組合の歴史
令和元年~
- 令和2年
- 梶毅組合長をはじめとする新体制がスタートする
- 令和元年
- 第1回東部地区JA合併委員会が開催される
令和2年
- 4月
- 玉穂支店プレオープンセレモニー開催
- 5月
- 新型コロナウイルス対策として店舗の臨時休業・時短営業等を実施
- 5月
- 梶毅組合長をはじめとする新体制がスタート
平成31年・令和元年
- 7月
- 第1回東部地区JA合併委員会開催
- 7月
- 改正農協法の施行に伴い、みのり監査法人による会計監査人監査が開始
- 10月
- 台風19号により、管内一部地域で土砂流入等の農地被害が発生
平成20年~
- 平成30年
- ファーマーズ御殿場グランドオープン!地産地消・地域に愛される店舗をめざして
- 平成29年
- 原里支店落成式・さつまいも加工施設開所式遂行
- 平成28年
- Aコープかまど店跡地に協同サービス㈱御殿場肉処くうらが新規オープン
- 平成27年
- 「ごてんばこしひかり」新ロゴマーク発表 エコ栽培米「このはなの恵み」を発売開始
- 平成26年
- ごてんばこしひかりエコ栽培米がANA機内食に採用される
- 平成25年
- 記録的な大雪により、管内農作物、農業施設、家屋に甚大な被害を受ける
- 平成24年
- JA御殿場合併50周年記念式典を行い、年度内に多くのイベントを開催する
- 平成23年
- 東日本大震災が発生。停電対策など対応に追われる
- 平成22年
- 新本店が落成、オープニングセレモニーを開催する
- 平成20年
- 田代組合長がJA静岡中央会会長に就任、後任組合長は杉山正一郎代表理事専務
平成30年
- 5月
- JA御殿場女性部施設カフェぼんぼんオープン
- 7月
- ファーマーズ御殿場グランドオープン
- 7月
- 第1回東部地区JA合併研究委員会開催
- 10月~1月
- 全組合員宅訪問によるJAの自己改革に関する組合員調査(全組合員調査)実施
平成29年
- 7月
- 原里支店落成式・オープンイベントを開催
- 12月
- サツマイモ加工施設開所式
Aコープ中央店が閉店(ファーマーズ御殿場としてH30オープン予定)
- 翌2月
- 女性部施設「かあちゃん」閉店(カフェぼんぼんとしてH30オープン予定)
平成28年
- 3月
- 協同サービス㈱御殿場肉処くうらが新規オープン
- 〃
- そば処が増床工事を終えリニューアルオープン
- 8月
- JA御殿場キウイフルーツ出荷組合が設立
- 11月
- 第40回農協祭を盛大に実施
平成27年
- 5月
- 茶加工センター機械装置更新
- 〃
- 「ごてんばこしひかり」新ロゴマーク発表
- 10月
- エコ栽培米「このはなの恵み」を発売開始
- 〃
- 管内生産者が第30回全国わさび品評会において、全国農業協同組合連合会理事長賞を受賞
- 11月
- 管内生産者が第12回お米日本一コンテストinしずおかで最高金賞及び県知事賞をW受賞
また、第17回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会において特別優秀賞を受賞
平成26年
- 5月
- 芹沢秋雄組合長をはじめとする新体制がスタート!
- 6月
- Tastes of JAPAN by ANA記者発表会
ごてんばこしひかりエコ栽培米がANA機内食に採用される
- 10月
- 管内わさび生産者が、農林水産大臣賞、全国わさび
生産者協議会長賞を受賞
- 11月
- 協同サービス(株)北郷給油所がセルフスタンドで新装オープン
平成25年
- 2月
- 記録的な大雪により、管内農作物、農業施設、家屋に甚大な被害を受ける
- 7月
- 小山支店新築落成式、新装開店イベントを開催
- 8月
- 女性部店舗かあちゃんが「かあちゃんの富士山」を発売
平成24年
- 1月
- JA御殿場協同サービス株式会社を設立
- 4月
- JA御殿場協同サービス株式会社へ給油所・LPガス・ACOOP事業を譲渡
- 6月
- 東日本大震災被災地(仙台市)へJA支援隊を追加派遣
- 10月
- JA御殿場物故者慰霊祭を行う
- 〃
- JA御殿場合併50周年記念式典を行い、年度内に多くのイベントを開催する
- 11月
- 第36回農協祭にて合併50周年記念イベントを開催
- 〃
- お米日本一コンテストinしずおか2012で管内生産者が県知事賞を受賞
- 〃
- 小山支店新築起工式を行う
平成23年
- 3月
- 本店北側に協同橋が完成、開通式を行う
- 〃
- 東日本大震災が発生。停電対策など対応に追われる
- 4月
- 被災地へ支援物資(米など)を送付し、義援金の取りまとめを行う
- 7月
- 被災地(陸前高田市)へJA支援隊を派遣
- 9月
- 前年に続き台風15号による被害を受ける
- 10月
- 被災地(陸前高田市)へJA支援隊を追加派遣
- 11月
- 第35回農協祭にて被災地復興支援イベントを開催
- 〃
- 久能山東照宮秋季大祭へごてんばこしひかりを献上する
平成22年
- 2月
- 第52回家の光大会でJA御殿場が文化促進賞を受賞
- 9月
- 台風9号の激しい降雨により、小山町を中心に家屋や農畜産物に甚大な被害を受ける
- 11月
- 新本店が落成、オープニングセレモニーを開催する
- 〃
- 御殿場小山消防本部へ高規格救急車を寄贈
平成21年
- 6月
- 食農教育活動として、親子あぐり教室を開始する
- 7月
- 本店改築に向けて解体作業が始まる
- 11月
- 管内わさび生産者が農林水産大臣賞・県農林水産業功労賞を受賞
- 12月
- 管内こしひかり生産者が6年連続の県知事賞を受賞
- 12月
- 玉穂加工場のそば粉製粉機を更新、披露式を行う
平成20年
- 2月
- ひまわりの種からバイオ燃料を精製するひまわりプロジェクトが県下JAで始まる
- 4月
- 女性部施設「かあちゃん」落成式
- 6月
- 田代組合長が静岡県農業協同組合中央会会長に就任、
後任組合長は杉山正一郎代表理事専務
- 〃
- 飼料・肥料・燃料価格が高騰、全国JAグループで「みんなのよい食プロジェクト」
が始まる
- 8月
- 田代会長が全国農業協同組合中央会副会長に選任される
- 10月
- 西給油所がセルフ化を機に中央給油所と改名、落成式を行う
- 11月
- 管内わさび生産者が農林水産大臣賞・県農林水産業功労賞を受賞
- 12月
- 管内こしひかり生産者が5年連続の県知事賞を受賞
- 7月
- 原里支店落成式・オープンイベントを開催
- 12月
- サツマイモ加工施設開所式
Aコープ中央店が閉店(ファーマーズ御殿場としてH30オープン予定) - 翌2月
- 女性部施設「かあちゃん」閉店(カフェぼんぼんとしてH30オープン予定)
平成28年
- 3月
- 協同サービス㈱御殿場肉処くうらが新規オープン
- 〃
- そば処が増床工事を終えリニューアルオープン
- 8月
- JA御殿場キウイフルーツ出荷組合が設立
- 11月
- 第40回農協祭を盛大に実施
平成27年
- 5月
- 茶加工センター機械装置更新
- 〃
- 「ごてんばこしひかり」新ロゴマーク発表
- 10月
- エコ栽培米「このはなの恵み」を発売開始
- 〃
- 管内生産者が第30回全国わさび品評会において、全国農業協同組合連合会理事長賞を受賞
- 11月
- 管内生産者が第12回お米日本一コンテストinしずおかで最高金賞及び県知事賞をW受賞
また、第17回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会において特別優秀賞を受賞
平成26年
- 5月
- 芹沢秋雄組合長をはじめとする新体制がスタート!
- 6月
- Tastes of JAPAN by ANA記者発表会
ごてんばこしひかりエコ栽培米がANA機内食に採用される
- 10月
- 管内わさび生産者が、農林水産大臣賞、全国わさび
生産者協議会長賞を受賞
- 11月
- 協同サービス(株)北郷給油所がセルフスタンドで新装オープン
平成25年
- 2月
- 記録的な大雪により、管内農作物、農業施設、家屋に甚大な被害を受ける
- 7月
- 小山支店新築落成式、新装開店イベントを開催
- 8月
- 女性部店舗かあちゃんが「かあちゃんの富士山」を発売
平成24年
- 1月
- JA御殿場協同サービス株式会社を設立
- 4月
- JA御殿場協同サービス株式会社へ給油所・LPガス・ACOOP事業を譲渡
- 6月
- 東日本大震災被災地(仙台市)へJA支援隊を追加派遣
- 10月
- JA御殿場物故者慰霊祭を行う
- 〃
- JA御殿場合併50周年記念式典を行い、年度内に多くのイベントを開催する
- 11月
- 第36回農協祭にて合併50周年記念イベントを開催
- 〃
- お米日本一コンテストinしずおか2012で管内生産者が県知事賞を受賞
- 〃
- 小山支店新築起工式を行う
平成23年
- 3月
- 本店北側に協同橋が完成、開通式を行う
- 〃
- 東日本大震災が発生。停電対策など対応に追われる
- 4月
- 被災地へ支援物資(米など)を送付し、義援金の取りまとめを行う
- 7月
- 被災地(陸前高田市)へJA支援隊を派遣
- 9月
- 前年に続き台風15号による被害を受ける
- 10月
- 被災地(陸前高田市)へJA支援隊を追加派遣
- 11月
- 第35回農協祭にて被災地復興支援イベントを開催
- 〃
- 久能山東照宮秋季大祭へごてんばこしひかりを献上する
平成22年
- 2月
- 第52回家の光大会でJA御殿場が文化促進賞を受賞
- 9月
- 台風9号の激しい降雨により、小山町を中心に家屋や農畜産物に甚大な被害を受ける
- 11月
- 新本店が落成、オープニングセレモニーを開催する
- 〃
- 御殿場小山消防本部へ高規格救急車を寄贈
平成21年
- 6月
- 食農教育活動として、親子あぐり教室を開始する
- 7月
- 本店改築に向けて解体作業が始まる
- 11月
- 管内わさび生産者が農林水産大臣賞・県農林水産業功労賞を受賞
- 12月
- 管内こしひかり生産者が6年連続の県知事賞を受賞
- 12月
- 玉穂加工場のそば粉製粉機を更新、披露式を行う
平成20年
- 2月
- ひまわりの種からバイオ燃料を精製するひまわりプロジェクトが県下JAで始まる
- 4月
- 女性部施設「かあちゃん」落成式
- 6月
- 田代組合長が静岡県農業協同組合中央会会長に就任、
後任組合長は杉山正一郎代表理事専務
- 〃
- 飼料・肥料・燃料価格が高騰、全国JAグループで「みんなのよい食プロジェクト」
が始まる
- 8月
- 田代会長が全国農業協同組合中央会副会長に選任される
- 10月
- 西給油所がセルフ化を機に中央給油所と改名、落成式を行う
- 11月
- 管内わさび生産者が農林水産大臣賞・県農林水産業功労賞を受賞
- 12月
- 管内こしひかり生産者が5年連続の県知事賞を受賞
- 5月
- 茶加工センター機械装置更新
- 〃
- 「ごてんばこしひかり」新ロゴマーク発表
- 10月
- エコ栽培米「このはなの恵み」を発売開始
- 〃
- 管内生産者が第30回全国わさび品評会において、全国農業協同組合連合会理事長賞を受賞
- 11月
- 管内生産者が第12回お米日本一コンテストinしずおかで最高金賞及び県知事賞をW受賞 また、第17回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会において特別優秀賞を受賞
平成26年
- 5月
- 芹沢秋雄組合長をはじめとする新体制がスタート!
- 6月
- Tastes of JAPAN by ANA記者発表会
ごてんばこしひかりエコ栽培米がANA機内食に採用される
- 10月
- 管内わさび生産者が、農林水産大臣賞、全国わさび
生産者協議会長賞を受賞
- 11月
- 協同サービス(株)北郷給油所がセルフスタンドで新装オープン
平成25年
- 2月
- 記録的な大雪により、管内農作物、農業施設、家屋に甚大な被害を受ける
- 7月
- 小山支店新築落成式、新装開店イベントを開催
- 8月
- 女性部店舗かあちゃんが「かあちゃんの富士山」を発売
平成24年
- 1月
- JA御殿場協同サービス株式会社を設立
- 4月
- JA御殿場協同サービス株式会社へ給油所・LPガス・ACOOP事業を譲渡
- 6月
- 東日本大震災被災地(仙台市)へJA支援隊を追加派遣
- 10月
- JA御殿場物故者慰霊祭を行う
- 〃
- JA御殿場合併50周年記念式典を行い、年度内に多くのイベントを開催する
- 11月
- 第36回農協祭にて合併50周年記念イベントを開催
- 〃
- お米日本一コンテストinしずおか2012で管内生産者が県知事賞を受賞
- 〃
- 小山支店新築起工式を行う
平成23年
- 3月
- 本店北側に協同橋が完成、開通式を行う
- 〃
- 東日本大震災が発生。停電対策など対応に追われる
- 4月
- 被災地へ支援物資(米など)を送付し、義援金の取りまとめを行う
- 7月
- 被災地(陸前高田市)へJA支援隊を派遣
- 9月
- 前年に続き台風15号による被害を受ける
- 10月
- 被災地(陸前高田市)へJA支援隊を追加派遣
- 11月
- 第35回農協祭にて被災地復興支援イベントを開催
- 〃
- 久能山東照宮秋季大祭へごてんばこしひかりを献上する
平成22年
- 2月
- 第52回家の光大会でJA御殿場が文化促進賞を受賞
- 9月
- 台風9号の激しい降雨により、小山町を中心に家屋や農畜産物に甚大な被害を受ける
- 11月
- 新本店が落成、オープニングセレモニーを開催する
- 〃
- 御殿場小山消防本部へ高規格救急車を寄贈
平成21年
- 6月
- 食農教育活動として、親子あぐり教室を開始する
- 7月
- 本店改築に向けて解体作業が始まる
- 11月
- 管内わさび生産者が農林水産大臣賞・県農林水産業功労賞を受賞
- 12月
- 管内こしひかり生産者が6年連続の県知事賞を受賞
- 12月
- 玉穂加工場のそば粉製粉機を更新、披露式を行う
平成20年
- 2月
- ひまわりの種からバイオ燃料を精製するひまわりプロジェクトが県下JAで始まる
- 4月
- 女性部施設「かあちゃん」落成式
- 6月
- 田代組合長が静岡県農業協同組合中央会会長に就任、
後任組合長は杉山正一郎代表理事専務
- 〃
- 飼料・肥料・燃料価格が高騰、全国JAグループで「みんなのよい食プロジェクト」
が始まる
- 8月
- 田代会長が全国農業協同組合中央会副会長に選任される
- 10月
- 西給油所がセルフ化を機に中央給油所と改名、落成式を行う
- 11月
- 管内わさび生産者が農林水産大臣賞・県農林水産業功労賞を受賞
- 12月
- 管内こしひかり生産者が5年連続の県知事賞を受賞
ごてんばこしひかりエコ栽培米がANA機内食に採用される
- 2月
- 記録的な大雪により、管内農作物、農業施設、家屋に甚大な被害を受ける
- 7月
- 小山支店新築落成式、新装開店イベントを開催
- 8月
- 女性部店舗かあちゃんが「かあちゃんの富士山」を発売
平成24年
- 1月
- JA御殿場協同サービス株式会社を設立
- 4月
- JA御殿場協同サービス株式会社へ給油所・LPガス・ACOOP事業を譲渡
- 6月
- 東日本大震災被災地(仙台市)へJA支援隊を追加派遣
- 10月
- JA御殿場物故者慰霊祭を行う
- 〃
- JA御殿場合併50周年記念式典を行い、年度内に多くのイベントを開催する
- 11月
- 第36回農協祭にて合併50周年記念イベントを開催
- 〃
- お米日本一コンテストinしずおか2012で管内生産者が県知事賞を受賞
- 〃
- 小山支店新築起工式を行う
平成23年
- 3月
- 本店北側に協同橋が完成、開通式を行う
- 〃
- 東日本大震災が発生。停電対策など対応に追われる
- 4月
- 被災地へ支援物資(米など)を送付し、義援金の取りまとめを行う
- 7月
- 被災地(陸前高田市)へJA支援隊を派遣
- 9月
- 前年に続き台風15号による被害を受ける
- 10月
- 被災地(陸前高田市)へJA支援隊を追加派遣
- 11月
- 第35回農協祭にて被災地復興支援イベントを開催
- 〃
- 久能山東照宮秋季大祭へごてんばこしひかりを献上する
平成22年
- 2月
- 第52回家の光大会でJA御殿場が文化促進賞を受賞
- 9月
- 台風9号の激しい降雨により、小山町を中心に家屋や農畜産物に甚大な被害を受ける
- 11月
- 新本店が落成、オープニングセレモニーを開催する
- 〃
- 御殿場小山消防本部へ高規格救急車を寄贈
平成21年
- 6月
- 食農教育活動として、親子あぐり教室を開始する
- 7月
- 本店改築に向けて解体作業が始まる
- 11月
- 管内わさび生産者が農林水産大臣賞・県農林水産業功労賞を受賞
- 12月
- 管内こしひかり生産者が6年連続の県知事賞を受賞
- 12月
- 玉穂加工場のそば粉製粉機を更新、披露式を行う
平成20年
- 2月
- ひまわりの種からバイオ燃料を精製するひまわりプロジェクトが県下JAで始まる
- 4月
- 女性部施設「かあちゃん」落成式
- 6月
- 田代組合長が静岡県農業協同組合中央会会長に就任、
後任組合長は杉山正一郎代表理事専務
- 〃
- 飼料・肥料・燃料価格が高騰、全国JAグループで「みんなのよい食プロジェクト」
が始まる
- 8月
- 田代会長が全国農業協同組合中央会副会長に選任される
- 10月
- 西給油所がセルフ化を機に中央給油所と改名、落成式を行う
- 11月
- 管内わさび生産者が農林水産大臣賞・県農林水産業功労賞を受賞
- 12月
- 管内こしひかり生産者が5年連続の県知事賞を受賞
- 3月
- 本店北側に協同橋が完成、開通式を行う
- 〃
- 東日本大震災が発生。停電対策など対応に追われる
- 4月
- 被災地へ支援物資(米など)を送付し、義援金の取りまとめを行う
- 7月
- 被災地(陸前高田市)へJA支援隊を派遣
- 9月
- 前年に続き台風15号による被害を受ける
- 10月
- 被災地(陸前高田市)へJA支援隊を追加派遣
- 11月
- 第35回農協祭にて被災地復興支援イベントを開催
- 〃
- 久能山東照宮秋季大祭へごてんばこしひかりを献上する
平成22年
- 2月
- 第52回家の光大会でJA御殿場が文化促進賞を受賞
- 9月
- 台風9号の激しい降雨により、小山町を中心に家屋や農畜産物に甚大な被害を受ける
- 11月
- 新本店が落成、オープニングセレモニーを開催する
- 〃
- 御殿場小山消防本部へ高規格救急車を寄贈
平成21年
- 6月
- 食農教育活動として、親子あぐり教室を開始する
- 7月
- 本店改築に向けて解体作業が始まる
- 11月
- 管内わさび生産者が農林水産大臣賞・県農林水産業功労賞を受賞
- 12月
- 管内こしひかり生産者が6年連続の県知事賞を受賞
- 12月
- 玉穂加工場のそば粉製粉機を更新、披露式を行う
平成20年
- 2月
- ひまわりの種からバイオ燃料を精製するひまわりプロジェクトが県下JAで始まる
- 4月
- 女性部施設「かあちゃん」落成式
- 6月
- 田代組合長が静岡県農業協同組合中央会会長に就任、
後任組合長は杉山正一郎代表理事専務
- 〃
- 飼料・肥料・燃料価格が高騰、全国JAグループで「みんなのよい食プロジェクト」
が始まる
- 8月
- 田代会長が全国農業協同組合中央会副会長に選任される
- 10月
- 西給油所がセルフ化を機に中央給油所と改名、落成式を行う
- 11月
- 管内わさび生産者が農林水産大臣賞・県農林水産業功労賞を受賞
- 12月
- 管内こしひかり生産者が5年連続の県知事賞を受賞
- 6月
- 食農教育活動として、親子あぐり教室を開始する
- 7月
- 本店改築に向けて解体作業が始まる
- 11月
- 管内わさび生産者が農林水産大臣賞・県農林水産業功労賞を受賞
- 12月
- 管内こしひかり生産者が6年連続の県知事賞を受賞
- 12月
- 玉穂加工場のそば粉製粉機を更新、披露式を行う
平成20年
- 2月
- ひまわりの種からバイオ燃料を精製するひまわりプロジェクトが県下JAで始まる
- 4月
- 女性部施設「かあちゃん」落成式
- 6月
- 田代組合長が静岡県農業協同組合中央会会長に就任、
後任組合長は杉山正一郎代表理事専務
- 〃
- 飼料・肥料・燃料価格が高騰、全国JAグループで「みんなのよい食プロジェクト」
が始まる
- 8月
- 田代会長が全国農業協同組合中央会副会長に選任される
- 10月
- 西給油所がセルフ化を機に中央給油所と改名、落成式を行う
- 11月
- 管内わさび生産者が農林水産大臣賞・県農林水産業功労賞を受賞
- 12月
- 管内こしひかり生産者が5年連続の県知事賞を受賞
後任組合長は杉山正一郎代表理事専務
が始まる
平成10年~
- 平成18年
- 玄米色彩選別機・精米施設完成、水田営農支援システム(ユビキタス)が本格稼動
- 平成17年
- 第1回総代選挙会を実施
- 平成16年
- ごてんば「こしひかり」について、管内生産者が第1回お米日本一コンテストin
しずおかにて「静岡県知事賞」を、第6回全国米食味分析鑑定コンクールにて
「金賞」をそれぞれ受賞
- 平成15年
- 特別栽培米出荷組合設立総会開催
平成19年
- 4月
- あぐり~ん・高根支店落成式
- 5月
- A・COOP玉穂店落成式
- 9月
- 富士スピードウェイにて30年ぶりのF1が開催される
- 10月
- 全国で米の過剰作付けが原因となり、流通価格が下落する
- 11月
- 第31回農協祭を盛大に実施する
- 12月
- お米日本一コンテストINしずおかにて、
管内生産者が4年連続の県知事賞受賞
- 〃
- 原油高に伴いLPガス料金を改定
平成18年
- 6月
- 神山支店落成
- 7月
- A・COOP竃店落成
- 〃
- 普通貯金利率が0.001%から0.1%へ
- 10月
- ICキャッシュカード発行開始
- 11月
- 第30回農協祭を盛大に実施する
- 12月
- A・COOP神山店竣工式
- 〃
- 玄米色彩選別機・精米施設披露
- 〃
- 農業者関係受賞者祝賀会を開催
平成17年
- 2月
- 第1回総代選挙会を実施
- 3月
- 3ヵ年計画 ~JAが築く安心・安全・信頼~ スタート
- 4月
- A・COOP北郷店落成へ
- 〃
- ペイオフ 解禁
- 6月
- 女性参与委嘱状交付
- 11月
- 第29回農協祭を実施する
- 〃
- セブン銀行とのATM提携を開始
- 12月
- 地区別総代との対話集会を実施
- 〃
- 農業者関係受賞者祝賀会を開催
- 〃
- 水田営農支援システム(マッピングシステム)稼働にむけて、食味計、殻粒判別機を導入
平成16年
- 1月
- 全国統一オンラインシステム(JASTEM)、COMPASS-JA 稼働
- 〃
- ISO14001環境マネジメントシステム 内部環境監査実施
- 2月
- 印野保育園児による育苗センターでの「いちご狩り」を実施
- 〃
- 貯金1,800億円達成
- 3月
- 生ゴミ堆肥化装置起工式を挙行(400kg型)
- 11月
- 第28回農協祭を実施
- 〃
- ごてんば「こしひかり」について、
管内生産者が第1回お米日本一コンテストinしずおかにて「静岡県知事賞」を、
第6回全国米食味分析鑑定コンクールにて「金賞」をそれぞれ受賞
- 12月
- 御殿場支店落成
平成15年
- 2月
- ISO14001環境マネジメントシステム 1年目定期審査
- 〃
- LPガス充填所稼働開始
- 3月
- LPガス充填所落成式
- 7月
- 韓国忠北流通研修団の視察受入(A・COOP)
- 8月
- A・COOP原里店改装計画意見交換会開催
- 10月
- 平成5年来の凶作
- 11月
- ごてんば「こしひかり」100%学校給食試食会開催
- 12月
- 特別栽培米出荷組合設立総会開催
- 〃
- 農業者関係受賞者祝賀会を開催
- 〃
- A・COOP原里店新装オープン
平成14年
- 2月
- ISO14001環境マネジメントシステム第一段階審査
- 4月
- ISO14001環境マネジメントシステム認証取得
- 〃
- ペイオフ 一部解禁
- 5月
- 田代武満組合長をはじめとする新体制がスタート
- 8月
- 合併40周年記念 日本の名滝百選「吹割の滝と水上温泉の旅」を実施
- 11月
- 合併40周年記念「第26回農協祭」を盛大に行う
平成13年
- 2月
- フレッシュハウス・ふれあい市の売上が1億円を突破
- 6月
- ホームページを開設
- 7月
- そば処店内改装竣工
- 9月
- ATM20台を更新
- 10月
- 全給油所JA-SS統一カラーに
- 11月
- 新橋支店移転落成
- 〃
- 中央店・旅行センター改装竣工
- 〃
- 第25回農協祭世界ゴルフ大会歓迎イベントと共催
平成12年
- 2月
- 長期共済保有高6,000億円を突破
- 3月
- 第1回組合員ゴルフ大会開催
- 〃
- 5ヵ年計画 ~新世紀へ 新たな貢献・確かな信頼~ スタート
- 6月
- 足柄支店落成・足柄給油所オープン
- 〃
- 金華豚導入式典
- 8月
- 神山地先に市民農園が開園
- 11月
- 生ゴミ処理機導入
- 12月
- A・COOP中央店新装、カインズホームオープン
- 〃
- 地元産大豆でできた「湧水豆腐」新発売
平成11年
- 2月
- 「そば処」完成
- 3月
- 竈支店落成
- 7月
- 食料・農業・農村基本法施行
- 〃
- 地元産大麦による「風の谷のビール」を発売
- 9月
- 給油所POSシステムの更新
- 11月
- 原里支店改装竣工
- 12月
- フレッシュハウス新橋店・ギャラリー「ポケット」オープン
平成10年
- 2月
- 養鶏センター事業を廃止
- 3月
- 東支店内に子供の遊び場完成
- 4月
- ミニディサービスを開始
- 〃
- 茶加工センター製茶機の更新
- 9月
- 印野支店落成
- 11月
- 地場産品直売店落成
- 12月
- 小山支店増改築竣工
平成元年~
- 平成5年
- 農協法に基づく指定農協となる
- 平成4年
- 愛称を「農協」から「JA」へ
- 平成3年
- 水かけ菜漬「ゆうパック」で出荷、季節物の部で全国9位の取り扱い
- 平成3年
- 県下初のカントリーエレベーターが完成
平成9年
- 2月
- 育苗センター温室9号棟が完成
- 〃
- 会館事業(結婚式)を廃止
- 〃
- 貯金1,500億円を突破
- 3月
- 経済事業の処理を県下統一の総合電算へ移行
- 〃
- 北郷支店改装竣工
- 4月
- 営農経済センター、あぐりーんオープン
- 〃
- 配送センターによる配送の集中化と外部委託開始
- 6月
- 高根支店改装竣工
- 7月
- 西給油所の全面改装
- 12月
- 玉穂支店改装竣工
平成8年
- 2月
- 選卵場を廃止
- 〃
- 長期共済期末保有高5,000億円を突破
- 3月
- カントリー横にライスセンターが完成
- 4月
- 簡易ガスの供給を開始
- 〃
- 勝又保組合長をはじめとする新体制がスタート
理事19名、監事5名、学識経験理事・監事制を採用
- 9月
- 本・支所から本・支店に呼称変更
- 10月
- 足柄支店の用地取得
- 11月
- 原里支店窓口の改修
平成7年
- 3月
- 4ヵ年計画~新世紀への挑戦・強く親しく頼もしく~スタート
- 4月
- 地酒「若水」名称決定発表会
- 5月
- A・COOP小山店移転オープン
- 6月
- 東支所落成
- 9月
- 東支所フレッシュハウス竣工
- 10月
- 献穀米を送達
- 11月
- 食管法が廃止され新食糧法に
- 〃
- 原里給油所オープン
平成6年
- 2月
- 緊急輸入米を店頭で販売
- 3月
- 食肉加工センター事業を廃止
- 〃
- 地元産牛乳でできた「乳しぼり」新発売
- 4月
- 共済事業にLA制度を導入
- 6月
- 江藤栄前組合長合同葬
- 8月
- 県下17JA構想に対応し御殿場・裾野市農協合併委員会が発足
- 9月
- 原里支所にコイン精米機設置
- 10月
- ソフトボール全国大会に青年部が出場
- 11月
- 食味計を導入し数値による食味分析開始
平成5年
- 2月
- 全施設の農協マークをJAマークに変更
- 4月
- 内部監査室を新設
- 〃
- 農協法に基づく指定農協となる
- 10月
- 稲作戦後最悪の凶作
- 〃
- 広報誌の名称を「あぐりーん」とし体裁を一新
平成4年
- 1月
- 外貨両替業務を開始
- 3月
- 「農協活動3ヵ年計画~くらし・夢づくり21」がスタート
- 4月
- 愛称を「農協」から「JA」へ
- 5月
- 東田中鮎沢地区への新設店舗、東支所の概要を決定
- 10月
- 合併30周年記念として記念式典(祝賀会)、物故者合同慰霊祭を開催
- 12月
- 農協会館1階に旅行センター開設
- 〃
- LPガスの安全化機器100%設置完了
平成3年
- 2月
- 水かけ菜漬「ゆうパック」で出荷、季節物の部で全国9位の取り扱い
- 〃
- 貸出金200億円を突破し214億円となる
- 5月
- 献上茶謹製式典(茶摘み、茶手揉み、みくりや茶振興式典)・献上茶宮内庁送達
- 〃
- 茶加工センターの新60キロラインが完成稼働
- 7月
- 県農青連結成40周年記念事業に参加
- 8月
- 県下初のカントリーエレベーターが完成
- 〃
- 富士岡支所新事務所、倉庫棟が落成
- 10月
- 「農協活動推進組合員大会」を開催、3回目の大相撲御殿場場所を行う
- 〃
- 定款の一部変更のため臨時総代会を開催
- 11月
- 資産運用部会を設立し組織化
平成2年
- 2月
- 第1回ひな人形展示会を開催
- 5月
- 専務理事杉山侃逝去
- 〃
- 北郷支所にコイン精米機設置 続いて富士岡支所にも設置
- 6月
- LPガス事業所1階にガス器具常設展示場開所
- 8月
- 新常勤理事が就任
- 〃
- 花の万博 見学の旅実施
- 10月
- 玉穂支所増築起工式
- 11月
- ATMを日曜稼働(中央支所)させ、利用者に対応
- 〃
- 農協祭で新開発の水かけ菜ソバを試験販売、大好評を得る
平成元年
- 2月
- 購買品供給高が初めて100億円を突破
- 3月
- LPガス安全化機器(マイコンメーター)取付を開始
- 〃
- 消費税導入説明会
- 4月
- 消費税がスタートし一部を除き3%課税へ
- 6月
- 給振に対応、陸上自衛隊富士学校にATMを設置
以後順次、滝ヶ原、板妻、駒門の各駐屯地に設置
- 7月
- 貯金念願の1,000億円を突破
- 8月
- カントリーエレベーター起工式
- 12月
- 竈支所に併設されていた竈給油所を移転新築落成
- 〃
- 貯金1,000億円達成組合員大会を開催、吉幾三ショーを行う
昭和60年~
- 昭和62年
- 合併25周年記念組合員大会を開催、大相撲御殿場場所を行う
- 昭和62年
- くみあいマーケット中央店オープン
- 昭和62年
- 役員改選により江藤組合長、芹沢常務が勇退し、組合長理事に細谷喜勝、
専務理事に杉山侃、常務理事に小見山信太郎が就任する
- 昭和61年
- 稲作の基本である建苗と品種の統一をはかるため、水稲種苗センターが稼働を開始
前年新設された種子籾乾燥調整施設の稼働により、
優良種子の安定生産が確保され種子更新に寄与する
昭和63年
- 6月
- 各事業の目標達成に向け、事業必達役職員大会を開催
- 8月
- 牛肉・オレンジ自由化阻止県大会に参加
- 9月
- 購買業務の自営電算化が稼働
- 〃
- 婦人大学台湾研修を開催
- 〃
- 冷害対策会議を開催し県へ陳情、市町議会へ請願を行う
- 〃
- 米市場開放阻止全国集会に参加
- 11月
- 信用オンライン第3次システム稼働
- 12月
- 協同活動の拠点となる農産加工・生活センターが完成
- 〃
- 「LPガス利用者保安大会」を開催、八代亜紀ショーを行う
昭和62年
- 2月
- 農業者年金受給者協議会設立総会を開催
- 4月
- 役員改選により江藤組合長、芹沢常務が勇退し、組合長理事に細谷喜勝、
専務理事に杉山侃、
常務理事に小見山信太郎が就任する
- 7月
- 婦人部健康増進クラブを開設
- 〃
- 全農より給油所の実績が認められ、全国優良農協表彰を受賞
- 8月
- 役員OB会設立総会を開催
- 9月
- くみあいマーケット中央店オープン
- 10月
- 合併25周年記念組合員大会を開催、大相撲御殿場場所を行う
昭和61年
- 2月
- 大雪の中婦人部班長以上研修会を開催、「講演」上坂冬子
- 3月
- 稲作の基本である建苗と品種の統一をはかるため、水稲種苗センターが稼働を開始、
前年新設された種子籾乾燥調整施設の稼働により、優良種子の安定生産が確保され
種子更新に寄与する
- 10月
- 須走地域に、組合員並びに地域住民の期待に応え須走支所を新設
- 11月
- 第10回農協祭を盛大に行う
- 12月
- 「健康管理組合員大会」を開催し組合員の健康づくりの増進に一役かう
千昌夫ショーを行う
昭和60年
- 1月
- 第1回呉服まつりを本所で行う
- 4月
- 地域の長年の要望が実現し神山支所を移転新築
- 〃
- 第23回通常総代会を開催し農産物の過剰基調、貿易摩擦による市場開放への圧力など
厳しい農業環境の中、新年度がスタートする
- 5月
- 中央支所オープン
- 8月
- つくば科学万博見学会を開催
- 10月
- 神山支所にくみあいマーケットオープン
- 11月
- 農協婦人大学を「韓国」で開催
- 〃
- 「交通安全組合員大会」を開催、榊原郁恵ショーを行う
昭和50年~
- 昭和58年
- 全国農協中央会より全国「特別優良」農協として表彰される
- 昭和57年
- 農住部会設立総会を開催
- 昭和52年
- 第1回農協祭を実施する
- 昭和50年
- 昭和49年度全国優良農協として全国農協中央会より全国表彰受賞
昭和59年
- 6月
- 本所構内の舗装整備が完了
- 7月
- 南給油所施設を拡張オープン
- 8月
- 金融業務が全銀内国為替に加盟、金融機関としての機能充実をはかる
- 9月
- 全国農協貯金ネットサービスへ加盟、金融機関としての位置付けが確立
- 10月
- 貯金670億円必成大会を開催し講演は別所毅彦
- 12月
- LPガスの安全使用を啓蒙して「LPガス利用者保安大会」を開催、森進一ショーを行う
昭和58年
- 3月
- 全国農協中央会より全国「特別優良」農協として表彰される
- 4月
- 高根支所にくみあいマーケットオープン
- 5月
- 献上米田植式を行う
- 7月
- 結婚式場利用2,000組を祝い記念パーティーを開催
- 8月
- 第2土曜日が金融機関の休日となり、金融窓口は休業となる
- 10月
- 全国「特別優良」農協表彰、貯金600億円、共済2,000億円達成記念大会を開催、
細川たかしショーを行う
- 〃
- 高根もち米ライスセンター完成
- 〃
- 農畜産物自由化反対全国大会
昭和57年
- 1月
- 新橋支所CDコーナーオープン
- 4月
- 第20回通常総代会で「家族ぐるみ農協活動3ヵ年計画」を樹立
- 5月
- 昭和56年度農協共済事業優績組合として、全共連会長表彰受賞
- 6月
- 給油所業務の合理化をはかるためPOSを導入する
- 7月
- 農住部会設立総会を開催
- 10月
- 合併20周年記念事業として物故者合同慰霊祭・祝賀会・大相撲御殿場場所
第6回農協祭(11月)を盛大に行う
- 11月
- CDコーナーが富士岡・原里・玉穂・北郷・小山にオープン
- 12月
- 印野給油所オープン
- 〃
- 小山支所の倉庫が完成
昭和56年
- 3月
- 高根支所構内に農業機械事業センターが完成しオープン
- 5月
- 機構改革を行い業務課を廃止し業務部に農業機械事業センターと車両燃料課を新設
- 8月
- 家の光大会を御殿場市民会館で開催、購読者430名が出席
- 11月
- 静岡県農協青壮年連盟結成30周年を記念し、御殿場農協青年部も市・町内保育所、
幼稚園を巡回、もちつき大会、また本所に記念植樹等を行う
- 〃
- 貯金業務に引き続き、貸出業務を金融オンラインに移行する
- 〃
- 高根支所事務所他施設が完成
昭和55年
- 2月
- 結婚式場開設7年経過、1,500組のカップルが誕生
- 6月
- 金融オンラインへ残り4支所が移行を完了する
- 〃
- 御殿場支所金融店舗が完成しオンラインによるCDコーナー(現金自動支払機)オープン
- 7月
- 米殻政策確立、政策要求実現県大会が開催される
- 8月
- 一色ライスセンターの機械が老朽化したため全面改修する
- 10月
- 市制25周年を記念し御殿場市と共催で御殿場寄席を開催
- 12月
- 貯金400億円達成記念大会を開催、内山田洋とクールファイブショーを行う
昭和54年
- 2月
- 第1次(昭和51年度~昭和53年度)に引き続き、
第2次3ヵ年計画(昭和54年度~昭和56年度)を策定する
- 3月
- 原里支所事務所完成、くみあいマーケットオープン
- 5月
- 駒門の国道246号バイパス沿いに南給油所が完成
- 9月
- 臨時総代会を開催し北駿加工連との合併を決議、10月末合併
- 11月
- 長期共済保有高1,000億円達成記念大会を開催、佐良直美・青江三奈ショーを行う
- 12月
- 県下統一の金融オンラインに当座性貯金を移行(9支所)
昭和53年
- 3月
- 3日間に亘り地区別総代会を各支所で開催、出席者450名
- 4月
- 第16回通常総代会を御殿場市民会館大ホールで開催
- 6月
- 本所で要求米価実現大会を行う 要求米価は19,276円だったが、
53年度産米価は17,216円となる
- 10月
- 貯金300億円達成記念大会を開催、森昌子ショーを行う
- 〃
- 管内2つの酪農組織が合併し酪農部会として発足する
- 11月
- 第2回農協祭を実施する
昭和52年
- 4月
- 機構改革を行い企画調査室に、企画調査課、電算課を設け、総務部に組織課を新設、
金融部を金融課、共済課とし、業務部に資材課、店舗課を設置する
- 〃
- 高塚に水稲育苗センターが完成
- 10月
- 結婚式場1,000組目の結婚式
- 11月
- 農協設立30年、合併15周年記念事業として役職員の合同慰霊祭及び
記念大会を開催、二葉百合子ショーを行う
- 〃
- 第1回農協祭を実施する
昭和51年
- 5月
- 一色に茶加工センターが完成
- 〃
- 昭和50年度長期共済新契約高100億円を達成し全共連表彰を受賞
- 6月
- 老齢福祉クラブ「野草を食べる会」を平和公園で開催する
- 8月
- 玉穂支所事務所、倉庫、加工場の施設が完成、くみあいマーケットオープン
- 11月
- 共済加入者大会を開催、ドリフターズショーを行う
- 〃
- 神山に食肉加工センターが完成
- 12月
- 北郷支所事務所・店舗・倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
昭和50年
- 3月
- 昭和49年度全国優良農協として全国農協中央会より全国表彰受賞
- 4月
- 全国優良農協表彰、貯金200億円達成記念組合員大会を開催、島倉千代子ショーを行う
- 5月
- 農協英語教室を開設、第1回の開講式を行う
- 6月
- LPガス保安センターを設置
- 〃
- 昭和49年度長期共済新契約高75億円を達成し全共連表彰受賞
- 7月
- 川島田に県より優良団地として認可を受けた住宅団地が完成、供給を開始
- 9月
- 老齢福祉クラブを設立
- 12月
- 小山支所事務所、店舗、倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
昭和40年~
- 昭和49年
- 内国為替取引規程を設定し為替業務を開始する
- 昭和47年
- 農協合併10周年、農協法公布25周年を記念し事業推進大会を開催、
水前寺清子ショーを行う
- 昭和46年
- 本所(農協会館)の建設を計画、建設委員会を発足させる
- 昭和40年
- 御殿場支所に併設されていた本所を御殿場市茱萸沢5番地に移転する
昭和49年
- 2月
- 内国為替取引規程を設定し為替業務を開始する
- 3月
- 畜産危機突破全国大会、飼料の値上げが畜産農家に深刻な影響を与える
- 〃
- きのこ類集出荷施設が本所に完成する
- 5月
- 一色にガソリンスタンド完成、東給油所としてオープン
- 6月
- LPガス保安大会を開催、北島三郎ショーを行う
- 7月
- 貸家連絡協議会を設立し本所で設立総会を開催する
- 9月
- 本所に新ライスセンターを建設
- 10月
- 組合員が農住事業として建設中の四反田ハイツ、堀前ハイツ、二反田ハイツ、
二枚橋ハイツが完成する
- 11月
- 富士岡支所にくみあいマーケットオープン
昭和48年
- 3月
- 御殿場市・小山町は、都市計画法に基づき線引を行う74町村として、
建設省より追加指定される
- 4月
- 総務部に開発課を新設し宅地等供給事業を取り扱うこととする
- 〃
- 市街化区域内農地の宅地並課税法案が参議院で可決、成立する
- 6月
- 一色にガソリンスタンド完成、東給油所としてオープン
- 7月
- 要求米価全国大会、政府買入価格1俵あたり10,366円に決定
- 〃
- 畜産危機突破全国大会が開催され生産者代表が参加する
- 8月
- 選卵場に新型の選卵処理機を設置、能率と銘柄の向上をはかる
- 9月
- 事務のスピード化のため、経理課にテレックスを導入する
- 11月
- 石油ショックによる品不足のため、電化ショーに合わせて日用雑貨の特売を行い、
好評を得る
昭和47年
- 4月
- 第10回通常総代会を御殿場南高等学校体育館で開催する
- 〃
- 本所(農協会館)完成、落成式を行う
- 〃
- 結婚式場開設に伴い総務部に会館課を新設
- 〃
- 農協会館に結婚式場オープン、最初の挙式を行う
- 6月
- 第1回富士茶共励会を実施
- 7月
- 農協会館の落成を記念して大展示即売会を行う
- 〃
- 要求米価全国大会の結果、生産者米価は5.06%アップし1俵あたり9,018円
- 〃
- 本所に育苗施設を建設
- 〃
- 印野支所倉庫が完成する
- 9月
- なめこ、しめじの菌床箱ごとの販売をはじめる
- 12月
- 農協合併10周年、農協法公布25周年を記念し事業推進大会を開催、
水前寺清子ショーを行う
- 〃
- 年末展示即売会を行う
昭和46年
- 3月
- 本所(農協会館)の建設を計画、建設委員会を発足させる
- 4月
- 管理機構の一部を変更、総務部に経理課、業務部にLPガス課を新設
- 5月
- 駒門に第4育雛場が完成
- 6月
- 農協会館建設の入札を行い、竹中工務店が落札、起工式を行う
- 7月
- 世界ジャンボリーが開催され1日1.5tの鶏卵を出荷
- 8月
- 神山出張所・竈出張所を支所に昇格する
- 10月
- 竈支所事務所、倉庫等の施設が完成、最初のくみあいマーケットと同時に
日石竈給油所がオープン
- 〃
- 宅地建物取引業務を開始する
昭和45年
- 2月
- LPガスの供給戸数約5,000戸となる
- 3月
- LPガス事務所、倉庫、車庫を建設する
- 4月
- 機構改革を行い金融課に推進係を設置、須走に直売所設ける
- 〃
- 米の生産調整推進会議を市役所で開催する、
生産調整面積は197ha、783t(13,000俵)となる
- 6月
- 45年産米価決定、政府買入価格1俵あたり8,336円
- 〃
- LPガス充填所にオートガススタンドを併設する
- 8月
- 万国博が大阪で開催される
- 10月
- 農業者年金制度が発足
- 〃
- 原里支所事務所の改築を行う
- 12月
- 年末貯金高100億円を突破
昭和44年
- 4月
- 機構改革を行い金融課から共済部門を分離、共済課を新設
- 5月
- 足柄支所に資材倉庫建設
- 〃
- 本所に大型農機具格納庫を建設
- 6月
- 第3育雛場に育雛施設が完成
- 7月
- 第1回目の盆栽、鉢物、植木展示即売会を本所広場で開催
- 9月
- 特産物として栽培をはじめた「富士なめこ」の出荷を開始
- 12月
- 合併7周年記念大会を御殿場中学校体育館で開催、都はるみショーを行う
昭和43年
- 3月
- 高塚の種豚センター内に豚の人工授精施設が完成
- 4月
- 業務課に近代施設係をおき、指導部に家畜診療所を開設
- 〃
- 部農会長大会を新橋公民館で開催する
- 9月
- 東田中構造改善地区に大型コンバインを導入
- 〃
- 御殿場市食肉センターが完成し、食肉公社を設立する
- 10月
- 本所に選卵場を建設
- 〃
- 農業構造改善事業の近代化施設として一色ライスセンターが完成
- 〃
- 北郷支所に農業倉庫と集中加工場が完成
昭和42年
- 4月
- 農機具サービスセンターを本所構内に新設
- 〃
- 41年6月に開校した第1回若妻学校修了式を新橋支所で行う
- 〃
- 本所で畜産共進会を開催
- 6月
- 北駿加工連より買受けた乾繭所を全面的に御殿場市役所に賃貸
- 7月
- 東名高速道路の用地買収が完了し、41年度末の貯金高40億円が61億円となる
- 〃
- 貸家連絡協議会を設立し本所で設立総会を開催する
- 8月
- 神場に第2育雛場を建設
- 11月
- LPガスの安定供給と合理化をはかるべく充填所が完成
昭和41年
- 4月
- 本所管理機構を総務、業務、指導の3部制とし、各部に担当常務をおき、
従来の役員支所長を職員支所長とする
- 7月
- 北駿加工連が市内の中心地に建設をすすめていた新橋ビル完成、
ここに新橋支所を併設、金融業務を開始する
- 〃
- 41年産米価決定、政府買入価格1俵あたり7,150円
- 9月
- 本所ライスセンターが完成し操業を開始する
- 12月
- 本所に集中搗精施設を設置
- 〃
- 本所に水稲育苗施設を設置
- 〃
- 養鶏センターに中大鶏舎が完成し飼育羽数32万羽となる
昭和40年
- 3月
- 市役所建設用地として元乾繭所敷地の譲渡を決定
- 4月
- 御殿場支所に併設されていた本所を御殿場市茱萸沢5番地に移転する
- 5月
- 高塚に種豚センターを設置
- 6月
- 本所構内にガソリンスタンドが落成、日石御殿場西給油所としてオープン
- 10月
- 本所にトラクター格納庫を建設
- 11月
- 足柄支所にガソリンスタンド、資材倉庫、精米麦加工場が完成
昭和30年~
- 昭和39年
- 茱萸沢に建設をすすめていた本所仮事務所が完成
- 昭和38年
- 第1回通常総代会を御殿場市公会堂で開催する
- 昭和37年
- 御殿場市・小山町の9農協が合併、御殿場農業協同組合として新発足、本所は企画室、
総務課、信用共済課、経済課、
指導課の1室4課とし、旧組合単位(富士岡、原里、
印野、玉穂、御殿場、高根、北郷、足柄、小山)に支所を置き、富士岡地区に出張所
(神山、竈)を設ける
昭和39年
- 5月
- 印野支所事務所落成
- 6月
- 農協共済全国優績組合として農林大臣賞受賞、38年度長期共済新契約高14億円
- 7月
- 本所用地を市内茱萸沢に買収、仮事務所建設の地鎮祭を行う
- 9月
- 北駿加工連(乾繭所)の土地の買収を決定する
- 12月
- 茱萸沢に建設をすすめていた本所仮事務所が完成
昭和38年
- 2月
- 高根支所に精米麦加工場が完成
- 〃
- 合併初年度末貯金17億円、共済保有高15億円、購買3億円、販売4億円
- 4月
- 役員総代選挙を行い、新役員(理事30名、監事6名)、総代200名を決定
- 〃
- 第1回通常総代会を御殿場市公会堂で開催する
- 〃
- 役員改選の結果、組合長に江藤栄、副組合長に室伏武・根上元恵
専務に細谷喜勝、常務に芹沢進作・田代和男が決定、引継変更登記を行う
昭和37年
- 10月
- 御殿場市・小山町の9農協が合併、御殿場農業協同組合として新発足、
本所は企画室、総務課、
信用共済課、経済課、指導課の1室4課とし、旧組合単位
富士岡、原里、印野、玉穂、御殿場、
高根、北郷、足柄、小山)に支所を置き、
富士岡地区に出張所(神山、竈)を設ける
- 11月
- 法人税申告書を提出、旧組合の清算を完了
- 12月
- 合併推進法に基づく補助金申請
しずおかにて「静岡県知事賞」を、第6回全国米食味分析鑑定コンクールにて 「金賞」をそれぞれ受賞
平成19年
- 4月
- あぐり~ん・高根支店落成式
- 5月
- A・COOP玉穂店落成式
- 9月
- 富士スピードウェイにて30年ぶりのF1が開催される
- 10月
- 全国で米の過剰作付けが原因となり、流通価格が下落する
- 11月
- 第31回農協祭を盛大に実施する
- 12月
- お米日本一コンテストINしずおかにて、
管内生産者が4年連続の県知事賞受賞
- 〃
- 原油高に伴いLPガス料金を改定
平成18年
- 6月
- 神山支店落成
- 7月
- A・COOP竃店落成
- 〃
- 普通貯金利率が0.001%から0.1%へ
- 10月
- ICキャッシュカード発行開始
- 11月
- 第30回農協祭を盛大に実施する
- 12月
- A・COOP神山店竣工式
- 〃
- 玄米色彩選別機・精米施設披露
- 〃
- 農業者関係受賞者祝賀会を開催
平成17年
- 2月
- 第1回総代選挙会を実施
- 3月
- 3ヵ年計画 ~JAが築く安心・安全・信頼~ スタート
- 4月
- A・COOP北郷店落成へ
- 〃
- ペイオフ 解禁
- 6月
- 女性参与委嘱状交付
- 11月
- 第29回農協祭を実施する
- 〃
- セブン銀行とのATM提携を開始
- 12月
- 地区別総代との対話集会を実施
- 〃
- 農業者関係受賞者祝賀会を開催
- 〃
- 水田営農支援システム(マッピングシステム)稼働にむけて、食味計、殻粒判別機を導入
平成16年
- 1月
- 全国統一オンラインシステム(JASTEM)、COMPASS-JA 稼働
- 〃
- ISO14001環境マネジメントシステム 内部環境監査実施
- 2月
- 印野保育園児による育苗センターでの「いちご狩り」を実施
- 〃
- 貯金1,800億円達成
- 3月
- 生ゴミ堆肥化装置起工式を挙行(400kg型)
- 11月
- 第28回農協祭を実施
- 〃
- ごてんば「こしひかり」について、
管内生産者が第1回お米日本一コンテストinしずおかにて「静岡県知事賞」を、
第6回全国米食味分析鑑定コンクールにて「金賞」をそれぞれ受賞
- 12月
- 御殿場支店落成
平成15年
- 2月
- ISO14001環境マネジメントシステム 1年目定期審査
- 〃
- LPガス充填所稼働開始
- 3月
- LPガス充填所落成式
- 7月
- 韓国忠北流通研修団の視察受入(A・COOP)
- 8月
- A・COOP原里店改装計画意見交換会開催
- 10月
- 平成5年来の凶作
- 11月
- ごてんば「こしひかり」100%学校給食試食会開催
- 12月
- 特別栽培米出荷組合設立総会開催
- 〃
- 農業者関係受賞者祝賀会を開催
- 〃
- A・COOP原里店新装オープン
平成14年
- 2月
- ISO14001環境マネジメントシステム第一段階審査
- 4月
- ISO14001環境マネジメントシステム認証取得
- 〃
- ペイオフ 一部解禁
- 5月
- 田代武満組合長をはじめとする新体制がスタート
- 8月
- 合併40周年記念 日本の名滝百選「吹割の滝と水上温泉の旅」を実施
- 11月
- 合併40周年記念「第26回農協祭」を盛大に行う
平成13年
- 2月
- フレッシュハウス・ふれあい市の売上が1億円を突破
- 6月
- ホームページを開設
- 7月
- そば処店内改装竣工
- 9月
- ATM20台を更新
- 10月
- 全給油所JA-SS統一カラーに
- 11月
- 新橋支店移転落成
- 〃
- 中央店・旅行センター改装竣工
- 〃
- 第25回農協祭世界ゴルフ大会歓迎イベントと共催
平成12年
- 2月
- 長期共済保有高6,000億円を突破
- 3月
- 第1回組合員ゴルフ大会開催
- 〃
- 5ヵ年計画 ~新世紀へ 新たな貢献・確かな信頼~ スタート
- 6月
- 足柄支店落成・足柄給油所オープン
- 〃
- 金華豚導入式典
- 8月
- 神山地先に市民農園が開園
- 11月
- 生ゴミ処理機導入
- 12月
- A・COOP中央店新装、カインズホームオープン
- 〃
- 地元産大豆でできた「湧水豆腐」新発売
平成11年
- 2月
- 「そば処」完成
- 3月
- 竈支店落成
- 7月
- 食料・農業・農村基本法施行
- 〃
- 地元産大麦による「風の谷のビール」を発売
- 9月
- 給油所POSシステムの更新
- 11月
- 原里支店改装竣工
- 12月
- フレッシュハウス新橋店・ギャラリー「ポケット」オープン
平成10年
- 2月
- 養鶏センター事業を廃止
- 3月
- 東支店内に子供の遊び場完成
- 4月
- ミニディサービスを開始
- 〃
- 茶加工センター製茶機の更新
- 9月
- 印野支店落成
- 11月
- 地場産品直売店落成
- 12月
- 小山支店増改築竣工
- 6月
- 神山支店落成
- 7月
- A・COOP竃店落成
- 〃
- 普通貯金利率が0.001%から0.1%へ
- 10月
- ICキャッシュカード発行開始
- 11月
- 第30回農協祭を盛大に実施する
- 12月
- A・COOP神山店竣工式
- 〃
- 玄米色彩選別機・精米施設披露
- 〃
- 農業者関係受賞者祝賀会を開催
平成17年
- 2月
- 第1回総代選挙会を実施
- 3月
- 3ヵ年計画 ~JAが築く安心・安全・信頼~ スタート
- 4月
- A・COOP北郷店落成へ
- 〃
- ペイオフ 解禁
- 6月
- 女性参与委嘱状交付
- 11月
- 第29回農協祭を実施する
- 〃
- セブン銀行とのATM提携を開始
- 12月
- 地区別総代との対話集会を実施
- 〃
- 農業者関係受賞者祝賀会を開催
- 〃
- 水田営農支援システム(マッピングシステム)稼働にむけて、食味計、殻粒判別機を導入
平成16年
- 1月
- 全国統一オンラインシステム(JASTEM)、COMPASS-JA 稼働
- 〃
- ISO14001環境マネジメントシステム 内部環境監査実施
- 2月
- 印野保育園児による育苗センターでの「いちご狩り」を実施
- 〃
- 貯金1,800億円達成
- 3月
- 生ゴミ堆肥化装置起工式を挙行(400kg型)
- 11月
- 第28回農協祭を実施
- 〃
- ごてんば「こしひかり」について、
管内生産者が第1回お米日本一コンテストinしずおかにて「静岡県知事賞」を、
第6回全国米食味分析鑑定コンクールにて「金賞」をそれぞれ受賞
- 12月
- 御殿場支店落成
平成15年
- 2月
- ISO14001環境マネジメントシステム 1年目定期審査
- 〃
- LPガス充填所稼働開始
- 3月
- LPガス充填所落成式
- 7月
- 韓国忠北流通研修団の視察受入(A・COOP)
- 8月
- A・COOP原里店改装計画意見交換会開催
- 10月
- 平成5年来の凶作
- 11月
- ごてんば「こしひかり」100%学校給食試食会開催
- 12月
- 特別栽培米出荷組合設立総会開催
- 〃
- 農業者関係受賞者祝賀会を開催
- 〃
- A・COOP原里店新装オープン
平成14年
- 2月
- ISO14001環境マネジメントシステム第一段階審査
- 4月
- ISO14001環境マネジメントシステム認証取得
- 〃
- ペイオフ 一部解禁
- 5月
- 田代武満組合長をはじめとする新体制がスタート
- 8月
- 合併40周年記念 日本の名滝百選「吹割の滝と水上温泉の旅」を実施
- 11月
- 合併40周年記念「第26回農協祭」を盛大に行う
平成13年
- 2月
- フレッシュハウス・ふれあい市の売上が1億円を突破
- 6月
- ホームページを開設
- 7月
- そば処店内改装竣工
- 9月
- ATM20台を更新
- 10月
- 全給油所JA-SS統一カラーに
- 11月
- 新橋支店移転落成
- 〃
- 中央店・旅行センター改装竣工
- 〃
- 第25回農協祭世界ゴルフ大会歓迎イベントと共催
平成12年
- 2月
- 長期共済保有高6,000億円を突破
- 3月
- 第1回組合員ゴルフ大会開催
- 〃
- 5ヵ年計画 ~新世紀へ 新たな貢献・確かな信頼~ スタート
- 6月
- 足柄支店落成・足柄給油所オープン
- 〃
- 金華豚導入式典
- 8月
- 神山地先に市民農園が開園
- 11月
- 生ゴミ処理機導入
- 12月
- A・COOP中央店新装、カインズホームオープン
- 〃
- 地元産大豆でできた「湧水豆腐」新発売
平成11年
- 2月
- 「そば処」完成
- 3月
- 竈支店落成
- 7月
- 食料・農業・農村基本法施行
- 〃
- 地元産大麦による「風の谷のビール」を発売
- 9月
- 給油所POSシステムの更新
- 11月
- 原里支店改装竣工
- 12月
- フレッシュハウス新橋店・ギャラリー「ポケット」オープン
平成10年
- 2月
- 養鶏センター事業を廃止
- 3月
- 東支店内に子供の遊び場完成
- 4月
- ミニディサービスを開始
- 〃
- 茶加工センター製茶機の更新
- 9月
- 印野支店落成
- 11月
- 地場産品直売店落成
- 12月
- 小山支店増改築竣工
- 1月
- 全国統一オンラインシステム(JASTEM)、COMPASS-JA 稼働
- 〃
- ISO14001環境マネジメントシステム 内部環境監査実施
- 2月
- 印野保育園児による育苗センターでの「いちご狩り」を実施
- 〃
- 貯金1,800億円達成
- 3月
- 生ゴミ堆肥化装置起工式を挙行(400kg型)
- 11月
- 第28回農協祭を実施
- 〃
- ごてんば「こしひかり」について、
管内生産者が第1回お米日本一コンテストinしずおかにて「静岡県知事賞」を、
第6回全国米食味分析鑑定コンクールにて「金賞」をそれぞれ受賞 - 12月
- 御殿場支店落成
平成15年
- 2月
- ISO14001環境マネジメントシステム 1年目定期審査
- 〃
- LPガス充填所稼働開始
- 3月
- LPガス充填所落成式
- 7月
- 韓国忠北流通研修団の視察受入(A・COOP)
- 8月
- A・COOP原里店改装計画意見交換会開催
- 10月
- 平成5年来の凶作
- 11月
- ごてんば「こしひかり」100%学校給食試食会開催
- 12月
- 特別栽培米出荷組合設立総会開催
- 〃
- 農業者関係受賞者祝賀会を開催
- 〃
- A・COOP原里店新装オープン
平成14年
- 2月
- ISO14001環境マネジメントシステム第一段階審査
- 4月
- ISO14001環境マネジメントシステム認証取得
- 〃
- ペイオフ 一部解禁
- 5月
- 田代武満組合長をはじめとする新体制がスタート
- 8月
- 合併40周年記念 日本の名滝百選「吹割の滝と水上温泉の旅」を実施
- 11月
- 合併40周年記念「第26回農協祭」を盛大に行う
平成13年
- 2月
- フレッシュハウス・ふれあい市の売上が1億円を突破
- 6月
- ホームページを開設
- 7月
- そば処店内改装竣工
- 9月
- ATM20台を更新
- 10月
- 全給油所JA-SS統一カラーに
- 11月
- 新橋支店移転落成
- 〃
- 中央店・旅行センター改装竣工
- 〃
- 第25回農協祭世界ゴルフ大会歓迎イベントと共催
平成12年
- 2月
- 長期共済保有高6,000億円を突破
- 3月
- 第1回組合員ゴルフ大会開催
- 〃
- 5ヵ年計画 ~新世紀へ 新たな貢献・確かな信頼~ スタート
- 6月
- 足柄支店落成・足柄給油所オープン
- 〃
- 金華豚導入式典
- 8月
- 神山地先に市民農園が開園
- 11月
- 生ゴミ処理機導入
- 12月
- A・COOP中央店新装、カインズホームオープン
- 〃
- 地元産大豆でできた「湧水豆腐」新発売
平成11年
- 2月
- 「そば処」完成
- 3月
- 竈支店落成
- 7月
- 食料・農業・農村基本法施行
- 〃
- 地元産大麦による「風の谷のビール」を発売
- 9月
- 給油所POSシステムの更新
- 11月
- 原里支店改装竣工
- 12月
- フレッシュハウス新橋店・ギャラリー「ポケット」オープン
平成10年
- 2月
- 養鶏センター事業を廃止
- 3月
- 東支店内に子供の遊び場完成
- 4月
- ミニディサービスを開始
- 〃
- 茶加工センター製茶機の更新
- 9月
- 印野支店落成
- 11月
- 地場産品直売店落成
- 12月
- 小山支店増改築竣工
- 2月
- ISO14001環境マネジメントシステム第一段階審査
- 4月
- ISO14001環境マネジメントシステム認証取得
- 〃
- ペイオフ 一部解禁
- 5月
- 田代武満組合長をはじめとする新体制がスタート
- 8月
- 合併40周年記念 日本の名滝百選「吹割の滝と水上温泉の旅」を実施
- 11月
- 合併40周年記念「第26回農協祭」を盛大に行う
平成13年
- 2月
- フレッシュハウス・ふれあい市の売上が1億円を突破
- 6月
- ホームページを開設
- 7月
- そば処店内改装竣工
- 9月
- ATM20台を更新
- 10月
- 全給油所JA-SS統一カラーに
- 11月
- 新橋支店移転落成
- 〃
- 中央店・旅行センター改装竣工
- 〃
- 第25回農協祭世界ゴルフ大会歓迎イベントと共催
平成12年
- 2月
- 長期共済保有高6,000億円を突破
- 3月
- 第1回組合員ゴルフ大会開催
- 〃
- 5ヵ年計画 ~新世紀へ 新たな貢献・確かな信頼~ スタート
- 6月
- 足柄支店落成・足柄給油所オープン
- 〃
- 金華豚導入式典
- 8月
- 神山地先に市民農園が開園
- 11月
- 生ゴミ処理機導入
- 12月
- A・COOP中央店新装、カインズホームオープン
- 〃
- 地元産大豆でできた「湧水豆腐」新発売
平成11年
- 2月
- 「そば処」完成
- 3月
- 竈支店落成
- 7月
- 食料・農業・農村基本法施行
- 〃
- 地元産大麦による「風の谷のビール」を発売
- 9月
- 給油所POSシステムの更新
- 11月
- 原里支店改装竣工
- 12月
- フレッシュハウス新橋店・ギャラリー「ポケット」オープン
平成10年
- 2月
- 養鶏センター事業を廃止
- 3月
- 東支店内に子供の遊び場完成
- 4月
- ミニディサービスを開始
- 〃
- 茶加工センター製茶機の更新
- 9月
- 印野支店落成
- 11月
- 地場産品直売店落成
- 12月
- 小山支店増改築竣工
- 2月
- 長期共済保有高6,000億円を突破
- 3月
- 第1回組合員ゴルフ大会開催
- 〃
- 5ヵ年計画 ~新世紀へ 新たな貢献・確かな信頼~ スタート
- 6月
- 足柄支店落成・足柄給油所オープン
- 〃
- 金華豚導入式典
- 8月
- 神山地先に市民農園が開園
- 11月
- 生ゴミ処理機導入
- 12月
- A・COOP中央店新装、カインズホームオープン
- 〃
- 地元産大豆でできた「湧水豆腐」新発売
平成11年
- 2月
- 「そば処」完成
- 3月
- 竈支店落成
- 7月
- 食料・農業・農村基本法施行
- 〃
- 地元産大麦による「風の谷のビール」を発売
- 9月
- 給油所POSシステムの更新
- 11月
- 原里支店改装竣工
- 12月
- フレッシュハウス新橋店・ギャラリー「ポケット」オープン
平成10年
- 2月
- 養鶏センター事業を廃止
- 3月
- 東支店内に子供の遊び場完成
- 4月
- ミニディサービスを開始
- 〃
- 茶加工センター製茶機の更新
- 9月
- 印野支店落成
- 11月
- 地場産品直売店落成
- 12月
- 小山支店増改築竣工
- 2月
- 養鶏センター事業を廃止
- 3月
- 東支店内に子供の遊び場完成
- 4月
- ミニディサービスを開始
- 〃
- 茶加工センター製茶機の更新
- 9月
- 印野支店落成
- 11月
- 地場産品直売店落成
- 12月
- 小山支店増改築竣工
- 平成5年
- 農協法に基づく指定農協となる
- 平成4年
- 愛称を「農協」から「JA」へ
- 平成3年
- 水かけ菜漬「ゆうパック」で出荷、季節物の部で全国9位の取り扱い
- 平成3年
- 県下初のカントリーエレベーターが完成
平成9年
- 2月
- 育苗センター温室9号棟が完成
- 〃
- 会館事業(結婚式)を廃止
- 〃
- 貯金1,500億円を突破
- 3月
- 経済事業の処理を県下統一の総合電算へ移行
- 〃
- 北郷支店改装竣工
- 4月
- 営農経済センター、あぐりーんオープン
- 〃
- 配送センターによる配送の集中化と外部委託開始
- 6月
- 高根支店改装竣工
- 7月
- 西給油所の全面改装
- 12月
- 玉穂支店改装竣工
平成8年
- 2月
- 選卵場を廃止
- 〃
- 長期共済期末保有高5,000億円を突破
- 3月
- カントリー横にライスセンターが完成
- 4月
- 簡易ガスの供給を開始
- 〃
- 勝又保組合長をはじめとする新体制がスタート
理事19名、監事5名、学識経験理事・監事制を採用
- 9月
- 本・支所から本・支店に呼称変更
- 10月
- 足柄支店の用地取得
- 11月
- 原里支店窓口の改修
平成7年
- 3月
- 4ヵ年計画~新世紀への挑戦・強く親しく頼もしく~スタート
- 4月
- 地酒「若水」名称決定発表会
- 5月
- A・COOP小山店移転オープン
- 6月
- 東支所落成
- 9月
- 東支所フレッシュハウス竣工
- 10月
- 献穀米を送達
- 11月
- 食管法が廃止され新食糧法に
- 〃
- 原里給油所オープン
平成6年
- 2月
- 緊急輸入米を店頭で販売
- 3月
- 食肉加工センター事業を廃止
- 〃
- 地元産牛乳でできた「乳しぼり」新発売
- 4月
- 共済事業にLA制度を導入
- 6月
- 江藤栄前組合長合同葬
- 8月
- 県下17JA構想に対応し御殿場・裾野市農協合併委員会が発足
- 9月
- 原里支所にコイン精米機設置
- 10月
- ソフトボール全国大会に青年部が出場
- 11月
- 食味計を導入し数値による食味分析開始
平成5年
- 2月
- 全施設の農協マークをJAマークに変更
- 4月
- 内部監査室を新設
- 〃
- 農協法に基づく指定農協となる
- 10月
- 稲作戦後最悪の凶作
- 〃
- 広報誌の名称を「あぐりーん」とし体裁を一新
平成4年
- 1月
- 外貨両替業務を開始
- 3月
- 「農協活動3ヵ年計画~くらし・夢づくり21」がスタート
- 4月
- 愛称を「農協」から「JA」へ
- 5月
- 東田中鮎沢地区への新設店舗、東支所の概要を決定
- 10月
- 合併30周年記念として記念式典(祝賀会)、物故者合同慰霊祭を開催
- 12月
- 農協会館1階に旅行センター開設
- 〃
- LPガスの安全化機器100%設置完了
平成3年
- 2月
- 水かけ菜漬「ゆうパック」で出荷、季節物の部で全国9位の取り扱い
- 〃
- 貸出金200億円を突破し214億円となる
- 5月
- 献上茶謹製式典(茶摘み、茶手揉み、みくりや茶振興式典)・献上茶宮内庁送達
- 〃
- 茶加工センターの新60キロラインが完成稼働
- 7月
- 県農青連結成40周年記念事業に参加
- 8月
- 県下初のカントリーエレベーターが完成
- 〃
- 富士岡支所新事務所、倉庫棟が落成
- 10月
- 「農協活動推進組合員大会」を開催、3回目の大相撲御殿場場所を行う
- 〃
- 定款の一部変更のため臨時総代会を開催
- 11月
- 資産運用部会を設立し組織化
平成2年
- 2月
- 第1回ひな人形展示会を開催
- 5月
- 専務理事杉山侃逝去
- 〃
- 北郷支所にコイン精米機設置 続いて富士岡支所にも設置
- 6月
- LPガス事業所1階にガス器具常設展示場開所
- 8月
- 新常勤理事が就任
- 〃
- 花の万博 見学の旅実施
- 10月
- 玉穂支所増築起工式
- 11月
- ATMを日曜稼働(中央支所)させ、利用者に対応
- 〃
- 農協祭で新開発の水かけ菜ソバを試験販売、大好評を得る
平成元年
- 2月
- 購買品供給高が初めて100億円を突破
- 3月
- LPガス安全化機器(マイコンメーター)取付を開始
- 〃
- 消費税導入説明会
- 4月
- 消費税がスタートし一部を除き3%課税へ
- 6月
- 給振に対応、陸上自衛隊富士学校にATMを設置
以後順次、滝ヶ原、板妻、駒門の各駐屯地に設置
- 7月
- 貯金念願の1,000億円を突破
- 8月
- カントリーエレベーター起工式
- 12月
- 竈支所に併設されていた竈給油所を移転新築落成
- 〃
- 貯金1,000億円達成組合員大会を開催、吉幾三ショーを行う
- 2月
- 選卵場を廃止
- 〃
- 長期共済期末保有高5,000億円を突破
- 3月
- カントリー横にライスセンターが完成
- 4月
- 簡易ガスの供給を開始
- 〃
- 勝又保組合長をはじめとする新体制がスタート
理事19名、監事5名、学識経験理事・監事制を採用 - 9月
- 本・支所から本・支店に呼称変更
- 10月
- 足柄支店の用地取得
- 11月
- 原里支店窓口の改修
平成7年
- 3月
- 4ヵ年計画~新世紀への挑戦・強く親しく頼もしく~スタート
- 4月
- 地酒「若水」名称決定発表会
- 5月
- A・COOP小山店移転オープン
- 6月
- 東支所落成
- 9月
- 東支所フレッシュハウス竣工
- 10月
- 献穀米を送達
- 11月
- 食管法が廃止され新食糧法に
- 〃
- 原里給油所オープン
平成6年
- 2月
- 緊急輸入米を店頭で販売
- 3月
- 食肉加工センター事業を廃止
- 〃
- 地元産牛乳でできた「乳しぼり」新発売
- 4月
- 共済事業にLA制度を導入
- 6月
- 江藤栄前組合長合同葬
- 8月
- 県下17JA構想に対応し御殿場・裾野市農協合併委員会が発足
- 9月
- 原里支所にコイン精米機設置
- 10月
- ソフトボール全国大会に青年部が出場
- 11月
- 食味計を導入し数値による食味分析開始
平成5年
- 2月
- 全施設の農協マークをJAマークに変更
- 4月
- 内部監査室を新設
- 〃
- 農協法に基づく指定農協となる
- 10月
- 稲作戦後最悪の凶作
- 〃
- 広報誌の名称を「あぐりーん」とし体裁を一新
平成4年
- 1月
- 外貨両替業務を開始
- 3月
- 「農協活動3ヵ年計画~くらし・夢づくり21」がスタート
- 4月
- 愛称を「農協」から「JA」へ
- 5月
- 東田中鮎沢地区への新設店舗、東支所の概要を決定
- 10月
- 合併30周年記念として記念式典(祝賀会)、物故者合同慰霊祭を開催
- 12月
- 農協会館1階に旅行センター開設
- 〃
- LPガスの安全化機器100%設置完了
平成3年
- 2月
- 水かけ菜漬「ゆうパック」で出荷、季節物の部で全国9位の取り扱い
- 〃
- 貸出金200億円を突破し214億円となる
- 5月
- 献上茶謹製式典(茶摘み、茶手揉み、みくりや茶振興式典)・献上茶宮内庁送達
- 〃
- 茶加工センターの新60キロラインが完成稼働
- 7月
- 県農青連結成40周年記念事業に参加
- 8月
- 県下初のカントリーエレベーターが完成
- 〃
- 富士岡支所新事務所、倉庫棟が落成
- 10月
- 「農協活動推進組合員大会」を開催、3回目の大相撲御殿場場所を行う
- 〃
- 定款の一部変更のため臨時総代会を開催
- 11月
- 資産運用部会を設立し組織化
平成2年
- 2月
- 第1回ひな人形展示会を開催
- 5月
- 専務理事杉山侃逝去
- 〃
- 北郷支所にコイン精米機設置 続いて富士岡支所にも設置
- 6月
- LPガス事業所1階にガス器具常設展示場開所
- 8月
- 新常勤理事が就任
- 〃
- 花の万博 見学の旅実施
- 10月
- 玉穂支所増築起工式
- 11月
- ATMを日曜稼働(中央支所)させ、利用者に対応
- 〃
- 農協祭で新開発の水かけ菜ソバを試験販売、大好評を得る
平成元年
- 2月
- 購買品供給高が初めて100億円を突破
- 3月
- LPガス安全化機器(マイコンメーター)取付を開始
- 〃
- 消費税導入説明会
- 4月
- 消費税がスタートし一部を除き3%課税へ
- 6月
- 給振に対応、陸上自衛隊富士学校にATMを設置
以後順次、滝ヶ原、板妻、駒門の各駐屯地に設置
- 7月
- 貯金念願の1,000億円を突破
- 8月
- カントリーエレベーター起工式
- 12月
- 竈支所に併設されていた竈給油所を移転新築落成
- 〃
- 貯金1,000億円達成組合員大会を開催、吉幾三ショーを行う
- 2月
- 緊急輸入米を店頭で販売
- 3月
- 食肉加工センター事業を廃止
- 〃
- 地元産牛乳でできた「乳しぼり」新発売
- 4月
- 共済事業にLA制度を導入
- 6月
- 江藤栄前組合長合同葬
- 8月
- 県下17JA構想に対応し御殿場・裾野市農協合併委員会が発足
- 9月
- 原里支所にコイン精米機設置
- 10月
- ソフトボール全国大会に青年部が出場
- 11月
- 食味計を導入し数値による食味分析開始
平成5年
- 2月
- 全施設の農協マークをJAマークに変更
- 4月
- 内部監査室を新設
- 〃
- 農協法に基づく指定農協となる
- 10月
- 稲作戦後最悪の凶作
- 〃
- 広報誌の名称を「あぐりーん」とし体裁を一新
平成4年
- 1月
- 外貨両替業務を開始
- 3月
- 「農協活動3ヵ年計画~くらし・夢づくり21」がスタート
- 4月
- 愛称を「農協」から「JA」へ
- 5月
- 東田中鮎沢地区への新設店舗、東支所の概要を決定
- 10月
- 合併30周年記念として記念式典(祝賀会)、物故者合同慰霊祭を開催
- 12月
- 農協会館1階に旅行センター開設
- 〃
- LPガスの安全化機器100%設置完了
平成3年
- 2月
- 水かけ菜漬「ゆうパック」で出荷、季節物の部で全国9位の取り扱い
- 〃
- 貸出金200億円を突破し214億円となる
- 5月
- 献上茶謹製式典(茶摘み、茶手揉み、みくりや茶振興式典)・献上茶宮内庁送達
- 〃
- 茶加工センターの新60キロラインが完成稼働
- 7月
- 県農青連結成40周年記念事業に参加
- 8月
- 県下初のカントリーエレベーターが完成
- 〃
- 富士岡支所新事務所、倉庫棟が落成
- 10月
- 「農協活動推進組合員大会」を開催、3回目の大相撲御殿場場所を行う
- 〃
- 定款の一部変更のため臨時総代会を開催
- 11月
- 資産運用部会を設立し組織化
平成2年
- 2月
- 第1回ひな人形展示会を開催
- 5月
- 専務理事杉山侃逝去
- 〃
- 北郷支所にコイン精米機設置 続いて富士岡支所にも設置
- 6月
- LPガス事業所1階にガス器具常設展示場開所
- 8月
- 新常勤理事が就任
- 〃
- 花の万博 見学の旅実施
- 10月
- 玉穂支所増築起工式
- 11月
- ATMを日曜稼働(中央支所)させ、利用者に対応
- 〃
- 農協祭で新開発の水かけ菜ソバを試験販売、大好評を得る
平成元年
- 2月
- 購買品供給高が初めて100億円を突破
- 3月
- LPガス安全化機器(マイコンメーター)取付を開始
- 〃
- 消費税導入説明会
- 4月
- 消費税がスタートし一部を除き3%課税へ
- 6月
- 給振に対応、陸上自衛隊富士学校にATMを設置
以後順次、滝ヶ原、板妻、駒門の各駐屯地に設置
- 7月
- 貯金念願の1,000億円を突破
- 8月
- カントリーエレベーター起工式
- 12月
- 竈支所に併設されていた竈給油所を移転新築落成
- 〃
- 貯金1,000億円達成組合員大会を開催、吉幾三ショーを行う
- 1月
- 外貨両替業務を開始
- 3月
- 「農協活動3ヵ年計画~くらし・夢づくり21」がスタート
- 4月
- 愛称を「農協」から「JA」へ
- 5月
- 東田中鮎沢地区への新設店舗、東支所の概要を決定
- 10月
- 合併30周年記念として記念式典(祝賀会)、物故者合同慰霊祭を開催
- 12月
- 農協会館1階に旅行センター開設
- 〃
- LPガスの安全化機器100%設置完了
平成3年
- 2月
- 水かけ菜漬「ゆうパック」で出荷、季節物の部で全国9位の取り扱い
- 〃
- 貸出金200億円を突破し214億円となる
- 5月
- 献上茶謹製式典(茶摘み、茶手揉み、みくりや茶振興式典)・献上茶宮内庁送達
- 〃
- 茶加工センターの新60キロラインが完成稼働
- 7月
- 県農青連結成40周年記念事業に参加
- 8月
- 県下初のカントリーエレベーターが完成
- 〃
- 富士岡支所新事務所、倉庫棟が落成
- 10月
- 「農協活動推進組合員大会」を開催、3回目の大相撲御殿場場所を行う
- 〃
- 定款の一部変更のため臨時総代会を開催
- 11月
- 資産運用部会を設立し組織化
平成2年
- 2月
- 第1回ひな人形展示会を開催
- 5月
- 専務理事杉山侃逝去
- 〃
- 北郷支所にコイン精米機設置 続いて富士岡支所にも設置
- 6月
- LPガス事業所1階にガス器具常設展示場開所
- 8月
- 新常勤理事が就任
- 〃
- 花の万博 見学の旅実施
- 10月
- 玉穂支所増築起工式
- 11月
- ATMを日曜稼働(中央支所)させ、利用者に対応
- 〃
- 農協祭で新開発の水かけ菜ソバを試験販売、大好評を得る
平成元年
- 2月
- 購買品供給高が初めて100億円を突破
- 3月
- LPガス安全化機器(マイコンメーター)取付を開始
- 〃
- 消費税導入説明会
- 4月
- 消費税がスタートし一部を除き3%課税へ
- 6月
- 給振に対応、陸上自衛隊富士学校にATMを設置
以後順次、滝ヶ原、板妻、駒門の各駐屯地に設置
- 7月
- 貯金念願の1,000億円を突破
- 8月
- カントリーエレベーター起工式
- 12月
- 竈支所に併設されていた竈給油所を移転新築落成
- 〃
- 貯金1,000億円達成組合員大会を開催、吉幾三ショーを行う
- 2月
- 第1回ひな人形展示会を開催
- 5月
- 専務理事杉山侃逝去
- 〃
- 北郷支所にコイン精米機設置 続いて富士岡支所にも設置
- 6月
- LPガス事業所1階にガス器具常設展示場開所
- 8月
- 新常勤理事が就任
- 〃
- 花の万博 見学の旅実施
- 10月
- 玉穂支所増築起工式
- 11月
- ATMを日曜稼働(中央支所)させ、利用者に対応
- 〃
- 農協祭で新開発の水かけ菜ソバを試験販売、大好評を得る
平成元年
- 2月
- 購買品供給高が初めて100億円を突破
- 3月
- LPガス安全化機器(マイコンメーター)取付を開始
- 〃
- 消費税導入説明会
- 4月
- 消費税がスタートし一部を除き3%課税へ
- 6月
- 給振に対応、陸上自衛隊富士学校にATMを設置
以後順次、滝ヶ原、板妻、駒門の各駐屯地に設置
- 7月
- 貯金念願の1,000億円を突破
- 8月
- カントリーエレベーター起工式
- 12月
- 竈支所に併設されていた竈給油所を移転新築落成
- 〃
- 貯金1,000億円達成組合員大会を開催、吉幾三ショーを行う
以後順次、滝ヶ原、板妻、駒門の各駐屯地に設置
昭和60年~
- 昭和62年
- 合併25周年記念組合員大会を開催、大相撲御殿場場所を行う
- 昭和62年
- くみあいマーケット中央店オープン
- 昭和62年
- 役員改選により江藤組合長、芹沢常務が勇退し、組合長理事に細谷喜勝、
専務理事に杉山侃、常務理事に小見山信太郎が就任する
- 昭和61年
- 稲作の基本である建苗と品種の統一をはかるため、水稲種苗センターが稼働を開始
前年新設された種子籾乾燥調整施設の稼働により、
優良種子の安定生産が確保され種子更新に寄与する
昭和63年
- 6月
- 各事業の目標達成に向け、事業必達役職員大会を開催
- 8月
- 牛肉・オレンジ自由化阻止県大会に参加
- 9月
- 購買業務の自営電算化が稼働
- 〃
- 婦人大学台湾研修を開催
- 〃
- 冷害対策会議を開催し県へ陳情、市町議会へ請願を行う
- 〃
- 米市場開放阻止全国集会に参加
- 11月
- 信用オンライン第3次システム稼働
- 12月
- 協同活動の拠点となる農産加工・生活センターが完成
- 〃
- 「LPガス利用者保安大会」を開催、八代亜紀ショーを行う
昭和62年
- 2月
- 農業者年金受給者協議会設立総会を開催
- 4月
- 役員改選により江藤組合長、芹沢常務が勇退し、組合長理事に細谷喜勝、
専務理事に杉山侃、
常務理事に小見山信太郎が就任する
- 7月
- 婦人部健康増進クラブを開設
- 〃
- 全農より給油所の実績が認められ、全国優良農協表彰を受賞
- 8月
- 役員OB会設立総会を開催
- 9月
- くみあいマーケット中央店オープン
- 10月
- 合併25周年記念組合員大会を開催、大相撲御殿場場所を行う
昭和61年
- 2月
- 大雪の中婦人部班長以上研修会を開催、「講演」上坂冬子
- 3月
- 稲作の基本である建苗と品種の統一をはかるため、水稲種苗センターが稼働を開始、
前年新設された種子籾乾燥調整施設の稼働により、優良種子の安定生産が確保され
種子更新に寄与する
- 10月
- 須走地域に、組合員並びに地域住民の期待に応え須走支所を新設
- 11月
- 第10回農協祭を盛大に行う
- 12月
- 「健康管理組合員大会」を開催し組合員の健康づくりの増進に一役かう
千昌夫ショーを行う
昭和60年
- 1月
- 第1回呉服まつりを本所で行う
- 4月
- 地域の長年の要望が実現し神山支所を移転新築
- 〃
- 第23回通常総代会を開催し農産物の過剰基調、貿易摩擦による市場開放への圧力など
厳しい農業環境の中、新年度がスタートする
- 5月
- 中央支所オープン
- 8月
- つくば科学万博見学会を開催
- 10月
- 神山支所にくみあいマーケットオープン
- 11月
- 農協婦人大学を「韓国」で開催
- 〃
- 「交通安全組合員大会」を開催、榊原郁恵ショーを行う
昭和50年~
- 昭和58年
- 全国農協中央会より全国「特別優良」農協として表彰される
- 昭和57年
- 農住部会設立総会を開催
- 昭和52年
- 第1回農協祭を実施する
- 昭和50年
- 昭和49年度全国優良農協として全国農協中央会より全国表彰受賞
昭和59年
- 6月
- 本所構内の舗装整備が完了
- 7月
- 南給油所施設を拡張オープン
- 8月
- 金融業務が全銀内国為替に加盟、金融機関としての機能充実をはかる
- 9月
- 全国農協貯金ネットサービスへ加盟、金融機関としての位置付けが確立
- 10月
- 貯金670億円必成大会を開催し講演は別所毅彦
- 12月
- LPガスの安全使用を啓蒙して「LPガス利用者保安大会」を開催、森進一ショーを行う
昭和58年
- 3月
- 全国農協中央会より全国「特別優良」農協として表彰される
- 4月
- 高根支所にくみあいマーケットオープン
- 5月
- 献上米田植式を行う
- 7月
- 結婚式場利用2,000組を祝い記念パーティーを開催
- 8月
- 第2土曜日が金融機関の休日となり、金融窓口は休業となる
- 10月
- 全国「特別優良」農協表彰、貯金600億円、共済2,000億円達成記念大会を開催、
細川たかしショーを行う
- 〃
- 高根もち米ライスセンター完成
- 〃
- 農畜産物自由化反対全国大会
昭和57年
- 1月
- 新橋支所CDコーナーオープン
- 4月
- 第20回通常総代会で「家族ぐるみ農協活動3ヵ年計画」を樹立
- 5月
- 昭和56年度農協共済事業優績組合として、全共連会長表彰受賞
- 6月
- 給油所業務の合理化をはかるためPOSを導入する
- 7月
- 農住部会設立総会を開催
- 10月
- 合併20周年記念事業として物故者合同慰霊祭・祝賀会・大相撲御殿場場所
第6回農協祭(11月)を盛大に行う
- 11月
- CDコーナーが富士岡・原里・玉穂・北郷・小山にオープン
- 12月
- 印野給油所オープン
- 〃
- 小山支所の倉庫が完成
昭和56年
- 3月
- 高根支所構内に農業機械事業センターが完成しオープン
- 5月
- 機構改革を行い業務課を廃止し業務部に農業機械事業センターと車両燃料課を新設
- 8月
- 家の光大会を御殿場市民会館で開催、購読者430名が出席
- 11月
- 静岡県農協青壮年連盟結成30周年を記念し、御殿場農協青年部も市・町内保育所、
幼稚園を巡回、もちつき大会、また本所に記念植樹等を行う
- 〃
- 貯金業務に引き続き、貸出業務を金融オンラインに移行する
- 〃
- 高根支所事務所他施設が完成
昭和55年
- 2月
- 結婚式場開設7年経過、1,500組のカップルが誕生
- 6月
- 金融オンラインへ残り4支所が移行を完了する
- 〃
- 御殿場支所金融店舗が完成しオンラインによるCDコーナー(現金自動支払機)オープン
- 7月
- 米殻政策確立、政策要求実現県大会が開催される
- 8月
- 一色ライスセンターの機械が老朽化したため全面改修する
- 10月
- 市制25周年を記念し御殿場市と共催で御殿場寄席を開催
- 12月
- 貯金400億円達成記念大会を開催、内山田洋とクールファイブショーを行う
昭和54年
- 2月
- 第1次(昭和51年度~昭和53年度)に引き続き、
第2次3ヵ年計画(昭和54年度~昭和56年度)を策定する
- 3月
- 原里支所事務所完成、くみあいマーケットオープン
- 5月
- 駒門の国道246号バイパス沿いに南給油所が完成
- 9月
- 臨時総代会を開催し北駿加工連との合併を決議、10月末合併
- 11月
- 長期共済保有高1,000億円達成記念大会を開催、佐良直美・青江三奈ショーを行う
- 12月
- 県下統一の金融オンラインに当座性貯金を移行(9支所)
昭和53年
- 3月
- 3日間に亘り地区別総代会を各支所で開催、出席者450名
- 4月
- 第16回通常総代会を御殿場市民会館大ホールで開催
- 6月
- 本所で要求米価実現大会を行う 要求米価は19,276円だったが、
53年度産米価は17,216円となる
- 10月
- 貯金300億円達成記念大会を開催、森昌子ショーを行う
- 〃
- 管内2つの酪農組織が合併し酪農部会として発足する
- 11月
- 第2回農協祭を実施する
昭和52年
- 4月
- 機構改革を行い企画調査室に、企画調査課、電算課を設け、総務部に組織課を新設、
金融部を金融課、共済課とし、業務部に資材課、店舗課を設置する
- 〃
- 高塚に水稲育苗センターが完成
- 10月
- 結婚式場1,000組目の結婚式
- 11月
- 農協設立30年、合併15周年記念事業として役職員の合同慰霊祭及び
記念大会を開催、二葉百合子ショーを行う
- 〃
- 第1回農協祭を実施する
昭和51年
- 5月
- 一色に茶加工センターが完成
- 〃
- 昭和50年度長期共済新契約高100億円を達成し全共連表彰を受賞
- 6月
- 老齢福祉クラブ「野草を食べる会」を平和公園で開催する
- 8月
- 玉穂支所事務所、倉庫、加工場の施設が完成、くみあいマーケットオープン
- 11月
- 共済加入者大会を開催、ドリフターズショーを行う
- 〃
- 神山に食肉加工センターが完成
- 12月
- 北郷支所事務所・店舗・倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
昭和50年
- 3月
- 昭和49年度全国優良農協として全国農協中央会より全国表彰受賞
- 4月
- 全国優良農協表彰、貯金200億円達成記念組合員大会を開催、島倉千代子ショーを行う
- 5月
- 農協英語教室を開設、第1回の開講式を行う
- 6月
- LPガス保安センターを設置
- 〃
- 昭和49年度長期共済新契約高75億円を達成し全共連表彰受賞
- 7月
- 川島田に県より優良団地として認可を受けた住宅団地が完成、供給を開始
- 9月
- 老齢福祉クラブを設立
- 12月
- 小山支所事務所、店舗、倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
昭和40年~
- 昭和49年
- 内国為替取引規程を設定し為替業務を開始する
- 昭和47年
- 農協合併10周年、農協法公布25周年を記念し事業推進大会を開催、
水前寺清子ショーを行う
- 昭和46年
- 本所(農協会館)の建設を計画、建設委員会を発足させる
- 昭和40年
- 御殿場支所に併設されていた本所を御殿場市茱萸沢5番地に移転する
昭和49年
- 2月
- 内国為替取引規程を設定し為替業務を開始する
- 3月
- 畜産危機突破全国大会、飼料の値上げが畜産農家に深刻な影響を与える
- 〃
- きのこ類集出荷施設が本所に完成する
- 5月
- 一色にガソリンスタンド完成、東給油所としてオープン
- 6月
- LPガス保安大会を開催、北島三郎ショーを行う
- 7月
- 貸家連絡協議会を設立し本所で設立総会を開催する
- 9月
- 本所に新ライスセンターを建設
- 10月
- 組合員が農住事業として建設中の四反田ハイツ、堀前ハイツ、二反田ハイツ、
二枚橋ハイツが完成する
- 11月
- 富士岡支所にくみあいマーケットオープン
昭和48年
- 3月
- 御殿場市・小山町は、都市計画法に基づき線引を行う74町村として、
建設省より追加指定される
- 4月
- 総務部に開発課を新設し宅地等供給事業を取り扱うこととする
- 〃
- 市街化区域内農地の宅地並課税法案が参議院で可決、成立する
- 6月
- 一色にガソリンスタンド完成、東給油所としてオープン
- 7月
- 要求米価全国大会、政府買入価格1俵あたり10,366円に決定
- 〃
- 畜産危機突破全国大会が開催され生産者代表が参加する
- 8月
- 選卵場に新型の選卵処理機を設置、能率と銘柄の向上をはかる
- 9月
- 事務のスピード化のため、経理課にテレックスを導入する
- 11月
- 石油ショックによる品不足のため、電化ショーに合わせて日用雑貨の特売を行い、
好評を得る
昭和47年
- 4月
- 第10回通常総代会を御殿場南高等学校体育館で開催する
- 〃
- 本所(農協会館)完成、落成式を行う
- 〃
- 結婚式場開設に伴い総務部に会館課を新設
- 〃
- 農協会館に結婚式場オープン、最初の挙式を行う
- 6月
- 第1回富士茶共励会を実施
- 7月
- 農協会館の落成を記念して大展示即売会を行う
- 〃
- 要求米価全国大会の結果、生産者米価は5.06%アップし1俵あたり9,018円
- 〃
- 本所に育苗施設を建設
- 〃
- 印野支所倉庫が完成する
- 9月
- なめこ、しめじの菌床箱ごとの販売をはじめる
- 12月
- 農協合併10周年、農協法公布25周年を記念し事業推進大会を開催、
水前寺清子ショーを行う
- 〃
- 年末展示即売会を行う
昭和46年
- 3月
- 本所(農協会館)の建設を計画、建設委員会を発足させる
- 4月
- 管理機構の一部を変更、総務部に経理課、業務部にLPガス課を新設
- 5月
- 駒門に第4育雛場が完成
- 6月
- 農協会館建設の入札を行い、竹中工務店が落札、起工式を行う
- 7月
- 世界ジャンボリーが開催され1日1.5tの鶏卵を出荷
- 8月
- 神山出張所・竈出張所を支所に昇格する
- 10月
- 竈支所事務所、倉庫等の施設が完成、最初のくみあいマーケットと同時に
日石竈給油所がオープン
- 〃
- 宅地建物取引業務を開始する
昭和45年
- 2月
- LPガスの供給戸数約5,000戸となる
- 3月
- LPガス事務所、倉庫、車庫を建設する
- 4月
- 機構改革を行い金融課に推進係を設置、須走に直売所設ける
- 〃
- 米の生産調整推進会議を市役所で開催する、
生産調整面積は197ha、783t(13,000俵)となる
- 6月
- 45年産米価決定、政府買入価格1俵あたり8,336円
- 〃
- LPガス充填所にオートガススタンドを併設する
- 8月
- 万国博が大阪で開催される
- 10月
- 農業者年金制度が発足
- 〃
- 原里支所事務所の改築を行う
- 12月
- 年末貯金高100億円を突破
昭和44年
- 4月
- 機構改革を行い金融課から共済部門を分離、共済課を新設
- 5月
- 足柄支所に資材倉庫建設
- 〃
- 本所に大型農機具格納庫を建設
- 6月
- 第3育雛場に育雛施設が完成
- 7月
- 第1回目の盆栽、鉢物、植木展示即売会を本所広場で開催
- 9月
- 特産物として栽培をはじめた「富士なめこ」の出荷を開始
- 12月
- 合併7周年記念大会を御殿場中学校体育館で開催、都はるみショーを行う
昭和43年
- 3月
- 高塚の種豚センター内に豚の人工授精施設が完成
- 4月
- 業務課に近代施設係をおき、指導部に家畜診療所を開設
- 〃
- 部農会長大会を新橋公民館で開催する
- 9月
- 東田中構造改善地区に大型コンバインを導入
- 〃
- 御殿場市食肉センターが完成し、食肉公社を設立する
- 10月
- 本所に選卵場を建設
- 〃
- 農業構造改善事業の近代化施設として一色ライスセンターが完成
- 〃
- 北郷支所に農業倉庫と集中加工場が完成
昭和42年
- 4月
- 農機具サービスセンターを本所構内に新設
- 〃
- 41年6月に開校した第1回若妻学校修了式を新橋支所で行う
- 〃
- 本所で畜産共進会を開催
- 6月
- 北駿加工連より買受けた乾繭所を全面的に御殿場市役所に賃貸
- 7月
- 東名高速道路の用地買収が完了し、41年度末の貯金高40億円が61億円となる
- 〃
- 貸家連絡協議会を設立し本所で設立総会を開催する
- 8月
- 神場に第2育雛場を建設
- 11月
- LPガスの安定供給と合理化をはかるべく充填所が完成
昭和41年
- 4月
- 本所管理機構を総務、業務、指導の3部制とし、各部に担当常務をおき、
従来の役員支所長を職員支所長とする
- 7月
- 北駿加工連が市内の中心地に建設をすすめていた新橋ビル完成、
ここに新橋支所を併設、金融業務を開始する
- 〃
- 41年産米価決定、政府買入価格1俵あたり7,150円
- 9月
- 本所ライスセンターが完成し操業を開始する
- 12月
- 本所に集中搗精施設を設置
- 〃
- 本所に水稲育苗施設を設置
- 〃
- 養鶏センターに中大鶏舎が完成し飼育羽数32万羽となる
昭和40年
- 3月
- 市役所建設用地として元乾繭所敷地の譲渡を決定
- 4月
- 御殿場支所に併設されていた本所を御殿場市茱萸沢5番地に移転する
- 5月
- 高塚に種豚センターを設置
- 6月
- 本所構内にガソリンスタンドが落成、日石御殿場西給油所としてオープン
- 10月
- 本所にトラクター格納庫を建設
- 11月
- 足柄支所にガソリンスタンド、資材倉庫、精米麦加工場が完成
昭和30年~
- 昭和39年
- 茱萸沢に建設をすすめていた本所仮事務所が完成
- 昭和38年
- 第1回通常総代会を御殿場市公会堂で開催する
- 昭和37年
- 御殿場市・小山町の9農協が合併、御殿場農業協同組合として新発足、本所は企画室、
総務課、信用共済課、経済課、
指導課の1室4課とし、旧組合単位(富士岡、原里、
印野、玉穂、御殿場、高根、北郷、足柄、小山)に支所を置き、富士岡地区に出張所
(神山、竈)を設ける
昭和39年
- 5月
- 印野支所事務所落成
- 6月
- 農協共済全国優績組合として農林大臣賞受賞、38年度長期共済新契約高14億円
- 7月
- 本所用地を市内茱萸沢に買収、仮事務所建設の地鎮祭を行う
- 9月
- 北駿加工連(乾繭所)の土地の買収を決定する
- 12月
- 茱萸沢に建設をすすめていた本所仮事務所が完成
昭和38年
- 2月
- 高根支所に精米麦加工場が完成
- 〃
- 合併初年度末貯金17億円、共済保有高15億円、購買3億円、販売4億円
- 4月
- 役員総代選挙を行い、新役員(理事30名、監事6名)、総代200名を決定
- 〃
- 第1回通常総代会を御殿場市公会堂で開催する
- 〃
- 役員改選の結果、組合長に江藤栄、副組合長に室伏武・根上元恵
専務に細谷喜勝、常務に芹沢進作・田代和男が決定、引継変更登記を行う
昭和37年
- 10月
- 御殿場市・小山町の9農協が合併、御殿場農業協同組合として新発足、
本所は企画室、総務課、
信用共済課、経済課、指導課の1室4課とし、旧組合単位
富士岡、原里、印野、玉穂、御殿場、
高根、北郷、足柄、小山)に支所を置き、
富士岡地区に出張所(神山、竈)を設ける
- 11月
- 法人税申告書を提出、旧組合の清算を完了
- 12月
- 合併推進法に基づく補助金申請
専務理事に杉山侃、常務理事に小見山信太郎が就任する
前年新設された種子籾乾燥調整施設の稼働により、 優良種子の安定生産が確保され種子更新に寄与する
昭和63年
- 6月
- 各事業の目標達成に向け、事業必達役職員大会を開催
- 8月
- 牛肉・オレンジ自由化阻止県大会に参加
- 9月
- 購買業務の自営電算化が稼働
- 〃
- 婦人大学台湾研修を開催
- 〃
- 冷害対策会議を開催し県へ陳情、市町議会へ請願を行う
- 〃
- 米市場開放阻止全国集会に参加
- 11月
- 信用オンライン第3次システム稼働
- 12月
- 協同活動の拠点となる農産加工・生活センターが完成
- 〃
- 「LPガス利用者保安大会」を開催、八代亜紀ショーを行う
昭和62年
- 2月
- 農業者年金受給者協議会設立総会を開催
- 4月
- 役員改選により江藤組合長、芹沢常務が勇退し、組合長理事に細谷喜勝、
専務理事に杉山侃、
常務理事に小見山信太郎が就任する
- 7月
- 婦人部健康増進クラブを開設
- 〃
- 全農より給油所の実績が認められ、全国優良農協表彰を受賞
- 8月
- 役員OB会設立総会を開催
- 9月
- くみあいマーケット中央店オープン
- 10月
- 合併25周年記念組合員大会を開催、大相撲御殿場場所を行う
昭和61年
- 2月
- 大雪の中婦人部班長以上研修会を開催、「講演」上坂冬子
- 3月
- 稲作の基本である建苗と品種の統一をはかるため、水稲種苗センターが稼働を開始、
前年新設された種子籾乾燥調整施設の稼働により、優良種子の安定生産が確保され
種子更新に寄与する
- 10月
- 須走地域に、組合員並びに地域住民の期待に応え須走支所を新設
- 11月
- 第10回農協祭を盛大に行う
- 12月
- 「健康管理組合員大会」を開催し組合員の健康づくりの増進に一役かう
千昌夫ショーを行う
昭和60年
- 1月
- 第1回呉服まつりを本所で行う
- 4月
- 地域の長年の要望が実現し神山支所を移転新築
- 〃
- 第23回通常総代会を開催し農産物の過剰基調、貿易摩擦による市場開放への圧力など
厳しい農業環境の中、新年度がスタートする
- 5月
- 中央支所オープン
- 8月
- つくば科学万博見学会を開催
- 10月
- 神山支所にくみあいマーケットオープン
- 11月
- 農協婦人大学を「韓国」で開催
- 〃
- 「交通安全組合員大会」を開催、榊原郁恵ショーを行う
- 2月
- 農業者年金受給者協議会設立総会を開催
- 4月
- 役員改選により江藤組合長、芹沢常務が勇退し、組合長理事に細谷喜勝、
専務理事に杉山侃、 常務理事に小見山信太郎が就任する - 7月
- 婦人部健康増進クラブを開設
- 〃
- 全農より給油所の実績が認められ、全国優良農協表彰を受賞
- 8月
- 役員OB会設立総会を開催
- 9月
- くみあいマーケット中央店オープン
- 10月
- 合併25周年記念組合員大会を開催、大相撲御殿場場所を行う
昭和61年
- 2月
- 大雪の中婦人部班長以上研修会を開催、「講演」上坂冬子
- 3月
- 稲作の基本である建苗と品種の統一をはかるため、水稲種苗センターが稼働を開始、
前年新設された種子籾乾燥調整施設の稼働により、優良種子の安定生産が確保され
種子更新に寄与する
- 10月
- 須走地域に、組合員並びに地域住民の期待に応え須走支所を新設
- 11月
- 第10回農協祭を盛大に行う
- 12月
- 「健康管理組合員大会」を開催し組合員の健康づくりの増進に一役かう
千昌夫ショーを行う
昭和60年
- 1月
- 第1回呉服まつりを本所で行う
- 4月
- 地域の長年の要望が実現し神山支所を移転新築
- 〃
- 第23回通常総代会を開催し農産物の過剰基調、貿易摩擦による市場開放への圧力など
厳しい農業環境の中、新年度がスタートする
- 5月
- 中央支所オープン
- 8月
- つくば科学万博見学会を開催
- 10月
- 神山支所にくみあいマーケットオープン
- 11月
- 農協婦人大学を「韓国」で開催
- 〃
- 「交通安全組合員大会」を開催、榊原郁恵ショーを行う
前年新設された種子籾乾燥調整施設の稼働により、優良種子の安定生産が確保され
種子更新に寄与する
千昌夫ショーを行う
- 1月
- 第1回呉服まつりを本所で行う
- 4月
- 地域の長年の要望が実現し神山支所を移転新築
- 〃
- 第23回通常総代会を開催し農産物の過剰基調、貿易摩擦による市場開放への圧力など
厳しい農業環境の中、新年度がスタートする - 5月
- 中央支所オープン
- 8月
- つくば科学万博見学会を開催
- 10月
- 神山支所にくみあいマーケットオープン
- 11月
- 農協婦人大学を「韓国」で開催
- 〃
- 「交通安全組合員大会」を開催、榊原郁恵ショーを行う
- 昭和58年
- 全国農協中央会より全国「特別優良」農協として表彰される
- 昭和57年
- 農住部会設立総会を開催
- 昭和52年
- 第1回農協祭を実施する
- 昭和50年
- 昭和49年度全国優良農協として全国農協中央会より全国表彰受賞
昭和59年
- 6月
- 本所構内の舗装整備が完了
- 7月
- 南給油所施設を拡張オープン
- 8月
- 金融業務が全銀内国為替に加盟、金融機関としての機能充実をはかる
- 9月
- 全国農協貯金ネットサービスへ加盟、金融機関としての位置付けが確立
- 10月
- 貯金670億円必成大会を開催し講演は別所毅彦
- 12月
- LPガスの安全使用を啓蒙して「LPガス利用者保安大会」を開催、森進一ショーを行う
昭和58年
- 3月
- 全国農協中央会より全国「特別優良」農協として表彰される
- 4月
- 高根支所にくみあいマーケットオープン
- 5月
- 献上米田植式を行う
- 7月
- 結婚式場利用2,000組を祝い記念パーティーを開催
- 8月
- 第2土曜日が金融機関の休日となり、金融窓口は休業となる
- 10月
- 全国「特別優良」農協表彰、貯金600億円、共済2,000億円達成記念大会を開催、
細川たかしショーを行う
- 〃
- 高根もち米ライスセンター完成
- 〃
- 農畜産物自由化反対全国大会
昭和57年
- 1月
- 新橋支所CDコーナーオープン
- 4月
- 第20回通常総代会で「家族ぐるみ農協活動3ヵ年計画」を樹立
- 5月
- 昭和56年度農協共済事業優績組合として、全共連会長表彰受賞
- 6月
- 給油所業務の合理化をはかるためPOSを導入する
- 7月
- 農住部会設立総会を開催
- 10月
- 合併20周年記念事業として物故者合同慰霊祭・祝賀会・大相撲御殿場場所
第6回農協祭(11月)を盛大に行う
- 11月
- CDコーナーが富士岡・原里・玉穂・北郷・小山にオープン
- 12月
- 印野給油所オープン
- 〃
- 小山支所の倉庫が完成
昭和56年
- 3月
- 高根支所構内に農業機械事業センターが完成しオープン
- 5月
- 機構改革を行い業務課を廃止し業務部に農業機械事業センターと車両燃料課を新設
- 8月
- 家の光大会を御殿場市民会館で開催、購読者430名が出席
- 11月
- 静岡県農協青壮年連盟結成30周年を記念し、御殿場農協青年部も市・町内保育所、
幼稚園を巡回、もちつき大会、また本所に記念植樹等を行う
- 〃
- 貯金業務に引き続き、貸出業務を金融オンラインに移行する
- 〃
- 高根支所事務所他施設が完成
昭和55年
- 2月
- 結婚式場開設7年経過、1,500組のカップルが誕生
- 6月
- 金融オンラインへ残り4支所が移行を完了する
- 〃
- 御殿場支所金融店舗が完成しオンラインによるCDコーナー(現金自動支払機)オープン
- 7月
- 米殻政策確立、政策要求実現県大会が開催される
- 8月
- 一色ライスセンターの機械が老朽化したため全面改修する
- 10月
- 市制25周年を記念し御殿場市と共催で御殿場寄席を開催
- 12月
- 貯金400億円達成記念大会を開催、内山田洋とクールファイブショーを行う
昭和54年
- 2月
- 第1次(昭和51年度~昭和53年度)に引き続き、
第2次3ヵ年計画(昭和54年度~昭和56年度)を策定する
- 3月
- 原里支所事務所完成、くみあいマーケットオープン
- 5月
- 駒門の国道246号バイパス沿いに南給油所が完成
- 9月
- 臨時総代会を開催し北駿加工連との合併を決議、10月末合併
- 11月
- 長期共済保有高1,000億円達成記念大会を開催、佐良直美・青江三奈ショーを行う
- 12月
- 県下統一の金融オンラインに当座性貯金を移行(9支所)
昭和53年
- 3月
- 3日間に亘り地区別総代会を各支所で開催、出席者450名
- 4月
- 第16回通常総代会を御殿場市民会館大ホールで開催
- 6月
- 本所で要求米価実現大会を行う 要求米価は19,276円だったが、
53年度産米価は17,216円となる
- 10月
- 貯金300億円達成記念大会を開催、森昌子ショーを行う
- 〃
- 管内2つの酪農組織が合併し酪農部会として発足する
- 11月
- 第2回農協祭を実施する
昭和52年
- 4月
- 機構改革を行い企画調査室に、企画調査課、電算課を設け、総務部に組織課を新設、
金融部を金融課、共済課とし、業務部に資材課、店舗課を設置する
- 〃
- 高塚に水稲育苗センターが完成
- 10月
- 結婚式場1,000組目の結婚式
- 11月
- 農協設立30年、合併15周年記念事業として役職員の合同慰霊祭及び
記念大会を開催、二葉百合子ショーを行う
- 〃
- 第1回農協祭を実施する
昭和51年
- 5月
- 一色に茶加工センターが完成
- 〃
- 昭和50年度長期共済新契約高100億円を達成し全共連表彰を受賞
- 6月
- 老齢福祉クラブ「野草を食べる会」を平和公園で開催する
- 8月
- 玉穂支所事務所、倉庫、加工場の施設が完成、くみあいマーケットオープン
- 11月
- 共済加入者大会を開催、ドリフターズショーを行う
- 〃
- 神山に食肉加工センターが完成
- 12月
- 北郷支所事務所・店舗・倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
昭和50年
- 3月
- 昭和49年度全国優良農協として全国農協中央会より全国表彰受賞
- 4月
- 全国優良農協表彰、貯金200億円達成記念組合員大会を開催、島倉千代子ショーを行う
- 5月
- 農協英語教室を開設、第1回の開講式を行う
- 6月
- LPガス保安センターを設置
- 〃
- 昭和49年度長期共済新契約高75億円を達成し全共連表彰受賞
- 7月
- 川島田に県より優良団地として認可を受けた住宅団地が完成、供給を開始
- 9月
- 老齢福祉クラブを設立
- 12月
- 小山支所事務所、店舗、倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
- 3月
- 全国農協中央会より全国「特別優良」農協として表彰される
- 4月
- 高根支所にくみあいマーケットオープン
- 5月
- 献上米田植式を行う
- 7月
- 結婚式場利用2,000組を祝い記念パーティーを開催
- 8月
- 第2土曜日が金融機関の休日となり、金融窓口は休業となる
- 10月
- 全国「特別優良」農協表彰、貯金600億円、共済2,000億円達成記念大会を開催、
細川たかしショーを行う - 〃
- 高根もち米ライスセンター完成
- 〃
- 農畜産物自由化反対全国大会
昭和57年
- 1月
- 新橋支所CDコーナーオープン
- 4月
- 第20回通常総代会で「家族ぐるみ農協活動3ヵ年計画」を樹立
- 5月
- 昭和56年度農協共済事業優績組合として、全共連会長表彰受賞
- 6月
- 給油所業務の合理化をはかるためPOSを導入する
- 7月
- 農住部会設立総会を開催
- 10月
- 合併20周年記念事業として物故者合同慰霊祭・祝賀会・大相撲御殿場場所
第6回農協祭(11月)を盛大に行う
- 11月
- CDコーナーが富士岡・原里・玉穂・北郷・小山にオープン
- 12月
- 印野給油所オープン
- 〃
- 小山支所の倉庫が完成
昭和56年
- 3月
- 高根支所構内に農業機械事業センターが完成しオープン
- 5月
- 機構改革を行い業務課を廃止し業務部に農業機械事業センターと車両燃料課を新設
- 8月
- 家の光大会を御殿場市民会館で開催、購読者430名が出席
- 11月
- 静岡県農協青壮年連盟結成30周年を記念し、御殿場農協青年部も市・町内保育所、
幼稚園を巡回、もちつき大会、また本所に記念植樹等を行う
- 〃
- 貯金業務に引き続き、貸出業務を金融オンラインに移行する
- 〃
- 高根支所事務所他施設が完成
昭和55年
- 2月
- 結婚式場開設7年経過、1,500組のカップルが誕生
- 6月
- 金融オンラインへ残り4支所が移行を完了する
- 〃
- 御殿場支所金融店舗が完成しオンラインによるCDコーナー(現金自動支払機)オープン
- 7月
- 米殻政策確立、政策要求実現県大会が開催される
- 8月
- 一色ライスセンターの機械が老朽化したため全面改修する
- 10月
- 市制25周年を記念し御殿場市と共催で御殿場寄席を開催
- 12月
- 貯金400億円達成記念大会を開催、内山田洋とクールファイブショーを行う
昭和54年
- 2月
- 第1次(昭和51年度~昭和53年度)に引き続き、
第2次3ヵ年計画(昭和54年度~昭和56年度)を策定する
- 3月
- 原里支所事務所完成、くみあいマーケットオープン
- 5月
- 駒門の国道246号バイパス沿いに南給油所が完成
- 9月
- 臨時総代会を開催し北駿加工連との合併を決議、10月末合併
- 11月
- 長期共済保有高1,000億円達成記念大会を開催、佐良直美・青江三奈ショーを行う
- 12月
- 県下統一の金融オンラインに当座性貯金を移行(9支所)
昭和53年
- 3月
- 3日間に亘り地区別総代会を各支所で開催、出席者450名
- 4月
- 第16回通常総代会を御殿場市民会館大ホールで開催
- 6月
- 本所で要求米価実現大会を行う 要求米価は19,276円だったが、
53年度産米価は17,216円となる
- 10月
- 貯金300億円達成記念大会を開催、森昌子ショーを行う
- 〃
- 管内2つの酪農組織が合併し酪農部会として発足する
- 11月
- 第2回農協祭を実施する
昭和52年
- 4月
- 機構改革を行い企画調査室に、企画調査課、電算課を設け、総務部に組織課を新設、
金融部を金融課、共済課とし、業務部に資材課、店舗課を設置する
- 〃
- 高塚に水稲育苗センターが完成
- 10月
- 結婚式場1,000組目の結婚式
- 11月
- 農協設立30年、合併15周年記念事業として役職員の合同慰霊祭及び
記念大会を開催、二葉百合子ショーを行う
- 〃
- 第1回農協祭を実施する
昭和51年
- 5月
- 一色に茶加工センターが完成
- 〃
- 昭和50年度長期共済新契約高100億円を達成し全共連表彰を受賞
- 6月
- 老齢福祉クラブ「野草を食べる会」を平和公園で開催する
- 8月
- 玉穂支所事務所、倉庫、加工場の施設が完成、くみあいマーケットオープン
- 11月
- 共済加入者大会を開催、ドリフターズショーを行う
- 〃
- 神山に食肉加工センターが完成
- 12月
- 北郷支所事務所・店舗・倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
昭和50年
- 3月
- 昭和49年度全国優良農協として全国農協中央会より全国表彰受賞
- 4月
- 全国優良農協表彰、貯金200億円達成記念組合員大会を開催、島倉千代子ショーを行う
- 5月
- 農協英語教室を開設、第1回の開講式を行う
- 6月
- LPガス保安センターを設置
- 〃
- 昭和49年度長期共済新契約高75億円を達成し全共連表彰受賞
- 7月
- 川島田に県より優良団地として認可を受けた住宅団地が完成、供給を開始
- 9月
- 老齢福祉クラブを設立
- 12月
- 小山支所事務所、店舗、倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
第6回農協祭(11月)を盛大に行う
- 3月
- 高根支所構内に農業機械事業センターが完成しオープン
- 5月
- 機構改革を行い業務課を廃止し業務部に農業機械事業センターと車両燃料課を新設
- 8月
- 家の光大会を御殿場市民会館で開催、購読者430名が出席
- 11月
- 静岡県農協青壮年連盟結成30周年を記念し、御殿場農協青年部も市・町内保育所、
幼稚園を巡回、もちつき大会、また本所に記念植樹等を行う - 〃
- 貯金業務に引き続き、貸出業務を金融オンラインに移行する
- 〃
- 高根支所事務所他施設が完成
昭和55年
- 2月
- 結婚式場開設7年経過、1,500組のカップルが誕生
- 6月
- 金融オンラインへ残り4支所が移行を完了する
- 〃
- 御殿場支所金融店舗が完成しオンラインによるCDコーナー(現金自動支払機)オープン
- 7月
- 米殻政策確立、政策要求実現県大会が開催される
- 8月
- 一色ライスセンターの機械が老朽化したため全面改修する
- 10月
- 市制25周年を記念し御殿場市と共催で御殿場寄席を開催
- 12月
- 貯金400億円達成記念大会を開催、内山田洋とクールファイブショーを行う
昭和54年
- 2月
- 第1次(昭和51年度~昭和53年度)に引き続き、
第2次3ヵ年計画(昭和54年度~昭和56年度)を策定する
- 3月
- 原里支所事務所完成、くみあいマーケットオープン
- 5月
- 駒門の国道246号バイパス沿いに南給油所が完成
- 9月
- 臨時総代会を開催し北駿加工連との合併を決議、10月末合併
- 11月
- 長期共済保有高1,000億円達成記念大会を開催、佐良直美・青江三奈ショーを行う
- 12月
- 県下統一の金融オンラインに当座性貯金を移行(9支所)
昭和53年
- 3月
- 3日間に亘り地区別総代会を各支所で開催、出席者450名
- 4月
- 第16回通常総代会を御殿場市民会館大ホールで開催
- 6月
- 本所で要求米価実現大会を行う 要求米価は19,276円だったが、
53年度産米価は17,216円となる
- 10月
- 貯金300億円達成記念大会を開催、森昌子ショーを行う
- 〃
- 管内2つの酪農組織が合併し酪農部会として発足する
- 11月
- 第2回農協祭を実施する
昭和52年
- 4月
- 機構改革を行い企画調査室に、企画調査課、電算課を設け、総務部に組織課を新設、
金融部を金融課、共済課とし、業務部に資材課、店舗課を設置する
- 〃
- 高塚に水稲育苗センターが完成
- 10月
- 結婚式場1,000組目の結婚式
- 11月
- 農協設立30年、合併15周年記念事業として役職員の合同慰霊祭及び
記念大会を開催、二葉百合子ショーを行う
- 〃
- 第1回農協祭を実施する
昭和51年
- 5月
- 一色に茶加工センターが完成
- 〃
- 昭和50年度長期共済新契約高100億円を達成し全共連表彰を受賞
- 6月
- 老齢福祉クラブ「野草を食べる会」を平和公園で開催する
- 8月
- 玉穂支所事務所、倉庫、加工場の施設が完成、くみあいマーケットオープン
- 11月
- 共済加入者大会を開催、ドリフターズショーを行う
- 〃
- 神山に食肉加工センターが完成
- 12月
- 北郷支所事務所・店舗・倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
昭和50年
- 3月
- 昭和49年度全国優良農協として全国農協中央会より全国表彰受賞
- 4月
- 全国優良農協表彰、貯金200億円達成記念組合員大会を開催、島倉千代子ショーを行う
- 5月
- 農協英語教室を開設、第1回の開講式を行う
- 6月
- LPガス保安センターを設置
- 〃
- 昭和49年度長期共済新契約高75億円を達成し全共連表彰受賞
- 7月
- 川島田に県より優良団地として認可を受けた住宅団地が完成、供給を開始
- 9月
- 老齢福祉クラブを設立
- 12月
- 小山支所事務所、店舗、倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
- 2月
- 第1次(昭和51年度~昭和53年度)に引き続き、
第2次3ヵ年計画(昭和54年度~昭和56年度)を策定する - 3月
- 原里支所事務所完成、くみあいマーケットオープン
- 5月
- 駒門の国道246号バイパス沿いに南給油所が完成
- 9月
- 臨時総代会を開催し北駿加工連との合併を決議、10月末合併
- 11月
- 長期共済保有高1,000億円達成記念大会を開催、佐良直美・青江三奈ショーを行う
- 12月
- 県下統一の金融オンラインに当座性貯金を移行(9支所)
昭和53年
- 3月
- 3日間に亘り地区別総代会を各支所で開催、出席者450名
- 4月
- 第16回通常総代会を御殿場市民会館大ホールで開催
- 6月
- 本所で要求米価実現大会を行う 要求米価は19,276円だったが、
53年度産米価は17,216円となる
- 10月
- 貯金300億円達成記念大会を開催、森昌子ショーを行う
- 〃
- 管内2つの酪農組織が合併し酪農部会として発足する
- 11月
- 第2回農協祭を実施する
昭和52年
- 4月
- 機構改革を行い企画調査室に、企画調査課、電算課を設け、総務部に組織課を新設、
金融部を金融課、共済課とし、業務部に資材課、店舗課を設置する
- 〃
- 高塚に水稲育苗センターが完成
- 10月
- 結婚式場1,000組目の結婚式
- 11月
- 農協設立30年、合併15周年記念事業として役職員の合同慰霊祭及び
記念大会を開催、二葉百合子ショーを行う
- 〃
- 第1回農協祭を実施する
昭和51年
- 5月
- 一色に茶加工センターが完成
- 〃
- 昭和50年度長期共済新契約高100億円を達成し全共連表彰を受賞
- 6月
- 老齢福祉クラブ「野草を食べる会」を平和公園で開催する
- 8月
- 玉穂支所事務所、倉庫、加工場の施設が完成、くみあいマーケットオープン
- 11月
- 共済加入者大会を開催、ドリフターズショーを行う
- 〃
- 神山に食肉加工センターが完成
- 12月
- 北郷支所事務所・店舗・倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
昭和50年
- 3月
- 昭和49年度全国優良農協として全国農協中央会より全国表彰受賞
- 4月
- 全国優良農協表彰、貯金200億円達成記念組合員大会を開催、島倉千代子ショーを行う
- 5月
- 農協英語教室を開設、第1回の開講式を行う
- 6月
- LPガス保安センターを設置
- 〃
- 昭和49年度長期共済新契約高75億円を達成し全共連表彰受賞
- 7月
- 川島田に県より優良団地として認可を受けた住宅団地が完成、供給を開始
- 9月
- 老齢福祉クラブを設立
- 12月
- 小山支所事務所、店舗、倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
53年度産米価は17,216円となる
- 4月
- 機構改革を行い企画調査室に、企画調査課、電算課を設け、総務部に組織課を新設、
金融部を金融課、共済課とし、業務部に資材課、店舗課を設置する - 〃
- 高塚に水稲育苗センターが完成
- 10月
- 結婚式場1,000組目の結婚式
- 11月
- 農協設立30年、合併15周年記念事業として役職員の合同慰霊祭及び
記念大会を開催、二葉百合子ショーを行う - 〃
- 第1回農協祭を実施する
昭和51年
- 5月
- 一色に茶加工センターが完成
- 〃
- 昭和50年度長期共済新契約高100億円を達成し全共連表彰を受賞
- 6月
- 老齢福祉クラブ「野草を食べる会」を平和公園で開催する
- 8月
- 玉穂支所事務所、倉庫、加工場の施設が完成、くみあいマーケットオープン
- 11月
- 共済加入者大会を開催、ドリフターズショーを行う
- 〃
- 神山に食肉加工センターが完成
- 12月
- 北郷支所事務所・店舗・倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
昭和50年
- 3月
- 昭和49年度全国優良農協として全国農協中央会より全国表彰受賞
- 4月
- 全国優良農協表彰、貯金200億円達成記念組合員大会を開催、島倉千代子ショーを行う
- 5月
- 農協英語教室を開設、第1回の開講式を行う
- 6月
- LPガス保安センターを設置
- 〃
- 昭和49年度長期共済新契約高75億円を達成し全共連表彰受賞
- 7月
- 川島田に県より優良団地として認可を受けた住宅団地が完成、供給を開始
- 9月
- 老齢福祉クラブを設立
- 12月
- 小山支所事務所、店舗、倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
- 3月
- 昭和49年度全国優良農協として全国農協中央会より全国表彰受賞
- 4月
- 全国優良農協表彰、貯金200億円達成記念組合員大会を開催、島倉千代子ショーを行う
- 5月
- 農協英語教室を開設、第1回の開講式を行う
- 6月
- LPガス保安センターを設置
- 〃
- 昭和49年度長期共済新契約高75億円を達成し全共連表彰受賞
- 7月
- 川島田に県より優良団地として認可を受けた住宅団地が完成、供給を開始
- 9月
- 老齢福祉クラブを設立
- 12月
- 小山支所事務所、店舗、倉庫等の施設が完成、くみあいマーケットオープン
昭和40年~
- 昭和49年
- 内国為替取引規程を設定し為替業務を開始する
- 昭和47年
- 農協合併10周年、農協法公布25周年を記念し事業推進大会を開催、
水前寺清子ショーを行う
- 昭和46年
- 本所(農協会館)の建設を計画、建設委員会を発足させる
- 昭和40年
- 御殿場支所に併設されていた本所を御殿場市茱萸沢5番地に移転する
昭和49年
- 2月
- 内国為替取引規程を設定し為替業務を開始する
- 3月
- 畜産危機突破全国大会、飼料の値上げが畜産農家に深刻な影響を与える
- 〃
- きのこ類集出荷施設が本所に完成する
- 5月
- 一色にガソリンスタンド完成、東給油所としてオープン
- 6月
- LPガス保安大会を開催、北島三郎ショーを行う
- 7月
- 貸家連絡協議会を設立し本所で設立総会を開催する
- 9月
- 本所に新ライスセンターを建設
- 10月
- 組合員が農住事業として建設中の四反田ハイツ、堀前ハイツ、二反田ハイツ、
二枚橋ハイツが完成する
- 11月
- 富士岡支所にくみあいマーケットオープン
昭和48年
- 3月
- 御殿場市・小山町は、都市計画法に基づき線引を行う74町村として、
建設省より追加指定される
- 4月
- 総務部に開発課を新設し宅地等供給事業を取り扱うこととする
- 〃
- 市街化区域内農地の宅地並課税法案が参議院で可決、成立する
- 6月
- 一色にガソリンスタンド完成、東給油所としてオープン
- 7月
- 要求米価全国大会、政府買入価格1俵あたり10,366円に決定
- 〃
- 畜産危機突破全国大会が開催され生産者代表が参加する
- 8月
- 選卵場に新型の選卵処理機を設置、能率と銘柄の向上をはかる
- 9月
- 事務のスピード化のため、経理課にテレックスを導入する
- 11月
- 石油ショックによる品不足のため、電化ショーに合わせて日用雑貨の特売を行い、
好評を得る
昭和47年
- 4月
- 第10回通常総代会を御殿場南高等学校体育館で開催する
- 〃
- 本所(農協会館)完成、落成式を行う
- 〃
- 結婚式場開設に伴い総務部に会館課を新設
- 〃
- 農協会館に結婚式場オープン、最初の挙式を行う
- 6月
- 第1回富士茶共励会を実施
- 7月
- 農協会館の落成を記念して大展示即売会を行う
- 〃
- 要求米価全国大会の結果、生産者米価は5.06%アップし1俵あたり9,018円
- 〃
- 本所に育苗施設を建設
- 〃
- 印野支所倉庫が完成する
- 9月
- なめこ、しめじの菌床箱ごとの販売をはじめる
- 12月
- 農協合併10周年、農協法公布25周年を記念し事業推進大会を開催、
水前寺清子ショーを行う
- 〃
- 年末展示即売会を行う
昭和46年
- 3月
- 本所(農協会館)の建設を計画、建設委員会を発足させる
- 4月
- 管理機構の一部を変更、総務部に経理課、業務部にLPガス課を新設
- 5月
- 駒門に第4育雛場が完成
- 6月
- 農協会館建設の入札を行い、竹中工務店が落札、起工式を行う
- 7月
- 世界ジャンボリーが開催され1日1.5tの鶏卵を出荷
- 8月
- 神山出張所・竈出張所を支所に昇格する
- 10月
- 竈支所事務所、倉庫等の施設が完成、最初のくみあいマーケットと同時に
日石竈給油所がオープン
- 〃
- 宅地建物取引業務を開始する
昭和45年
- 2月
- LPガスの供給戸数約5,000戸となる
- 3月
- LPガス事務所、倉庫、車庫を建設する
- 4月
- 機構改革を行い金融課に推進係を設置、須走に直売所設ける
- 〃
- 米の生産調整推進会議を市役所で開催する、
生産調整面積は197ha、783t(13,000俵)となる
- 6月
- 45年産米価決定、政府買入価格1俵あたり8,336円
- 〃
- LPガス充填所にオートガススタンドを併設する
- 8月
- 万国博が大阪で開催される
- 10月
- 農業者年金制度が発足
- 〃
- 原里支所事務所の改築を行う
- 12月
- 年末貯金高100億円を突破
昭和44年
- 4月
- 機構改革を行い金融課から共済部門を分離、共済課を新設
- 5月
- 足柄支所に資材倉庫建設
- 〃
- 本所に大型農機具格納庫を建設
- 6月
- 第3育雛場に育雛施設が完成
- 7月
- 第1回目の盆栽、鉢物、植木展示即売会を本所広場で開催
- 9月
- 特産物として栽培をはじめた「富士なめこ」の出荷を開始
- 12月
- 合併7周年記念大会を御殿場中学校体育館で開催、都はるみショーを行う
昭和43年
- 3月
- 高塚の種豚センター内に豚の人工授精施設が完成
- 4月
- 業務課に近代施設係をおき、指導部に家畜診療所を開設
- 〃
- 部農会長大会を新橋公民館で開催する
- 9月
- 東田中構造改善地区に大型コンバインを導入
- 〃
- 御殿場市食肉センターが完成し、食肉公社を設立する
- 10月
- 本所に選卵場を建設
- 〃
- 農業構造改善事業の近代化施設として一色ライスセンターが完成
- 〃
- 北郷支所に農業倉庫と集中加工場が完成
昭和42年
- 4月
- 農機具サービスセンターを本所構内に新設
- 〃
- 41年6月に開校した第1回若妻学校修了式を新橋支所で行う
- 〃
- 本所で畜産共進会を開催
- 6月
- 北駿加工連より買受けた乾繭所を全面的に御殿場市役所に賃貸
- 7月
- 東名高速道路の用地買収が完了し、41年度末の貯金高40億円が61億円となる
- 〃
- 貸家連絡協議会を設立し本所で設立総会を開催する
- 8月
- 神場に第2育雛場を建設
- 11月
- LPガスの安定供給と合理化をはかるべく充填所が完成
昭和41年
- 4月
- 本所管理機構を総務、業務、指導の3部制とし、各部に担当常務をおき、
従来の役員支所長を職員支所長とする
- 7月
- 北駿加工連が市内の中心地に建設をすすめていた新橋ビル完成、
ここに新橋支所を併設、金融業務を開始する
- 〃
- 41年産米価決定、政府買入価格1俵あたり7,150円
- 9月
- 本所ライスセンターが完成し操業を開始する
- 12月
- 本所に集中搗精施設を設置
- 〃
- 本所に水稲育苗施設を設置
- 〃
- 養鶏センターに中大鶏舎が完成し飼育羽数32万羽となる
昭和40年
- 3月
- 市役所建設用地として元乾繭所敷地の譲渡を決定
- 4月
- 御殿場支所に併設されていた本所を御殿場市茱萸沢5番地に移転する
- 5月
- 高塚に種豚センターを設置
- 6月
- 本所構内にガソリンスタンドが落成、日石御殿場西給油所としてオープン
- 10月
- 本所にトラクター格納庫を建設
- 11月
- 足柄支所にガソリンスタンド、資材倉庫、精米麦加工場が完成
昭和30年~
- 昭和39年
- 茱萸沢に建設をすすめていた本所仮事務所が完成
- 昭和38年
- 第1回通常総代会を御殿場市公会堂で開催する
- 昭和37年
- 御殿場市・小山町の9農協が合併、御殿場農業協同組合として新発足、本所は企画室、
総務課、信用共済課、経済課、
指導課の1室4課とし、旧組合単位(富士岡、原里、
印野、玉穂、御殿場、高根、北郷、足柄、小山)に支所を置き、富士岡地区に出張所
(神山、竈)を設ける
昭和39年
- 5月
- 印野支所事務所落成
- 6月
- 農協共済全国優績組合として農林大臣賞受賞、38年度長期共済新契約高14億円
- 7月
- 本所用地を市内茱萸沢に買収、仮事務所建設の地鎮祭を行う
- 9月
- 北駿加工連(乾繭所)の土地の買収を決定する
- 12月
- 茱萸沢に建設をすすめていた本所仮事務所が完成
昭和38年
- 2月
- 高根支所に精米麦加工場が完成
- 〃
- 合併初年度末貯金17億円、共済保有高15億円、購買3億円、販売4億円
- 4月
- 役員総代選挙を行い、新役員(理事30名、監事6名)、総代200名を決定
- 〃
- 第1回通常総代会を御殿場市公会堂で開催する
- 〃
- 役員改選の結果、組合長に江藤栄、副組合長に室伏武・根上元恵
専務に細谷喜勝、常務に芹沢進作・田代和男が決定、引継変更登記を行う
昭和37年
- 10月
- 御殿場市・小山町の9農協が合併、御殿場農業協同組合として新発足、
本所は企画室、総務課、
信用共済課、経済課、指導課の1室4課とし、旧組合単位
富士岡、原里、印野、玉穂、御殿場、
高根、北郷、足柄、小山)に支所を置き、
富士岡地区に出張所(神山、竈)を設ける
- 11月
- 法人税申告書を提出、旧組合の清算を完了
- 12月
- 合併推進法に基づく補助金申請
水前寺清子ショーを行う
昭和49年
- 2月
- 内国為替取引規程を設定し為替業務を開始する
- 3月
- 畜産危機突破全国大会、飼料の値上げが畜産農家に深刻な影響を与える
- 〃
- きのこ類集出荷施設が本所に完成する
- 5月
- 一色にガソリンスタンド完成、東給油所としてオープン
- 6月
- LPガス保安大会を開催、北島三郎ショーを行う
- 7月
- 貸家連絡協議会を設立し本所で設立総会を開催する
- 9月
- 本所に新ライスセンターを建設
- 10月
- 組合員が農住事業として建設中の四反田ハイツ、堀前ハイツ、二反田ハイツ、
二枚橋ハイツが完成する
- 11月
- 富士岡支所にくみあいマーケットオープン
昭和48年
- 3月
- 御殿場市・小山町は、都市計画法に基づき線引を行う74町村として、
建設省より追加指定される
- 4月
- 総務部に開発課を新設し宅地等供給事業を取り扱うこととする
- 〃
- 市街化区域内農地の宅地並課税法案が参議院で可決、成立する
- 6月
- 一色にガソリンスタンド完成、東給油所としてオープン
- 7月
- 要求米価全国大会、政府買入価格1俵あたり10,366円に決定
- 〃
- 畜産危機突破全国大会が開催され生産者代表が参加する
- 8月
- 選卵場に新型の選卵処理機を設置、能率と銘柄の向上をはかる
- 9月
- 事務のスピード化のため、経理課にテレックスを導入する
- 11月
- 石油ショックによる品不足のため、電化ショーに合わせて日用雑貨の特売を行い、
好評を得る
昭和47年
- 4月
- 第10回通常総代会を御殿場南高等学校体育館で開催する
- 〃
- 本所(農協会館)完成、落成式を行う
- 〃
- 結婚式場開設に伴い総務部に会館課を新設
- 〃
- 農協会館に結婚式場オープン、最初の挙式を行う
- 6月
- 第1回富士茶共励会を実施
- 7月
- 農協会館の落成を記念して大展示即売会を行う
- 〃
- 要求米価全国大会の結果、生産者米価は5.06%アップし1俵あたり9,018円
- 〃
- 本所に育苗施設を建設
- 〃
- 印野支所倉庫が完成する
- 9月
- なめこ、しめじの菌床箱ごとの販売をはじめる
- 12月
- 農協合併10周年、農協法公布25周年を記念し事業推進大会を開催、
水前寺清子ショーを行う
- 〃
- 年末展示即売会を行う
昭和46年
- 3月
- 本所(農協会館)の建設を計画、建設委員会を発足させる
- 4月
- 管理機構の一部を変更、総務部に経理課、業務部にLPガス課を新設
- 5月
- 駒門に第4育雛場が完成
- 6月
- 農協会館建設の入札を行い、竹中工務店が落札、起工式を行う
- 7月
- 世界ジャンボリーが開催され1日1.5tの鶏卵を出荷
- 8月
- 神山出張所・竈出張所を支所に昇格する
- 10月
- 竈支所事務所、倉庫等の施設が完成、最初のくみあいマーケットと同時に
日石竈給油所がオープン
- 〃
- 宅地建物取引業務を開始する
昭和45年
- 2月
- LPガスの供給戸数約5,000戸となる
- 3月
- LPガス事務所、倉庫、車庫を建設する
- 4月
- 機構改革を行い金融課に推進係を設置、須走に直売所設ける
- 〃
- 米の生産調整推進会議を市役所で開催する、
生産調整面積は197ha、783t(13,000俵)となる
- 6月
- 45年産米価決定、政府買入価格1俵あたり8,336円
- 〃
- LPガス充填所にオートガススタンドを併設する
- 8月
- 万国博が大阪で開催される
- 10月
- 農業者年金制度が発足
- 〃
- 原里支所事務所の改築を行う
- 12月
- 年末貯金高100億円を突破
昭和44年
- 4月
- 機構改革を行い金融課から共済部門を分離、共済課を新設
- 5月
- 足柄支所に資材倉庫建設
- 〃
- 本所に大型農機具格納庫を建設
- 6月
- 第3育雛場に育雛施設が完成
- 7月
- 第1回目の盆栽、鉢物、植木展示即売会を本所広場で開催
- 9月
- 特産物として栽培をはじめた「富士なめこ」の出荷を開始
- 12月
- 合併7周年記念大会を御殿場中学校体育館で開催、都はるみショーを行う
昭和43年
- 3月
- 高塚の種豚センター内に豚の人工授精施設が完成
- 4月
- 業務課に近代施設係をおき、指導部に家畜診療所を開設
- 〃
- 部農会長大会を新橋公民館で開催する
- 9月
- 東田中構造改善地区に大型コンバインを導入
- 〃
- 御殿場市食肉センターが完成し、食肉公社を設立する
- 10月
- 本所に選卵場を建設
- 〃
- 農業構造改善事業の近代化施設として一色ライスセンターが完成
- 〃
- 北郷支所に農業倉庫と集中加工場が完成
昭和42年
- 4月
- 農機具サービスセンターを本所構内に新設
- 〃
- 41年6月に開校した第1回若妻学校修了式を新橋支所で行う
- 〃
- 本所で畜産共進会を開催
- 6月
- 北駿加工連より買受けた乾繭所を全面的に御殿場市役所に賃貸
- 7月
- 東名高速道路の用地買収が完了し、41年度末の貯金高40億円が61億円となる
- 〃
- 貸家連絡協議会を設立し本所で設立総会を開催する
- 8月
- 神場に第2育雛場を建設
- 11月
- LPガスの安定供給と合理化をはかるべく充填所が完成
昭和41年
- 4月
- 本所管理機構を総務、業務、指導の3部制とし、各部に担当常務をおき、
従来の役員支所長を職員支所長とする
- 7月
- 北駿加工連が市内の中心地に建設をすすめていた新橋ビル完成、
ここに新橋支所を併設、金融業務を開始する
- 〃
- 41年産米価決定、政府買入価格1俵あたり7,150円
- 9月
- 本所ライスセンターが完成し操業を開始する
- 12月
- 本所に集中搗精施設を設置
- 〃
- 本所に水稲育苗施設を設置
- 〃
- 養鶏センターに中大鶏舎が完成し飼育羽数32万羽となる
昭和40年
- 3月
- 市役所建設用地として元乾繭所敷地の譲渡を決定
- 4月
- 御殿場支所に併設されていた本所を御殿場市茱萸沢5番地に移転する
- 5月
- 高塚に種豚センターを設置
- 6月
- 本所構内にガソリンスタンドが落成、日石御殿場西給油所としてオープン
- 10月
- 本所にトラクター格納庫を建設
- 11月
- 足柄支所にガソリンスタンド、資材倉庫、精米麦加工場が完成
二枚橋ハイツが完成する
- 3月
- 御殿場市・小山町は、都市計画法に基づき線引を行う74町村として、
建設省より追加指定される - 4月
- 総務部に開発課を新設し宅地等供給事業を取り扱うこととする
- 〃
- 市街化区域内農地の宅地並課税法案が参議院で可決、成立する
- 6月
- 一色にガソリンスタンド完成、東給油所としてオープン
- 7月
- 要求米価全国大会、政府買入価格1俵あたり10,366円に決定
- 〃
- 畜産危機突破全国大会が開催され生産者代表が参加する
- 8月
- 選卵場に新型の選卵処理機を設置、能率と銘柄の向上をはかる
- 9月
- 事務のスピード化のため、経理課にテレックスを導入する
- 11月
- 石油ショックによる品不足のため、電化ショーに合わせて日用雑貨の特売を行い、
好評を得る
昭和47年
- 4月
- 第10回通常総代会を御殿場南高等学校体育館で開催する
- 〃
- 本所(農協会館)完成、落成式を行う
- 〃
- 結婚式場開設に伴い総務部に会館課を新設
- 〃
- 農協会館に結婚式場オープン、最初の挙式を行う
- 6月
- 第1回富士茶共励会を実施
- 7月
- 農協会館の落成を記念して大展示即売会を行う
- 〃
- 要求米価全国大会の結果、生産者米価は5.06%アップし1俵あたり9,018円
- 〃
- 本所に育苗施設を建設
- 〃
- 印野支所倉庫が完成する
- 9月
- なめこ、しめじの菌床箱ごとの販売をはじめる
- 12月
- 農協合併10周年、農協法公布25周年を記念し事業推進大会を開催、
水前寺清子ショーを行う
- 〃
- 年末展示即売会を行う
昭和46年
- 3月
- 本所(農協会館)の建設を計画、建設委員会を発足させる
- 4月
- 管理機構の一部を変更、総務部に経理課、業務部にLPガス課を新設
- 5月
- 駒門に第4育雛場が完成
- 6月
- 農協会館建設の入札を行い、竹中工務店が落札、起工式を行う
- 7月
- 世界ジャンボリーが開催され1日1.5tの鶏卵を出荷
- 8月
- 神山出張所・竈出張所を支所に昇格する
- 10月
- 竈支所事務所、倉庫等の施設が完成、最初のくみあいマーケットと同時に
日石竈給油所がオープン
- 〃
- 宅地建物取引業務を開始する
昭和45年
- 2月
- LPガスの供給戸数約5,000戸となる
- 3月
- LPガス事務所、倉庫、車庫を建設する
- 4月
- 機構改革を行い金融課に推進係を設置、須走に直売所設ける
- 〃
- 米の生産調整推進会議を市役所で開催する、
生産調整面積は197ha、783t(13,000俵)となる
- 6月
- 45年産米価決定、政府買入価格1俵あたり8,336円
- 〃
- LPガス充填所にオートガススタンドを併設する
- 8月
- 万国博が大阪で開催される
- 10月
- 農業者年金制度が発足
- 〃
- 原里支所事務所の改築を行う
- 12月
- 年末貯金高100億円を突破
昭和44年
- 4月
- 機構改革を行い金融課から共済部門を分離、共済課を新設
- 5月
- 足柄支所に資材倉庫建設
- 〃
- 本所に大型農機具格納庫を建設
- 6月
- 第3育雛場に育雛施設が完成
- 7月
- 第1回目の盆栽、鉢物、植木展示即売会を本所広場で開催
- 9月
- 特産物として栽培をはじめた「富士なめこ」の出荷を開始
- 12月
- 合併7周年記念大会を御殿場中学校体育館で開催、都はるみショーを行う
昭和43年
- 3月
- 高塚の種豚センター内に豚の人工授精施設が完成
- 4月
- 業務課に近代施設係をおき、指導部に家畜診療所を開設
- 〃
- 部農会長大会を新橋公民館で開催する
- 9月
- 東田中構造改善地区に大型コンバインを導入
- 〃
- 御殿場市食肉センターが完成し、食肉公社を設立する
- 10月
- 本所に選卵場を建設
- 〃
- 農業構造改善事業の近代化施設として一色ライスセンターが完成
- 〃
- 北郷支所に農業倉庫と集中加工場が完成
昭和42年
- 4月
- 農機具サービスセンターを本所構内に新設
- 〃
- 41年6月に開校した第1回若妻学校修了式を新橋支所で行う
- 〃
- 本所で畜産共進会を開催
- 6月
- 北駿加工連より買受けた乾繭所を全面的に御殿場市役所に賃貸
- 7月
- 東名高速道路の用地買収が完了し、41年度末の貯金高40億円が61億円となる
- 〃
- 貸家連絡協議会を設立し本所で設立総会を開催する
- 8月
- 神場に第2育雛場を建設
- 11月
- LPガスの安定供給と合理化をはかるべく充填所が完成
昭和41年
- 4月
- 本所管理機構を総務、業務、指導の3部制とし、各部に担当常務をおき、
従来の役員支所長を職員支所長とする
- 7月
- 北駿加工連が市内の中心地に建設をすすめていた新橋ビル完成、
ここに新橋支所を併設、金融業務を開始する
- 〃
- 41年産米価決定、政府買入価格1俵あたり7,150円
- 9月
- 本所ライスセンターが完成し操業を開始する
- 12月
- 本所に集中搗精施設を設置
- 〃
- 本所に水稲育苗施設を設置
- 〃
- 養鶏センターに中大鶏舎が完成し飼育羽数32万羽となる
昭和40年
- 3月
- 市役所建設用地として元乾繭所敷地の譲渡を決定
- 4月
- 御殿場支所に併設されていた本所を御殿場市茱萸沢5番地に移転する
- 5月
- 高塚に種豚センターを設置
- 6月
- 本所構内にガソリンスタンドが落成、日石御殿場西給油所としてオープン
- 10月
- 本所にトラクター格納庫を建設
- 11月
- 足柄支所にガソリンスタンド、資材倉庫、精米麦加工場が完成
水前寺清子ショーを行う
- 3月
- 本所(農協会館)の建設を計画、建設委員会を発足させる
- 4月
- 管理機構の一部を変更、総務部に経理課、業務部にLPガス課を新設
- 5月
- 駒門に第4育雛場が完成
- 6月
- 農協会館建設の入札を行い、竹中工務店が落札、起工式を行う
- 7月
- 世界ジャンボリーが開催され1日1.5tの鶏卵を出荷
- 8月
- 神山出張所・竈出張所を支所に昇格する
- 10月
- 竈支所事務所、倉庫等の施設が完成、最初のくみあいマーケットと同時に
日石竈給油所がオープン - 〃
- 宅地建物取引業務を開始する
昭和45年
- 2月
- LPガスの供給戸数約5,000戸となる
- 3月
- LPガス事務所、倉庫、車庫を建設する
- 4月
- 機構改革を行い金融課に推進係を設置、須走に直売所設ける
- 〃
- 米の生産調整推進会議を市役所で開催する、
生産調整面積は197ha、783t(13,000俵)となる
- 6月
- 45年産米価決定、政府買入価格1俵あたり8,336円
- 〃
- LPガス充填所にオートガススタンドを併設する
- 8月
- 万国博が大阪で開催される
- 10月
- 農業者年金制度が発足
- 〃
- 原里支所事務所の改築を行う
- 12月
- 年末貯金高100億円を突破
昭和44年
- 4月
- 機構改革を行い金融課から共済部門を分離、共済課を新設
- 5月
- 足柄支所に資材倉庫建設
- 〃
- 本所に大型農機具格納庫を建設
- 6月
- 第3育雛場に育雛施設が完成
- 7月
- 第1回目の盆栽、鉢物、植木展示即売会を本所広場で開催
- 9月
- 特産物として栽培をはじめた「富士なめこ」の出荷を開始
- 12月
- 合併7周年記念大会を御殿場中学校体育館で開催、都はるみショーを行う
昭和43年
- 3月
- 高塚の種豚センター内に豚の人工授精施設が完成
- 4月
- 業務課に近代施設係をおき、指導部に家畜診療所を開設
- 〃
- 部農会長大会を新橋公民館で開催する
- 9月
- 東田中構造改善地区に大型コンバインを導入
- 〃
- 御殿場市食肉センターが完成し、食肉公社を設立する
- 10月
- 本所に選卵場を建設
- 〃
- 農業構造改善事業の近代化施設として一色ライスセンターが完成
- 〃
- 北郷支所に農業倉庫と集中加工場が完成
昭和42年
- 4月
- 農機具サービスセンターを本所構内に新設
- 〃
- 41年6月に開校した第1回若妻学校修了式を新橋支所で行う
- 〃
- 本所で畜産共進会を開催
- 6月
- 北駿加工連より買受けた乾繭所を全面的に御殿場市役所に賃貸
- 7月
- 東名高速道路の用地買収が完了し、41年度末の貯金高40億円が61億円となる
- 〃
- 貸家連絡協議会を設立し本所で設立総会を開催する
- 8月
- 神場に第2育雛場を建設
- 11月
- LPガスの安定供給と合理化をはかるべく充填所が完成
昭和41年
- 4月
- 本所管理機構を総務、業務、指導の3部制とし、各部に担当常務をおき、
従来の役員支所長を職員支所長とする
- 7月
- 北駿加工連が市内の中心地に建設をすすめていた新橋ビル完成、
ここに新橋支所を併設、金融業務を開始する
- 〃
- 41年産米価決定、政府買入価格1俵あたり7,150円
- 9月
- 本所ライスセンターが完成し操業を開始する
- 12月
- 本所に集中搗精施設を設置
- 〃
- 本所に水稲育苗施設を設置
- 〃
- 養鶏センターに中大鶏舎が完成し飼育羽数32万羽となる
昭和40年
- 3月
- 市役所建設用地として元乾繭所敷地の譲渡を決定
- 4月
- 御殿場支所に併設されていた本所を御殿場市茱萸沢5番地に移転する
- 5月
- 高塚に種豚センターを設置
- 6月
- 本所構内にガソリンスタンドが落成、日石御殿場西給油所としてオープン
- 10月
- 本所にトラクター格納庫を建設
- 11月
- 足柄支所にガソリンスタンド、資材倉庫、精米麦加工場が完成
生産調整面積は197ha、783t(13,000俵)となる
- 4月
- 機構改革を行い金融課から共済部門を分離、共済課を新設
- 5月
- 足柄支所に資材倉庫建設
- 〃
- 本所に大型農機具格納庫を建設
- 6月
- 第3育雛場に育雛施設が完成
- 7月
- 第1回目の盆栽、鉢物、植木展示即売会を本所広場で開催
- 9月
- 特産物として栽培をはじめた「富士なめこ」の出荷を開始
- 12月
- 合併7周年記念大会を御殿場中学校体育館で開催、都はるみショーを行う
昭和43年
- 3月
- 高塚の種豚センター内に豚の人工授精施設が完成
- 4月
- 業務課に近代施設係をおき、指導部に家畜診療所を開設
- 〃
- 部農会長大会を新橋公民館で開催する
- 9月
- 東田中構造改善地区に大型コンバインを導入
- 〃
- 御殿場市食肉センターが完成し、食肉公社を設立する
- 10月
- 本所に選卵場を建設
- 〃
- 農業構造改善事業の近代化施設として一色ライスセンターが完成
- 〃
- 北郷支所に農業倉庫と集中加工場が完成
昭和42年
- 4月
- 農機具サービスセンターを本所構内に新設
- 〃
- 41年6月に開校した第1回若妻学校修了式を新橋支所で行う
- 〃
- 本所で畜産共進会を開催
- 6月
- 北駿加工連より買受けた乾繭所を全面的に御殿場市役所に賃貸
- 7月
- 東名高速道路の用地買収が完了し、41年度末の貯金高40億円が61億円となる
- 〃
- 貸家連絡協議会を設立し本所で設立総会を開催する
- 8月
- 神場に第2育雛場を建設
- 11月
- LPガスの安定供給と合理化をはかるべく充填所が完成
昭和41年
- 4月
- 本所管理機構を総務、業務、指導の3部制とし、各部に担当常務をおき、
従来の役員支所長を職員支所長とする
- 7月
- 北駿加工連が市内の中心地に建設をすすめていた新橋ビル完成、
ここに新橋支所を併設、金融業務を開始する
- 〃
- 41年産米価決定、政府買入価格1俵あたり7,150円
- 9月
- 本所ライスセンターが完成し操業を開始する
- 12月
- 本所に集中搗精施設を設置
- 〃
- 本所に水稲育苗施設を設置
- 〃
- 養鶏センターに中大鶏舎が完成し飼育羽数32万羽となる
昭和40年
- 3月
- 市役所建設用地として元乾繭所敷地の譲渡を決定
- 4月
- 御殿場支所に併設されていた本所を御殿場市茱萸沢5番地に移転する
- 5月
- 高塚に種豚センターを設置
- 6月
- 本所構内にガソリンスタンドが落成、日石御殿場西給油所としてオープン
- 10月
- 本所にトラクター格納庫を建設
- 11月
- 足柄支所にガソリンスタンド、資材倉庫、精米麦加工場が完成
- 4月
- 農機具サービスセンターを本所構内に新設
- 〃
- 41年6月に開校した第1回若妻学校修了式を新橋支所で行う
- 〃
- 本所で畜産共進会を開催
- 6月
- 北駿加工連より買受けた乾繭所を全面的に御殿場市役所に賃貸
- 7月
- 東名高速道路の用地買収が完了し、41年度末の貯金高40億円が61億円となる
- 〃
- 貸家連絡協議会を設立し本所で設立総会を開催する
- 8月
- 神場に第2育雛場を建設
- 11月
- LPガスの安定供給と合理化をはかるべく充填所が完成
昭和41年
- 4月
- 本所管理機構を総務、業務、指導の3部制とし、各部に担当常務をおき、
従来の役員支所長を職員支所長とする
- 7月
- 北駿加工連が市内の中心地に建設をすすめていた新橋ビル完成、
ここに新橋支所を併設、金融業務を開始する
- 〃
- 41年産米価決定、政府買入価格1俵あたり7,150円
- 9月
- 本所ライスセンターが完成し操業を開始する
- 12月
- 本所に集中搗精施設を設置
- 〃
- 本所に水稲育苗施設を設置
- 〃
- 養鶏センターに中大鶏舎が完成し飼育羽数32万羽となる
昭和40年
- 3月
- 市役所建設用地として元乾繭所敷地の譲渡を決定
- 4月
- 御殿場支所に併設されていた本所を御殿場市茱萸沢5番地に移転する
- 5月
- 高塚に種豚センターを設置
- 6月
- 本所構内にガソリンスタンドが落成、日石御殿場西給油所としてオープン
- 10月
- 本所にトラクター格納庫を建設
- 11月
- 足柄支所にガソリンスタンド、資材倉庫、精米麦加工場が完成
従来の役員支所長を職員支所長とする
ここに新橋支所を併設、金融業務を開始する
- 3月
- 市役所建設用地として元乾繭所敷地の譲渡を決定
- 4月
- 御殿場支所に併設されていた本所を御殿場市茱萸沢5番地に移転する
- 5月
- 高塚に種豚センターを設置
- 6月
- 本所構内にガソリンスタンドが落成、日石御殿場西給油所としてオープン
- 10月
- 本所にトラクター格納庫を建設
- 11月
- 足柄支所にガソリンスタンド、資材倉庫、精米麦加工場が完成
- 昭和39年
- 茱萸沢に建設をすすめていた本所仮事務所が完成
- 昭和38年
- 第1回通常総代会を御殿場市公会堂で開催する
- 昭和37年
- 御殿場市・小山町の9農協が合併、御殿場農業協同組合として新発足、本所は企画室、
総務課、信用共済課、経済課、 指導課の1室4課とし、旧組合単位(富士岡、原里、 印野、玉穂、御殿場、高根、北郷、足柄、小山)に支所を置き、富士岡地区に出張所 (神山、竈)を設ける
昭和39年
- 5月
- 印野支所事務所落成
- 6月
- 農協共済全国優績組合として農林大臣賞受賞、38年度長期共済新契約高14億円
- 7月
- 本所用地を市内茱萸沢に買収、仮事務所建設の地鎮祭を行う
- 9月
- 北駿加工連(乾繭所)の土地の買収を決定する
- 12月
- 茱萸沢に建設をすすめていた本所仮事務所が完成
昭和38年
- 2月
- 高根支所に精米麦加工場が完成
- 〃
- 合併初年度末貯金17億円、共済保有高15億円、購買3億円、販売4億円
- 4月
- 役員総代選挙を行い、新役員(理事30名、監事6名)、総代200名を決定
- 〃
- 第1回通常総代会を御殿場市公会堂で開催する
- 〃
- 役員改選の結果、組合長に江藤栄、副組合長に室伏武・根上元恵
専務に細谷喜勝、常務に芹沢進作・田代和男が決定、引継変更登記を行う
昭和37年
- 10月
- 御殿場市・小山町の9農協が合併、御殿場農業協同組合として新発足、
本所は企画室、総務課、
信用共済課、経済課、指導課の1室4課とし、旧組合単位
富士岡、原里、印野、玉穂、御殿場、
高根、北郷、足柄、小山)に支所を置き、
富士岡地区に出張所(神山、竈)を設ける
- 11月
- 法人税申告書を提出、旧組合の清算を完了
- 12月
- 合併推進法に基づく補助金申請
- 2月
- 高根支所に精米麦加工場が完成
- 〃
- 合併初年度末貯金17億円、共済保有高15億円、購買3億円、販売4億円
- 4月
- 役員総代選挙を行い、新役員(理事30名、監事6名)、総代200名を決定
- 〃
- 第1回通常総代会を御殿場市公会堂で開催する
- 〃
- 役員改選の結果、組合長に江藤栄、副組合長に室伏武・根上元恵
専務に細谷喜勝、常務に芹沢進作・田代和男が決定、引継変更登記を行う
昭和37年
- 10月
- 御殿場市・小山町の9農協が合併、御殿場農業協同組合として新発足、
本所は企画室、総務課、
信用共済課、経済課、指導課の1室4課とし、旧組合単位
富士岡、原里、印野、玉穂、御殿場、
高根、北郷、足柄、小山)に支所を置き、
富士岡地区に出張所(神山、竈)を設ける
- 11月
- 法人税申告書を提出、旧組合の清算を完了
- 12月
- 合併推進法に基づく補助金申請
本所は企画室、総務課、 信用共済課、経済課、指導課の1室4課とし、旧組合単位
富士岡、原里、印野、玉穂、御殿場、 高根、北郷、足柄、小山)に支所を置き、
富士岡地区に出張所(神山、竈)を設ける