
親睦を深め組織の活性化を図る
第18回JA伊豆の国女性部大会・家の光愛読者大会開く
女性部は10月18日、第18回JA伊豆の国女性部大会・家の光愛読者大会を伊豆市の生きいきプラザで開きました。
部員約300人が参加し、代表部員の体験発表やシイタケ踊りの披露、手作り加工品や農産物の即売、各グループの作品展示などを実施しました。
今年度は日ごろの活動成果を披露しようと、グループの発表会を実施。民謡や合唱、ハンドベル、健康体操、フラダンスの披露、「家の光」の記事を活用した手作り衣装でのファッションショーを開き、部員たちはあでやかな衣装や奏でる音色に歓声を上げていました。
体験発表では、戸田地区のシイタケ農家である山本恵子さんが「私の奮闘記」と題して発表。ご主人の亡き後、シイタケ栽培に奮闘する日々や家族への感謝の気持ちを力強く語りました。
飯田美和子女性部長は、「今年度は地場農畜産物の魅力を広める食農教育活動、ボランティアや環境美化活動など、健康で豊かな地域づくりを目指します。女性が元気だと地域が元気、農業が元気といわれるよう、ますます元気な女性部活動を行っていきましょう」とあいさつで呼びかけました。
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あいさつをする飯田部長

「家の光」記事を活用した手作り衣装で
ファッションショー |
地場特産をおいしくアレンジ
フレッシュミズクッキングスクールで地場産の簡単おいしい料理に挑戦
女性部は9月22日、「フレッシュミズクッキングスクール」で、地元特産を活用した料理教室を伊豆の国市のJAグリーンプラザで開きました。
フレッシュミズの部員や素材を提供したシイタケ生産者の部員、計14人が参加。講師には、静岡放送(SBSテレビ)の「キューピー3分クッキング」の斉藤君江さんを招き、地場産品をふんだんに生かした簡単おいしい料理を勉強。1時間の調理時間で斉藤さん考案の6品に挑戦しました。
特産の肉厚な「清助(せいすけ)しいたけ」をまるごと使い、ワサビを効かせたソースで味わう「シイタケの肉詰め焼き・ワサビタルタルソース」や「シイタケ丼」、当JA産「伊豆ニューミニトマト」の味と形を生かした「ミニトマトのキッシュ」、トマトのうま味を生かした「包み卵のトマトあんかけ」、「トマトと卵の炒め物」、「ナスのトマト煮」を調理。出来た料理はみんなで味わいました。
参加者は、「生ワサビをふんだんに使った珍しいワサビソースなど、ひと工夫で今までと違った味わい方を学べました」と喜んでいました。
講師の斉藤さんは「調味料をなるべく使わず、地場農産物のうま味と彩りを生かしました。なるべく手間を省いて、地場農産物を簡単においしく生かしたメニューです。ぜひ家庭でも楽しんでほしい」と呼びかけました。
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ミニトマトやシイタケ、ワサビなど地場農産物を
ふんだんに生かした料理を学ぶ部員 |
人命救助の一助に
ボランティアグループ「あしながおばさんの会」が救命救急法を学ぶ
女性部・ボランティアグループ「あしながおばさんの会」は9月6日、救命救急の講習会を伊豆の国市にある田方中消防署で開きました。
部員22人が参加。消防士から心肺蘇生法やAEDの使用方法、三角巾を使って骨折ややけどなどの応急手当ての仕方を学びました。
最初に消防士の説明と見本を見た後、3班に分かれて人形を使っての実践に挑戦。消防士に教わりながら二人一組になって、安全確認から救助の人集め、心臓マッサージ、人工呼吸、AEDの使用と、一連の流れを実演しながら勉強しました。
そのほか、消防車両や施設内を見学し、消防に関する知識も深めました。
あしながおばさんの会の大川史子会長は、「東海地震に備え、いま命に関わる救命方法を学んでおくことは大切。実践して学ばなければ、実際の時にはなかなか動けないもの。ボランティアグループの一員として、日常生活で人助けになれば」と話していました。
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消防士(左)からAEDなどの使い方を学ぶ |
親子で食と農の大切さを学ぼう
食農体験「ちゃぐりんセミナー」開く
女性部は8月6日、夏休み親子で食農体験「ちゃぐりんセミナー」を、伊豆の国市のJAグリーンプラザで開きました。
親子11組33人が参加。部員が育てた地場農産物や米粉をふんだんに使った料理に挑戦しました。そのほか、夏野菜の栄養や朝ごはんの大切さ、はしの持ち方・使い方など、食と農に関する知識を深めました。
調理実習では、JA静岡厚生連・管理栄養士の安本美登里さんを講師に、4品を調理。伊豆の国市産米「あいちのかおり」を使って牛乳パックで簡単に作れる「ケーキずし」、女性部員が栽培したジャガイモやキュウリ、トマトなど地場産の夏野菜がたっぷり入った「びっくり野菜パフェ」、地元米の米粉と地場産のニンジンなどを使った「米粉蒸しパン」、女性部手作りのみそでかつおぶしと昆布だしのみそ汁を作りました。
子どもたちは、母親や女性部員、講師に教わりながら料理に挑戦。キュウリやミニトマトを目や耳に見立ててウサギの顔をしたケーキずしや、好きな野菜をいっぱいに詰め込んだ色とりどりの野菜パフェができあがりました。
飯田美和子女性部長は、「親子で楽しくできる食農体験は貴重。自分で作って食べることは、一層のおいしさと食べる喜びを実感できたと思う。地場産をたくさん食べてほしい」と呼びかけました。
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親子で協力しながら米粉を使った
蒸しパン作りなどに挑戦 |
地域貢献で奉仕活動
青壮年部・女性部・JA役職員が合同で奉仕作業
JA伊豆の国と青壮年部、女性部は7月9日、地域への貢献として、ごみ拾いや草取りなどの奉仕作業を行いました。
JA役職員と青壮年部、女性部との交流を図り、JA伊豆の国一丸となって地域美化に努めようと、5年前からは青壮年部と女性部も参加して合同でこの時期に実施しています。
梅原秀高組合長らJA役職員、岩田幸晴部長ら青壮年部員、飯田美和子女性部長ら総勢160人が参加。当JA管内の4か所で活動しました。
千歳橋周辺の狩野川河川敷には75人が参加。部員たちはごみ袋を片手に、ペットボトルや燃えるごみなど無造作に捨てられたごみを分別しながら、協力してごみ拾いに汗を流しました。
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女性部員や青壮年部員、JA役職員が
協力しながらごみ拾いに汗を流す |
野菜作りを学ぶ
8地区で自家菜園講習会開く
女性部は5月から6月にかけて、当JA管内8地区15か所の女性部員や地域住民の圃場で、自家菜園講習会を開きました。
これは、自家菜園の普及と営農の知識向上を図るために開いているもので、人気の講習会です。
6月17日には、伊豆長岡地区で開催。JA営農指導職員から栽培管理の基本や病害虫の防除、栽培での疑問点などについて実習を交えて教わりました。
部員は、「生育を確認しながら具体的な対策を教えてもらえて分かりやすかった」と話していました。
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JA営農指導職員(左)から実際に圃場で
生育を見ながら栽培管理を学ぶ部員たち |
部長に飯田さんが就任
第19回JA伊豆の国女性部総代会
JA伊豆の国女性部は4月8日、第19回JA伊豆の国女性部総代会を当JA本店で開きました。部長には飯田美和子さんが就任。飯田さんは「部員の皆さんの意見や要望を取り入れながら、皆さんとともに頑張っていきます」と抱負を述べました。
今年度は、「JA女性部3か年計画~輝く女性(ひと)・仲間とともに~」の実践初年度として、組織の活性化と仲間の協同の和を広げていきます。あわせて、食農教育や助け合い活動を通じ、部員と地域との連携を深め、親しまれる女性部を目指します。
具体的な実践計画として、
①食農教育活動の課題を見直し、活動の輪を広げる。このため、学習教室「手作り塾」を開催してJA伊豆の国ブランドのPR、郷土や地域の味を大切に、郷土料理を次世代に伝えていく。
②助け合い活動を広げ、健康で豊かな地域づくり。このため女性のJA運営への参画促進などを図る。
③部員増加運動をすすめ、身近な仲良し小グループを誕生させ、組織の活性化を図る。このため、リーダーの養成やフレッシュミズグループの育成に努める。
などに取り組んでいきます。
平成23年度の新役員は次の方々です。一年間よろしくお願いします。 -敬称略
★部長=飯田 美和子
★副部長=川口節子、土屋あさ子、菊地美佐子
★韮山地区=竹内みゆき
★伊豆長岡地区=松谷裕子、渡辺政子
★大仁地区=佐藤真弓
★戸田地区=鈴木紀江、山本恵子
★土肥地区=鍵山恵美子
★修善寺地区=石橋とし子、松岡芳枝
★天城地区=本多八重子
★中伊豆地区=荻原美雪、菊地美恵子
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今年度の新役員の皆さん
(飯田部長は前列中央) |
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