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昔ながらのたくあんの漬け込み学ぶ
児童が生産者・JA職員とたくあんの漬け込み体験
伊豆の国市立大仁小学校3年生79人は12月12日、生産者とJA職員と一緒に、昔ながらのたくあんの漬け込み体験を行いました。
児童たちは地域の特産を知ろうと、総合の授業で「ダイコン博士になろう」をテーマに、JAの指導の下、種まきから収穫、天日干しまで、すべて自分たちで丹精込めて育ててきました。
今回最後の工程作業としてたくあんの漬け込み作業にあたり、プロの指導を受けようと、地元伊豆の国市大仁地区特産の「田中山たくあん」を生産しているJA伊豆の国干し大根組合の渡辺一郎組合長と営農指導職員が講師に招かれました。
児童たちは、渡辺組合長やJA職員と一緒になって、一人1~2本ずつ、ぬかが入った二斗樽2個に細いダイコンから順に太いダイコンへと、約100本を漬け込みました。
参加した児童は、「初めて触ったぬかは綿みたいにふわふわしてる」、「干したダイコンはたくあんのにおいがする」と大はしゃぎしていました。
浅漬け用のたくあんとして同校で約1か月間漬け、出来たものを児童みんなで食べたり、土産に各家庭へ持ち帰る予定ということです。
渡辺一郎組合長は、「この体験でたくあんを身近に感じ、地域特産の『田中山たくあん』を知ってもらうきっかけになれば。自分たちで育て作ったものを大切に、もっと家庭などでたくあんを食べてもらえればうれしい」と呼びかけました。
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渡辺組合長(左)に教わりながらダイコンの
漬け込み作業に挑戦するむ児童たち
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自慢のもち米を販売
児童が育てたもち米をJA農産物直売所で販売
伊豆市立湯ヶ島小学校の5年生18人は12月21日、伊豆市柏久保にあるJA伊豆の国農産物直売所「農の駅伊豆」で、自分たちが栽培したもち米の販売を行いました。販売体験とあわせて、来店客との交流も図りました。
この日販売したもち米は、児童たちが学校近くの水田を借りて田植えや草取り、稲刈り作業に取り組み、約30kgを収穫したものです。
当日は、児童たちが考えて「湯小う米(ゆしょううまい)」と名づけられたもち米をオリジナルデザインの包装で販売。「おいしいですよ。無農薬のお米です」などと元気に大きな声で来店客に呼びかけ、300gずつに小分けした79袋は30分ほどで完売しました。
児童たちは、「お客さまに喜んで買ってもらえてうれしかったです。全部売れてよかった」と話していました。
収益金は東日本大震災の義援金として寄付する予定ということです。
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児童たちが元気な声で「湯小う米」を販売

児童たちオリジナルデザインの包装
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特産の伊豆紅ほっぺを満喫
イチゴ採り放題の収穫体験開く
JA伊豆の国は6月11・12日の両日、当JA特産のイチゴ「伊豆紅ほっぺ」採り放題の収穫体験を、伊豆の国市の足立登さんと久保田益夫さんのハウスで開きました。
募集で集まった夫婦や友人など、両日あわせて伊豆市や伊東市などの地域住民34人が参加しました。
これは、イチゴの終了時期にあわせて何か有効活用できないかと考え、地域住民を対象に開いたものです。「伊豆紅ほっぺ」の魅力をPRするとともに、生産現場で直接生産者と交流して地域農業の素晴らしさを知ってもらおうというのが目的。今年で2回目の開催となりました。
収穫体験は採り放題ということもあり、参加者は食べて味わいながら一生懸命に収穫し、収穫したイチゴはすべて土産に持ち帰りました。
参加者は、「イチゴ狩りの経験はあるが、このような本格的な収穫作業は初めて。高設栽培も初めて間近で見た。イチゴの終了時期と聞いていたが、こんなに真っ赤でおいしい実がたくさん成っているとは。ジャムやピクルスなどいろんな料理で味わいたい」と喜んでいました。
久保田さんの息子で当JA青壮年部員の久保田公久さんは「今日の収穫体験でイチゴ栽培を見てふれて味わってください。私たち生産者は味や品質に自信をもって皆さんにお届けしています。ぜひ『伊豆紅ほっぺ』をよろしくお願いします」と呼びかけました。
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イチゴを味わいながら採り放題の
収穫体験を楽しむ参加者
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収穫体験と特製ランチで地場農畜産物をPR
JA伊豆の国たのしい・おしいフェスタを初開催
JA伊豆の国は6月5日、特産イチゴ「伊豆紅ほっぺ」の収穫体験と地場農産物を使った特製ランチ、伊豆の観光名物の温泉を組み合わせた「JA伊豆の国たのしい・おいしいフェスタ」を初めて開きました。
これは、伊豆市や伊豆の国市の学校給食・病院の管理栄養士、地元の20~30代の若い女性、観光協会関係者などを対象に、当JA特産物の魅力を知ってもらい、地産地消の推進と新たなファン作りを目的に開いたものです。当JA役職員を含め、46人が参加しました。
最初に、当JA青壮年部員で伊豆の国市の久保田寧光さんのハウスで「紅ほっぺ」を収穫体験。久保田さんに、栽培方法や安全・安心への取り組みなどを教わりながら収穫を初体験。生産者との交流を楽しみながら、生産現場を見てふれて地域農業への理解を深めました。
昼食会場は、同市にある伊豆洋らんパーク。JA職員が、地場農畜産物の紹介や食農教育活動など地域農業の振興への取り組みを紹介し、当JA特産をふんだんに使った特製ランチを味わいました。
ランチは、伊豆の国市出身で、フレンチレストラン「バッカスのへそ」の相川秀信シェフによるオリジナルメニュー。生ワサビやトマト、キュウリを使った「完熟トマトと小エビの南フランス風」、「清助(せいすけ)しいたけ」やエリンギをふんだんに使った「森のキノコのエスカルゴバターソテー」、セミドライにした「伊豆ニューミニトマト」の濃厚な味を生かした野菜と魚の「オリジナルブイヤベース」、朝採りの新鮮な「紅ほっぺ」の香りを生かした「イチゴのクレープ包み」の4品。
相川シェフは、「今日の料理は、素材に力があるので味付けはシンプルに素材の味をストレートに出し、ヘルシーなものに仕上げました。静岡は素晴らしい野菜があり、伊豆の国には名産がいっぱいある」と魅力を語りました。
参加者は「JAは食と直接深いつながりがあり、さまざまな取り組みをしているのを知った」、「地元にこんなに多くの農産物があるとは。給食に使える食材をいろいろ教えてほしい。取り入れてみたい」と地場産の魅力を再発見していました。
当JAの梅原秀高組合長は「子どもたちへの食農教育は大切。身土不二の精神をもとに、地元の素晴らしい農畜産物を給食に取り入れていただき、食の大切さや郷土の味を伝えていきたい」と呼びかけました。
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青壮年部員の久保田さん(右)に収穫方法や栽培方法を
教わりながらイチゴの収穫を楽しむ親子連れ

昼食は、相川シェフが考案した、当JA特産物を
ふんだんに生かしたオリジナルメニューを楽しむ
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