きまりごと

御殿場肉処くうらではご来店いただきましたお客様にお願いがあります。
それはご注文いただきましたお料理の食材を日夜生産している“地域の農業”を
知っていただきたいということです。

静岡育ち和牛御殿場肉処くうら

「静岡そだち」こだわりの飼育方法
特選和牛静岡そだちは和牛独特の香りに加え、柔らかくきめが細かい 肉質が特徴です。 また県内畜産農家によるこだわりの飼育があることで 品質を安定させています。 肉牛の飼育は人と同様、ストレスを与えないよう良い環境を整備・維持し、 牛の健康面に日々注意を払うことが基本です。加えて静岡そだちならでは の牛の成長と健康面を考慮した 「飼育管理マニュアル」のもと飼育され 今日のブランド化に至りました。
県内農家の育てた最高の牛肉をどうぞご賞味ください。

静岡育ち和牛御殿場肉処くうら

一粒ひとつぶが富士山のふところ育ちです
ひとつぶでも残すと目がつぶれると幼少の頃に誰もが両親から言われた記憶が あるかと思いますが、白米はかつてお金に代わるほどの価値のあるものでした。
時代は変わり現在では統一された栽培基準と食味基準をもとに厳選された “ごてんばこしひかり”を食べることができます。
最後の一粒まで残さず味わってみてください。

静岡育ち和牛御殿場肉処くうら

富士の冷水と暑さとの格闘
湧水でしか栽培が難しいといわれる真妻種の山葵は成熟するまで2年ほどの歳月 を必要とします。 年間を通じ7℃ほどの湧水で満たされたわさび田に手を入れ収穫するため、まず冬場 の作業は厳しいものがあります。また洪水などですぐに崩れてしまうわさび田の手入れ は真夏の昼にも行われており、蚊や害虫に加え暑さとの格闘が日常となります。 このような中で栽培された真妻山葵を当店で取り扱うことができることを本当に嬉しく 思います。
テーブルに並んだ山葵を最後の欠片までおろして味わっていただきたいと思います。

静岡育ち和牛御殿場肉処くうら

氷点下の味
温暖な静岡にあって標高差のある北駿地方は冬の冷え込みが厳しい地域です。
そんな中、早朝より田畝を利用し栽培された水かけ菜の収穫が始まります。
氷点下の中、一本一本とうの固さを確認しながらの収穫は手足の感覚がなくなる程に 厳しいものです。
また収穫後も真水を使用した洗浄と漬け込み作業をその日のうちに行いますので、 体の温まる余裕はありません。 水かけ菜と塩のみで漬け込まれた水かけ菜漬には寒さに耐えた農家の“労”が 詰まっています。