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夏野菜の定植に向けて

畑の準備はお早めに!

定植の1ヵ月以上前に、堆肥や土壌改良剤(※) を畑の全面に散布し、できるだけ深く耕しておきましょう。 根菜類はもちろん果菜類や葉菜類も、根を土中に広く、深く伸ばしやすいように、 できるだけ深く耕すことで作物の生育がスムーズになります。

また、元肥は種まきや定植の10日前までに行いましょう。 種子や苗に肥料が直接ふれると、発芽不良や根痛みを起こす原因となるため、 土と元肥はよく混ぜておきましょう。 マルチ張りを行う場合は、マルチ張り作業時の土壌水分を保持する働きがあるため、 土壌水分には十分注意してください。

※堆肥の施用目安:100㎡あたり200kg
土壌改良材は、土壌診断の結果をもとに施用してください。

果菜類の定植に向けて

トマト・ナス・ピーマン・キュウリ

トマトやナス・ピーマンの苗は、 基本的に9㎝ポット苗で販売されているため、 12~15㎝のポットに鉢上げを行い 、1番花が開花するまで育苗しガッチリとして苗に仕立ててから定植すると、 着果や果形が安定します。 キュウリの苗は本葉が2.5~3枚程度の若苗で定植すると、 活着がスムーズになり初期生育が安定します。
また、株間や生育適温は下表を参考にしてください。

作物 株間 生育適温
目安
ポイント
トマト 40~50㎝ 15~25℃ 花房が通路側に同じ向きになるよう定植すると収穫など、 管理がしやすくなります。
なす 50~60㎝ 昼間23~28℃
夜間16~20℃
定植後に苗が風で揺らされないように、支柱を立てましょう。
ピーマン 45~50㎝ 25℃
キュウリ 60~80㎝ 昼間22~28℃
夜間17~18℃
キュウリは根の酸素要求量が多いため、 高畝をおススメします。