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ソラマメとエンドウ

JA御殿場家庭菜園


ソラマメとエンドウの種まき

種まきの適期は11月上旬ごろ。
霜が降りる1週間ぐらい前が播種の適期。
寒い地域で早まきすると、大きくなってから厳しい寒さにあうと葉がやられたり、 茎から枯れたりしてしまいます。
ソラマメよりエンドウのほうが敏感です。
連作畑は避けてください。
とりわけエンドウは野菜のなかで最も連作障害が出やすいので、 少なくとも4年~5年は空けるよう注意しましょう。
いずれも畝面に、地温上昇や防乾、雑草防止、アブラムシの飛来軽減に有効な 「黒色ポリマルチ」をすることをお薦めします。
ソラマメは種子が大きいので、図のように種まきではおはぐろを斜め下向きにし、 深く埋め過ぎないように注意します。
エンドウは茎葉がか弱く、風に振り回されやすいので、 1か所当り4枚~5枚粒まきにします。
生えそろったら間引いて2本立てとし、 共育ちで寒風に耐えるようにしましょう。
畑の都合がつかない場合にはセルトレーを用い、 育苗してから畑に植えることをお薦めします。
種子の大きさに大差があるので、ソラマメは72穴、 エンドウは128穴(60×30cmのトレーの穴数)を用いるようにします。
草丈7cm~8cmになり、苗が引き抜きやすくなったころが畑への植え時です。
抜きにくいものはトレーの裏側からセルをつまみ苗を浮き上がらせてやるとうまく抜けます。

(板木技術士事務所 板木利隆)