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富士山の清流で育むごてんばこしひかりの里


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農薬使用の注意点

夏野菜の最盛期を迎え、秋冬野菜の生産準備に入っていることと思います。
苗仕立て、植え付け移植、成長過程での管理と忙しくなる一方で病気、 害虫の発生も増え防除対応に追われると思います。


農薬散布時の服装

薬剤散布の際は、長袖の上着、めがね、マスク、 帽子、ゴム手袋、長靴などを着用してください。
また、作業後はすぐに下着まで着替え、散布作業時に 着た服はその都度きちんと洗濯しましょう。
散布後は、手足をよく洗ってうがいをし、十分な休息をとりましょう。


風の強い日の作業は避ける、周囲への配慮

薬剤散布の際には、周囲への配慮を忘れないようにしましょう。
他の野菜や別の畑に薬剤が飛散する可能性があります。 薬剤が飛散する可能性のある場所に、 人がいないことを確認し、池などがある場合は、 あらかじめビニールシートなどでカバーをしておきましょう。


使用量を守る

農薬は、たくさん使用したからよく効くというものではありません。
逆に害が出る場合がありますので注意しましょう。


薬液は使う分だけ用意する

希釈して使用する薬剤などの場合、 薬液の作りすぎには注意が必要です。
止むを得ず余ってしまった場合は、散布ムラの調整に使用するなど、 ほ場内で使い切って下さい。


散布に使用した道具の後片付け

薬剤散布に使用した噴霧器等は、必ず洗浄してから片付けましょう。
そのままにしておくと、ゴムなどが劣化したり、 前回散布時に残った違う薬剤が混ざってしまうことがあります。