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米・わさび・そば・水かけ菜の豆知識

お茶碗一杯分の栄養

ご飯の主な栄養素は炭水化物(糖質)ですが、 他にもたんぱく質やビタミン類など様々な栄養が含まれています。
エネルギー源だけではない、ごはんは栄養の宝庫です。

エネルギー等は、「五訂増補日本食品標準成分表」を参照しています
上記内容の出典元「お米・ごはんハンドブック」(全国農業協同組合中央会)

おいしいごはんの炊き方

①お米と水は正確に計ろう
お米をおいしく炊く基本は正確な計量です。
お米の量と炊飯器に入れる水の量を正確に計りましょう。
②お米を洗おう
お米の入った容器に水を入れて、お米についているぬかを落としましょう。
お米はすぐに水を吸収してしまうので、 ゆっくり洗っているとぬかが溶けた水をお米が吸ってぬか臭くなってしまいます。
たっぷりの水でシャッシャッと洗うことがポイントです。
すすぎは水が澄むまでの3~4回でOKです。
③炊き上がったごはんを混ぜよう
炊き上がったごはんを混ぜると余分な水分が飛んでふっくらおいしく仕上がります。
内釜のふちに沿ってしゃもじを1周させ、 ごはんを返すように真ん中向かって素早く混ぜましょう。
ごはんをつぶざずに切るように混ぜることがポイントです。

おいしく食べるためのコツ
笑味ちゃんJA御殿場

精米したお米をおいしく食べられる期間は季節によって違います。
収穫される秋から翌年の3月頃までは、 新米で鮮度が良く、気温も低いので精米後約1ヶ月を目安としましょう。
その後、気温の上昇とともに鮮度も落ちてきますので、 精米後約3週間程度で食べきりましょう。
ですから、お米を大量に買い込まないことが、 おいしいごはんを食べるためのコツです。

お米の保存方法

お米を保存するとき品質低下を防ぐ為には、風通しがよく、 涼しくて暗い場所が適しています。
しかし、ご家庭でそのような場所がないときは、お米を密封した容器に入れ、 冷蔵庫で保存することをお勧めします。
また、水気の多い流し台や、熱を持つレンジやオーブンの近くは避けたほうがいいでしょう。

わさびから元気をもらう!

清流がはぐくむ風味。 お寿司や刺身、そばなど和食に欠かせないわさびが、 元気になる食材として注目されています。 日頃は引き立て役ですが、今日のわさびは主役です。

おいしいおろし方・食べ方

わさびは細かくおろすほど辛みが増すので、 サメ皮おろしが最適です。 おろし方は、①皮ごと、②茎の付け根の方から、 ③円を描くように、④その日食べる分だけおろします。 食べ方は「わさび醤油」をはじめ、そばやとろろご飯によく使用されますが、 最近は焼肉やステーキ、焼酎割りにも使用されます。 おろした部位やおろし方、経過時間などで辛みが変化するため、 その時々に応じて食す量を変えると一層 わさびのおろし方わさびの美味しさを楽しめます。 (わさび醤油は醤油にわさびを溶かしてしまうと辛みが半減してしまうので、 刺身等にわさびを直接のせて食べるとおいしくいただけます。)

わさびの保存方法

わさびの保存は、①表面の水分をふき取り、 ②キッチンペーパーなどで包み、③ポリ袋に入れ冷蔵庫の野菜室へ入れ、 数日に一度水にあてておけば数週間程度の保存が可能です。

そばは見た目も中身も男前!!

そばと掛けて古女房と解く。そのココロは、 「身近過ぎて、その良さに気づかなかった…」
そんなそばが今、脚光を浴びています!

そばの通な食べ方

まずはそばの風味を直接楽しみます

薬味は2~3回すすってから入れるとよい

そば湯は飲みすぎに注意

そばの通な食べ方は、注文する時から始まります。
①注文する商品は「せいろ」もしくは「もり」です。
具のないそばを食すことによってそばの風味を直接堪能できます。 店によっては「ざる海苔なし」の場合があるのでご注意を。
②そばが出来上がり運ばれてきた時は、最初に箸を持ち、 そばを1~2本つゆに浸けずに直接すすります。 これによりそばの風味がよくわかります。
③次につゆですが、最後にそば湯を楽しむ為にもかけ過ぎには注意が必要です。
④つゆを入れそばを持ち、最初はつゆに1/2~1/4浸して一気にすすります。 この時薬味はまだ使用しません。
⑤④を2~3回済ませたら薬味を投じお好みのつゆに仕上げ残りを食します。
⑥終わりましたら店員さんを呼び、「せいろ」をもう一枚注文します。
そばは茹でたてが一番おいしいので、 最初に2枚注文しない所がポイントです。
⑦そば湯をつゆにかけ、いただきます。
そば湯には血管の老朽化を防ぐルチンという物質が含まれている為、 たくさん飲んだ方がいいように思えますが、 つゆには塩分が多く含まれていますので薄味を少しいただくのがコツです。
いかがでしたでしょうか?要するにあれこれ考えず、 自分が食べたいように食べるのが一番おいしくいただく方法です!

「そば粉は地粉100%」そば処へようこそ!

JA御殿場「そば処」では、 御厨地方に古くから伝わる伝統の味として御厨そばを再現しました。 そばはのどごしとよく言われますが、 御厨そばは田舎そばがルーツである為、 噛んでも風味を味わえるのが特徴です。 何度食べても飽きがこない、どこか懐かしい味わいを是非一度お試しください。

明治生まれの伝統野菜~水かけ菜~

厳寒の冬季に富士山の豊富な湧き水などで栽培される水かけ菜は御殿場・ 小山の特産品です。
明冶より伝わる水かけ菜漬はもちろん、味・栄養価など魅力に溢れています。

過酷な収穫作業

水かけ菜は生葉を販売するにも、 漬物に加工するにもその日のうちに行わなければならないことから、 早朝からの収穫が基本です。
1~2月の御殿場市・小山町の朝の気温はほぼ氷点下であり、 厳寒の中で新芽のとうを選び1本1本摘み取り収穫します。
収穫された水かけ菜はすぐにきれいに洗われ出荷、 または漬物に加工されます。
漬物へ加工される際にも冷暖房の効いていないハウスや屋内で塩も収穫・ 加工の様子み作業が行われます。
漬け込む量にもよりますが、 常時水かけ菜漬を販売している農家ではこの作業に数時間をかけます。

季節限定!水かけ菜漬の販売

1月末から4月上旬までが販売時期であり、 旬は2月末から3月の上旬です(早生種は2月中)。
御殿場市・小山町ではA・COOPやフレッシュハウスなどに水かけ菜漬を求めるお客様があふれます。 水かけ菜は降雪があると新芽のとうが硬くなり収穫できなくなるため、 その後の1週間は非常に品薄となります。
開封した状態ではかなり塩辛い状態ですのでお好みの味になるまで水洗いして食卓へ。
そのままいただくか、 やや薄味に仕上げて醤油をたらすといった食べ方がおすすめです。

水かけ菜漬の保存方法

季節限定の水かけ菜漬は鮮度が命で、 保存もききにくいデリケートな商品です。
冷凍保存をしても1週間程度で風味が落ちはじめます。
そのまま漬物で食す場合はお買い上げ後すぐにお召し上がりください。 開封し盛り付けた後は、冷蔵庫で2~3日保存が可能です。
また、どうしても冷凍保存したい場合は、 水かけ菜漬を油(またはごま油)で炒めて保存することをおすすめします。



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