と維持や予防を行います。
■物理療法
温熱などを利用し、痛みの緩和や循環の改善を行います。
■装具療法
手足や体幹の障害を軽減させる目的で使用します。
腰痛に対するコルセット装着などがこれにあたります。