自己改革の取組みVer.3|JA御殿場

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JA御殿場 自己改革の取り組みとその経過及び成果(ご報告)

JA御殿場は、 「農家組合員の農業所得の向上」と「地域社会への適切なサービス提供」 を柱に、自己改革に取組んでいます。 平成29年度までの取組み内容・経過等についてご報告いたします。

平成30年5月24日(木)
第56回通常総代会別冊資料

農家組合員の意見を経営に反映するための取組み
各地区からのご意見等を経営に反映させるようつとめています。
今後、訪問活動の充実により組合員の皆さまの声を積極的に伺ってまいります。
これまでの取組み内容・経過・成果

平成29年5月の理事改選において、 理事の過半数を「認定農業者」「販売その他JAが行なう事業または 法人の経営に関し実践的な能力を有する者」としました。 また、理事定数を1名増員し、新たに「青壮年担い手枠」を設けています。

各支店において地区運営委員会を開催し、 組合員の皆さまの意見を積極的に伺うようつとめています。 また、正組合員の皆さまからの様々な要望・期待に応えるため、 平成29年度も地区別座談会を開催し、 各地区において多くの方々に出席していただきました。 ご意見・ご要望は関係部署にて協議し、 順次組合員サービス・事業運営に反映させていきます。 また、平成29年8月に無作為に選出した正組合員1,000名、 准組合員2,000名を対象に行なった「組合員アンケート」の結果につきましても、 同様に今後の事業運営等に反映させていきます。

今後の取組み

組合員の「思い・願い」を受け止める話し合いの実施 地区運営委員会を定期的に開催していくことで、組合員・ 地域住民の皆さまの意見を積極的にJA運営・支店運営に反映していきます。 また、毎年開催している地区別座談会、認定農業者との意見交換会、青壮年部・ 女性部との意見交換会についても引き続き実施していきます。地域・農業者・ 組織の声をしっかり受け止め、各地区・組織の活性化、営農指導力の強化につとめます。

組合員の意見反映と職員の意識・技能レベルの向上 営農経済渉外(TAC)による農家組合員への訪問活動を重点的に強化し、 多くの意見を伺うことで指導内容の充実やニーズへの適切な対応につなげていきます。 職員の専門性を高め、指導・サービスの向上につとめます。 また、知識・技能の基盤となる「協同組合の職員」としての意識高揚をはかります。

全組合員アンケートの実施 平成30年度中に、全ての組合員を対象としたアンケート調査を実施する予定です。 組合員の皆さまが当JAに対し求めていることを把握し、 要望・期待に確実に応えていきます。 アンケート実施時には全職員により組合員の皆さまのお宅を一軒一軒訪問させていただきますので、 何卒ご協力をお願いいたします。

「思い・願い」を受け止める話し合いの経過
話し合いを通じて皆さまの「思い・願い」を受け止めるようつとめています。
今後も様々な機会を通じて話し合いを行ない、自己改革の実践状況や成果を共有してまいります。

平成29年度に開催された話し合いの場でのご意見・要望等の一部をご紹介します。
また、併せて前年度(平成28年度)のご意見・要望に対する経過をご報告させていただきます。
※当資料におきましては、皆さまからいただいた各意見・要望に対し、 自己改革の取組みという視点で回答・報告をさせていただいています。 そのため、各会議終了後に担当部署よりお示しした回答内容の一部を割愛し記載している場合があるほか、 他ページに記載されている「これまでの取組み内容・経過・成果」 「今後の取組み」と重複する内容がありますのでご了承ください。 なお、各会議の当資料への記載は開催順となっています。

<地区運営委員会>
日程
平成29年7月、11月
参加者
組合員・組織代表者 149名
意見・要望
D1.青壮年部の盟友増員につとめていいただきたい。
A1.農業体験イベント等の開催を通じて地域農業の価値向上と農業青年の存在感を高め、 組織の活性化と盟友の増員をはかっていきます。
D2. 営農経済渉外(TAC)の活動について、 今後はファーマーズ御殿場出荷者協議会会員へのアドバイスやフォローのための巡回も行なう必要があり、 今まで以上に大変であると思うが重要なことなのでしっかりとした対応をお願いしたい。
A2.「組合員の農業所得向上」「地域農業の活性化」に向けては、 営農経済渉外(TAC)の活動強化が不可欠であると考えています。 知識・技術の向上につとめ、指導体制の強化をはかります。 ファーマーズ御殿場出荷者協議会会員に対しては訪問活動の充実化により、 些細なことでも気兼ねなく相談していただけるような関係を構築するとともに、 適時適切なアドバイス・情報提供を行なっていきます。
D3.子どもたちに農作業の大変さなどを伝える活動は重要である。 今後も引き続き行なっていただきたい。
A3.今後も「体験・米米クラブ」の活動を通じて、 児童に農業の大切さを指導していきます。 また、支店における「1支店1協同活動」や、 青壮年部・女性部主体で実施している「親子あぐり教室」を通じ、 園児等への食農教育も行なっていきます。
D4.JAは組合員の総意で動く組織であり、 組合員の理解なくしてはJAとして成り立たない。 JAが無くなると困るのは組合員であることを、 JAは機会を設けて丁寧に組合員に説明する必要がある。 組合員の「自分たちのJAの事業を利用する」 という意識を高める必要があることから、 JAには利用率を上げるための方策を考えていただきたい。
A4.各会議・会合等において、 JAとしての取組み状況等について説明を行ない、 皆さまの理解を得られるようつとめます。 特に農業振興にかかる取組み状況につきましては頻繁に経過報告を行ない、 都度皆さまにご意見を求めながら以後の取組みに反映させていきます。 また、お得な情報(おすすめの生産資材や金融商品、 キャンペーン情報等)は該当部門の担当者からしっかりと地域に発信していくほか、 当JAホームページにおいてもご案内していきます。 今後、利用率向上に向けた効果的な方策を検討し実行していきます。
平成28年度にいただいた意見・質問に対する回答並びに経過報告
記載の記号は、以下のとおり現在の取組み状況を表しています。
【☆】:実施済(目標とした成果が得られ取組み終了)
【◎】:実施中(全て計画どおり進行し、期待どおりの成果が着実に出ている)
【〇】:一部実施中(部分的な実施にとどまる、または一定の成果は出ているが期待値まで達していない)
【△】:検討中(現在未実施だか今後実施予定)
【×】:実施したものの成果が得られなかった(断念・中止)
【-】:現時点においては実施の予定なし
D1.肥料の注文について、現状は早期予約注文のみ値引きがある。 それ以外の購入についても値引きをお願いしたい。 肥料・農薬の価格がホームセンター等と比べて全般的に高い。 農業所得の向上のために、より安価で提供できるよう努力していただきたい。
A1.【〇】早期予約注文については引き続き値引き設定を行なっていきます。 また、特別奨励品目肥料については注文数に応じた追加値引きを行なっています。 今後は仕入先の検討や仕入価格の交渉に加え、 施肥体系の見直しによる低コスト化を実現します。
D2.農業所得の向上に向けた、販売力強化の具体策は。
A2.【〇】「ごてんばこしひかり」の直接販売比率を高めます。 また、実需者のニーズに合わせた販売価格と品質の向上をはかります。
D3.営農指導を行なう職員を増員するなど指導体制を強化してもらいたい。
A3.【◎】営農経済渉外(TAC)の訪問活動の充実化に向け、 支店購買窓口に新たに事務担当を配置するなど体制の構築をはかっています。 JAの強みを生かした複合的な提案ができるよう、 今後も引き続き農業経営アドバイザーや営農指導員の資格取得を勧奨し指導体制の充実をはかります。
<女性部役員との意見交換会>
日程
平成29年12月7日(木)
参加者
女性部役員10名
意見・要望
D1.女性部員の増加に向けて、多くの人に声掛けやPRを行なってほしい。
A1.職員及び職員家族に声掛けを行なっていくほか、若い世代に加入していただけるよう、 フレッシュミズスクールなどを通じて積極的にPRを行なっていきます。
D2.若年層を対象とした水稲等の栽培講習会を開催してほしい。
A2.若年層を対象とした栽培講習会については、 需要等を調査し今後検討していきます。 現在定期的に発行している「営農だより」を有効に活用していただけるよう、 タイムリーな情報提供を意識します。また、 毎年2月に開催している地区別座談会において、 水稲栽培方法等についての説明を行なっているので、 若い方にも積極的に参加していただきたいと考えています。
平成28年度にいただいた意見・質問に対する回答並びに経過報告
D1.ファーマーズ御殿場では農産物等販売商品の確保につとめてほしい。
A1.【◎】販売計画に基づいた作付・栽培指導により、 出荷量の増大と年間を通じての供給が可能となるような体制の確立に向けて取組んでいます。 出荷者協議会会員に対しては指定の種苗・資材の購入に対しての助成金制度 「出荷物安定対策事業」を平成29年度から実施しています。
D2.土地柄、冬場の露地栽培が難しいため、 ハウス等を利用した冬場の対策について指導してほしい。 また、鳥獣害対策についても指導してほしい。
A2.【〇】鳥獣害対策については行政等と連携し、対策を進めていきます。 ハウス建設にかかる費用の助成、 鳥獣害対策の電気柵設置に対する助成等については事業として取組んでいます。 今後指導を進めていく中で周知徹底をはかり、制度の活用を提案していきます。
D3.農業大学校とは別に初心者用の野菜栽培講習等を行なってほしい。
A3.【〇】平成29年度から女性のための刈払機基礎講習会を開催しており、 今後はその他講習会等も開催していきます。 また、ファーマーズ御殿場出荷者協議会会員向けに栽培講習会を定期的に開催しています。
D4.女性部で行なっている活動について組合員向けの広報誌等で紹介してもらっているが、 組合員以外にも広く広報することはできないか。
A4.【◎】当JAのホームページに活動の状況を随時掲載しているほか、 准組合員向け広報紙、地域住民向け広報紙(新聞折込)も作成し広報につとめています。
<地区別座談会>
日程
:平成30年2月
参加者
正組合員227名
意見・要望
D1.早期予約注文肥料・農薬に対し値引きを行なう制度があるが、 配達ではなく引取りを希望した場合、配達コスト分の追加値引きをしていただきたい。
A1.生産コスト削減に繋がるよう今後検討します。
D2.振興作物を栽培するとどのくらいの収入となるのか、具体的に参考値を示してもらいたい。
A2.営農経済渉外(TAC)の訪問活動時や各講習会等において、 参考となる資料をお示ししていきます。
D3.レンタル農機は適正台数あるのか。増台について検討しているのか。
A3.台数については現状適正であると認識していますが、 今後利用される方が増加した場合には機械の増台についても検討していきます。
D4.営農を指導する職員の知識・技術に格差があることから高位平準化をはかってもらいたい。
A4.職員向けの研修会・勉強会を実施するほか、 各種資格試験取得を勧奨し知識の向上をはかります。 また、各種栽培講習会への積極的な参加を促し、技術レベルの底上げにつとめます。
平成28年度にいただいた意見・質問に対する回答並びに経過報告
D1.鳥獣被害対策について具体的にどのような支援をしているのか。 また、おすすめの電柵等を紹介してほしい。
A1.【〇】ふれあい市・フレッシュハウス会員、 ファーマーズ御殿場出荷者協議会会員を対象に電柵等の設置補助事業を行なっており、 今後も継続していく予定です。 また、有効な電柵等のご案内に向けて、商品情報の収集等を行なっていきます。
D2.農業が施策の中で競争化され、 大規模農家だけが存続していく姿は本来の協同組合の本質ではないのでは。
A2.【〇】大規模農家に限らず、中小農家の支援についても引き続き注力していきます。 営農部門の強化をはかり、農業経営アドバイザー、 営農経済渉外(TAC)を中心に訪問による個別相談・アドバイスを実施していくほか、 ファーマーズ御殿場の開設により出荷者の農業所得向上に向けて今後も取組んでいきます。
D3.転作作物を推奨されても新たな農作物を栽培するにあたって、 設備投資等リスクを伴うことから農家としてはなかなか踏み切れない。 JAが共同設備として投資し、 長期にわたって農家をバックアップする体制をとることはできないのか。
A3.【◎】平成29年度には特産品化をめざしているサツマイモの加工施設を新設し、 栽培規模拡大と商品の高位均一化をはかりました。 また、レンタル農機ついても徐々に種類・台数を増やし、 利用について適時呼びかけを行なっています。
<青壮年部役員との意見交換会>
日程
:平成30年2月15日(木)
参加者
青壮年部役員10名
意見・要望
D1.営農経済担当職員以外の職員も営農指導ができるようにしてほしい。
A1.全職員に対し営農指導員等の営農事業にかかる資格取得を勧奨し、 職員全体のレベルアップをはかっています。
D2.遊休農地が見受けられる。利用について検討したいので情報をいただきたい。
A2.当JA資産相談部にて土地相談会等を開催しており、 農地受委託情報について保有しています。今後も支店と連携し、 情報の収集・提供につとめていきます。現在、遊休農地の解消に向けて、 レンタル農機の充実や各助成事業の実施による省力・コスト削減に向けたサポート、 及び新規就農支援に取組んでいます。
D3.ファーマーズ御殿場出荷者協議会会員向けの栽培講習会が非常に参考になった。 今後開催回数が増えていくことを期待する。
A3.今後については7月の「ファーマーズ御殿場」オープンまで、 月2回程度の開催を予定しています。その後も適宜開催していく予定です。

平成28年度にいただいた意見・質問に対する回答並びに経過報告
意見・要望
D1.制度資金等の中で利用できそうなものを紹介してほしい。
A1.【〇】制度資金については農業経営アドバイザー・営農経済渉外(TAC)を中心に提案等を行なっていきます。 また、助成金制度については一覧を作成するなど、 利用者目線に立ったわかりかすいご案内につとめ、更なる利用促進をはかります。
D2.若い新規就農者を支援・育成する取組みを考えてほしい。
A2.【〇】行政とも連携し、支援・育成する体制を整えるとともに、 今後も農業経営アドバイザーの充実につとめ、指導体制の強化をはかっていきます。 平成30年度は新たに御殿場西高等学校普通科を対象に「マイスター講座」を開催し、 将来の農業後継者・新規就農者へとつながるよう取組みを行なっていきます。
<認定農業者との意見交換会>
日程
:平成30年3月16日(金)
参加者
認定農業者16名
意見・要望
D1.新しい肥料等生産資材が出たときなどは、農家が使用し取組みたくなるよう、
A1.営農経済渉外(TAC)の訪問頻度を上げ、 気軽に相談していただける関係づくりにつとめます。 また、引き続き知識・技術レベルの向上をはかっていきます。
D2.栽培体系だけでなく、種子の部分から研究・対策をし、良い種子の生産につとめてもらいたい。
A2.種子の生産工程を含め再確認し、良質種子の提供につとめます。
D3.JAの指導・支援がなくては中小農家が農業を離れてしまう。 結果、農地保全や受託作業の面で担い手も困ることになる。 JAには中小農家にもしっかり目を向けて事業運営をしていただきたい。
A3.中小農家を守ることもJAの大事な役割と認識しています。 今後も引き続き営農経済渉外(TAC)を中心に指導・支援を行なっていきます。
平成28年度にいただいた意見・質問に対する回答並びに経過報告
意見・要望
D1.営農指導の強化を最も重要視してもらいたい。
A1.【◎】営農経済渉外(TAC)の訪問頻度の増加並びに指導力の向上につとめています。 また、営農経済担当職員以外の職員に対しても営農指導に関する資格を積極的に取得するよう 勧奨し、職員全体のスキルアップをはかっています。
D2.基幹作物である米の販売力を一層強化してもらいたい。
A2.【〇】現場に出向く栽培指導、生産者組織を通じた栽培技術の普及により、 品質・食味において高位平準化をはかりブランド力を上げるとともに、 直接販売比率を高めるための販路開拓等に取組みます。
農家組合員の農業所得の向上に向けて
農業所得の向上や地域農業の活性化に貢献するための取組みを進めています。

地域農業の活性化に向けた取組みと地産地消の推進

これまでの取組み内容・経過・成果

「ファーマーズ御殿場」の本年7月オープンに向け、 平成29年12月に「ファーマーズ御殿場出荷者協議会」を設立しました。 出荷者協議会会員に対しては栽培講習会を実施しているほか、 指定の種苗・資材の購入に対しての助成金制度「出荷物安定対策事業」を平成29年度から実施しています。 初年度となる平成29年度の助成額は種苗・資材合計で228千円となっています。 現在も出荷者協議会会員の募集を継続して行なっており、 申込会員数は平成30年4月末現在で303名となっています。 農業振興支援事業として、年間を通じての安定出荷に向けた「ハウス建設支援事業」、 鳥獣害対策としての「鳥獣被害対策支援事業」、「キウイフルーツ棚建設支援事業」等、 各種助成金制度を設けています。

農業振興支援事業実績
助成・支援名 平成28年度 平成29年度 前年対比
件数 金額 件数 金額 件数 金額
ハウス建設支援 7 1,400 8 1,553 1 153
鳥獣害対策支援 5 193 3 140 △2 △53
キウイフルーツ棚建設支援 1 200 1 200 0 0

単位:件、千円

今後の取組み

ファーマーズ御殿場ロゴマーク

「ファーマーズ御殿場」への出荷に向けた生産・販売計画を提案・推進します
季節の主力野菜の出荷分散を促すため、 生産技術指導、複数品種の栽培提案等を実施していきます。 また、端境期の出荷量確保に向け、 冬取り野菜の講習会やハウス栽培の講習会を開催し、 季節に左右されない栽培技術・知識のアドバイスを行ないます。 今後も「ハウス建設支援事業」を継続的に実施していきます。


「ファーマーズ御殿場」出荷者協議会会員への支援を継続します
「ファーマーズ御殿場」出荷者協議会会員に対し、 年間を通じた農産物の安定生産と栽培環境の整備に向けて 「出荷物安定対策事業」を平成31年度まで継続して実施していきます。 新たな農産物への取組みを進めることで端境期の出荷物を確保し、 会員の所得向上につなげます。また、安心して生産・出荷していただける環境の整備に向けて、 出荷者協議会の計画的運営に取組みます。

「食の安全・安心」に対する管理体制を強化します
引き続き、農産物出荷に対応した栽培履歴の記帳管理、定期的な残留農薬検査、 生産組織に対しての食品表示研修会を実施していきます。

複合栽培、6次産業化への取組み

これまでの取組み内容・経過・成果

干し芋加工

前年度に引き続き、新たな振興蔬菜である 「タマネギ」「ゴーヤ」「キャベツ」等の生産・販売を計画し栽培を行なっているほか、 特産品化に向け取組んでいる「干し芋」の加工施設を平成29年度に開設し、 加工の効率化による生産性の向上をはかるとともに、製品の均一化につとめました。 振興蔬菜の作付・集荷状況は下表のとおりとなっています。 果実販売の主軸として「キウイフルーツ」の特産品化をめざし、 平成28年度にキウイフルーツ出荷組合を設立しています。 現在も引き続き「キウイフルーツ棚建設支援事業」として助成金制度を継続し、 多くの生産者を募っています。(助成金実績については前ページをご確認ください)

主な振興蔬菜の作付・集荷状況
品目 平成28年度 平成29年度
30年2月末現在
前年対比
作付面積 集荷量 作付面積 集荷量 作付面積 集荷量
トウモロコシ 345a 40,566本 437a 56,465本 92a 15,899本
ゴーヤ 33a 15,022本 34.7a 18,785本 1.7a 3,763本
サツマイモ
(干し芋)
19.0a 4.1t
0.8t
100.9a 25.5t
4.3t
81.9a 16.9t
3.5t
タマネギ 61a 6.5t 129a 29.3t 68a 22.8t
キウイフルーツ 15a 0.2t 15a 0.3t 0a 0.1t
今後の取組み

既存生産部会の活性化および機能発揮と 特産品化をめざす新規生産部会の育成に取組みます 「ごてんばこしひかり」 品質・食味における高位平準化に向け栽培技術の普及に取組み、 販売においては直接販売比率の増加をはかります。
「干し芋」 安定的な生産・加工により供給量を確保し、 新たな特産品化をめざします。
「水かけ菜」 後継者対策・新規会員増強に取組み、 需要に応えられる供給量の確保につとめます。
「わさび」 品質維持・量の確保につとめます。
「キウイフルーツ」 特産品化をめざし、 引き続き定着化と増産に向けて取組みます。

振興蔬菜の研究・ 開発の加速化と農業所得向上に寄与する加工品の開発・普及につとめます タマネギ・キャベツ等の栽培技術の確立をめざすとともに、 サツマイモ・大豆・そば・水かけ菜を対象に新商品の開発に取組み、 関係団体等との連携、市場調査を実施しながら、生産量の拡大、販路の開拓を進め、 6次産業化による安定した農業所得の確保をはかります。

「ごてんばこしひかり」のブランド化と販売力強化に向けた取組み

これまでの取組み内容・経過・成果

ごてんばこしひかり「このはなの恵み」

品質・食味の高位平準化により、 「ごてんばこしひかり」のブランド力を向上させるため、 米ぬかを使用した土壌づくりの推奨、 栽培履歴や生育調査に基づく診断書を活用した栽培指導を行なってきました。 また、平成27年度には新たに商品名・ロゴマーク・パッケージを制作し、 ブランドイメージの確立をはかりました。 平成29年度の直接販売米比率は49.4%と平成28年度の52.5%を下回りましたが、 近年大きく向上しています


今後の取組み

産地力の強化による有利販売に取組みます
コンテスト入賞圃場の追跡調査結果を今後の栽培指導に活かすとともに、 米粒の充実度向上を意識した栽培指導を行なっていきます。 また、しずおか農林水産物認証の新基準(静岡県版GAP) を達成することで有利販売につなげます。

「米の生産調整制度」廃止への対応
米価の安定・上昇に向けて、 「ごてんばこしひかり」のブランド力向上に引き続き取り組んでいきます。 現状の集荷数量を維持していくとともに、 効果的な水稲栽培方法の普及・浸透につとめ、 管内全体の品質・食味値の底上げをはかっていきます。


ごてんばこしひかりロゴマーク

早期注文肥料・農薬に対しての値引き

これまでの取組み内容・経過・成果

本年度も早期予約注文の肥料・農薬に対し肥料8%、 農薬5%の一律値引きを実施したほか、 奨励品目肥料に対しては注文数量に応じた追加値引きを設定し、 農業生産コスト削減につとめました。

早期予約注文における値引き額
  平成28年度 平成29年度 前年対比
肥料 11,530 11,483 △47
農薬 3,329 3,340 11
奨励品目肥料追加値引き 1,194 1,345 151

単位:千円

今後の取組み

年間を通しての肥料・農薬等の安価供給や施肥体系の見直し、 また、レンタル農機の活用等による低コスト化を推進していきます。

レンタル農機料金表
農機名 台数 料金
三菱トラクター
&ロータリ
1 個人:3,000円/10a
法人:8,000円/10a
三菱トラクター
&深耕ロータリ
1 個人:3,000円/10a
法人:8,000円/10a
三菱トラクター
&サブソイラ―
1 個人:3,000円/10a
法人:8,000円/10a
三菱トラクター
&肥料散布機
1 個人:3,000円/10a
法人:8,000円/10a
三菱トラクター
&畔塗機
1 50円/m
受託のみ利用可
三菱管理機
&大豆播種機
1 1,000円/回
汎用コンバイン 2 個人:3,000円/10a
法人:8,000円/10a
堆肥散布機
マニュアスプレッダー
1 個人:1,000円/10a
法人:6,000円/10a
大豆選別機 1 基本料金500円
+10円/大豆1kg
出荷大豆は、基本料金+3円/1kg
大豆脱穀機 2 1,000円/日
農業土木掘削機 1 2,000円/時間
運搬料往復7,000円
ホンダミニ管理機 2 1,000円/回
農大生は、500円/回
マルチ張り機
平高畦用
1 1,000円/10a
マルチ張り機
小畦用
2 今後決定
タマネギ移植機 1 2,000円/10a
葉茎菜類移植機 1 2,000円/10a
タマネギ収穫期 1 今後決定
タマネギピッカー 1 今後決定

※農業土木掘削機以外の機械の運搬料は、別途往復で2,000円かかります。

農業者の経営発展に向けた支援

これまでの取組み内容・経過・成果

水稲育苗巡回

「営農だより」にて、管内農作物の生育状況を随時お知らせするとともに、 適切な管理方法等についてアドバイスを行ないました。 また、営農経済渉外(TAC)と農業経営アドバイザーが共に組合員の皆さまのもとを訪問し、 栽培技術指導、生産資材案内のほか、 資金需要への対応といった金融面でのアドバイスも行なっています。 平成29年度の農業関連ローンの新規実行額は1.80億円 (平成28年度:0.86億円、前年対比209.3%)となっています。


今後の取組み

総合事業の強みを活かし、農業者の経営発展を応援します
営農経済渉外(TAC)の活動体制を構築し、情報収集につとめるとともに、 栽培技術・販売方法・資材・金融商品等をわかりやすく提案するほか、 専門知識を有する農業経営アドバイザーによる経営に対してのアドバイスを行なっていきます。 また、JAの強みを生かし、資金提案等の金融支援も引き続き行なっていきます。

耕作放棄地・遊休農地の解消につとめます
資産相談部門による相談会を定期的に開催し、農地の委託・受託希望者情報を収集します。 利用可能な助成事業の提案等により受託可能者の支援を行なっていきます。

具体的テーマに対する取組み状況
農業者の所得向上に向けて、販売事業の見直しを次のとおり進めています。
記載の記号は、以下のとおり現在の取組み状況を表しています。
【☆】:実施済(目標とした成果が得られ取組み終了)
【◎】:実施中(全て計画どおり進行し、期待どおりの成果が着実に出ている)
【〇】:一部実施中(部分的な実施にとどまる、または一定の成果は出ているが期待値まで達していない)
【△】:検討中(現在未実施だか今後実施予定)
【×】:実施したものの成果が得られなかった(断念・中止)
【-】:現時点においては実施の予定なし

ア.小売りなど実需者との取引について(直接取引、買取販売など)
<現在>【〇】5年程前から学校給食に地場産野菜を納入するため、 生産者を募り取組んでいます。 そのほか、数年前から沼津中央青果㈱に対し出荷を行なっています。

<今後> 現在実施しているものは引き続き継続していきます。また、タマネギ、サトイモを中心に、 出荷希望者を募り取組んでいきます。 目揃い会等の実施により品質の統一化をはかっていきます。

イ.消費者や実需者のニーズなど売れる農産物情報の提供に向けて
<現在>【〇】既存の出荷者に対しては、 出荷基準・荷姿市場ニーズなどを提供することで 付加価値を付けた販売に繋げています。

<今後> 市場担当者より作物ごとの他産地出荷状況、市況、 実需者の動向の情報を収集し、管内の生産者へ荷姿、 量目、パッケージ等の提案を行い有利販売をめざします。

ウ.組合員の意向などの把握について
<現在>【〇】認定農業者・青壮年部・ 女性部との意見交換会や、 地区別座談会等にて組合員からの意見を積極的に伺い、 意向把握につとめています。

<今後> 引き続き、定期的に各意見交換会、地区別座談会を開催し、 組合員の要望・意見を伺える機会を大切にしていきます。 要望等に対してはスピーディーな対応ができるよう 部署間の連携を深めていきます。

エ.農畜産物の加工など6次産業化への取組みについて
<現在>【◎】平成28年度から行なっている 「干し芋」加工販売について、平成29年度には加工設備を整え、 生産・販売量の拡大につとめています。現在大豆の加工品として 「御殿場納豆」、そばの加工品として「みくりやそば乾麺」を販売しています。

<今後> 「干し芋」生産量の拡大に取組むとともに、 行政、商工会と連携し、 市場調査を実施しながら「大豆」は水煮の検討、 「水かけ菜」はパウダーを使用した練り物など、 新商品の開発に取組んでいきます。

オ.農畜産物のブランド化や高付加価値化による有利販売に向けて
<現在>【◎】 「ごてんばこしひかり」のブランド化に取組んでおり、 平成27年度にはコンセプトの設定、 キャッチコピー及びロゴマークの作成を行ない、 知名度の向上をはかっています。

<今後> ロゴマークを前面に押し出し、 消費者・実需者に高品質であることが認識できるよう、 視覚的にブランドPRを行うとともに、 品質の維持・向上をはかることで有利販売につなげていきます。

カ.農業関連施設の有効活用に向けて
<現在>【〇】 天候不順等による収穫作業への影響に合わせ、 稼動期を延長するなどの対策をとっています。 また、レンタル農機の活用による、 農作業の省力化、生産の拡大を提案しています。

<今後> 状況に応じた施設稼動・ 効率的な運営等により生産者の負託にこたえていきます。 また、コンテナ等の貸出、移動式クレーンによる圃場集荷等により、 生産者の利便性を高めていきます。

キ.直売所などでの直接販売の拡大に向けて
<現在>【〇】 農産物の販売強化、地域農業の活性化をめざし、 フレッシュハウス、直売所を「ファーマーズ御殿場」に一元化します。 開店に向け、 出荷者への説明会・講習会を開催し準備を着々と進めています。

<今後> 「ファーマーズ御殿場」の開店に向け、 出荷者の更なる増加をはかり、 出荷量の拡大につとめることで安定的な集客力・ 販売の拡大に繋げていきます。また、 「ファーマーズ御殿場」開店後は出荷者をはじめとした 組合員の皆さまからのご意見・ ご要望に傾聴し、地域に愛される店づくりにつとめていきます。

ク.販売先からの確実な代金回収について
<現在>【◎】 新規取引先に対しては、 現金または先振込に限定し入金確認をしてから生産物を引き渡しています。 その後は実績を考慮したうえで売買契約を締結するなど、 確実な代金回収に向けた対策をとっています。

<今後> 引き続き、確実な代金回収につとめていきます。

ケ.新規就農者の育成や支援に向けて
<現在>【〇】 平成23年度から営農経済渉外(TAC)を導入し、 農家に出向く体制を整えています。また、農業経営アドバイザーの資格取得を勧奨し、 専門的知識を持つ職員の充実化をはかっています。

<今後> 御殿場西高校マイスター講座への対応により、 新規就農者候補のすそ野を広げるとともに、 農業大学校により就農希望者等へ野菜の栽培技術習得の支援を行ないます。 また、営農経済渉外(TAC)及び農業経営アドバイザーによる情報提供や相談により、 新規就農者のバックアップを行ないます。

コ.農畜産物の輸出への取組みについて
<現在>【-】 コスト面等を総合的に判断し、現時点では取組みを行なっていません。

<今後> 現時点では取組みの予定はありませんが、 今後の検討材料として認識し、 他の事例・状況等を注視していきます。

サ.規格外品の商品化について
<現在>【〇】 小粒の大豆を納豆に加工し、学校給食等へ販売しています。

<今後> 「ファーマーズ御殿場」と連携して、 惣菜・軽食コーナー等での使用へ向けて、 調整していきます

具体的テーマに対する取組み状況
農業者の所得向上に向けて、 生産購買事業の見直しを次のとおり進めています。

ア.生産資材の価格の引下げについて
<現在>【〇】 早期予約注文の肥料・農薬に対し肥料8%、農薬5%の一律値引きを継続して実施したほか、 奨励品目肥料に対しては注文数量に応じた追加値引きを設定しています。

<今後> 早期予約注文品等への割引は継続実施していきます。 また、他店との比較で価格的に優位な商品や特売品等については、 「広報誌あぐりーん」「営農だより」等で積極的にご案内していきます。

イ.新商品の提供について
<現在>【〇】 平成29年度には、試験結果が優れていた新たな除草剤の案内を行ないました。

<今後> 試験栽培等により効果が見られた肥料・資材等については、十分な試験データ等をもとに、 コスト面も考慮したうえで新たに提案をしていきます。

ウ.高品質資材の提供について
<現在>【〇】 肥料・生産資材は、ホームセンター以上に専門的で高品質な商品を提供しています。

<今後> 今後も高品質な商品を提供していきます。また、仕入先等について検討を進めることで、 商品をより安価で提供できるようつとめていきます。

エ.生産資材の品揃えの充実について
<現在>【〇】 時期によって使用頻度の高い資材を中心に取り揃え、充実につとめています。

<今後> 継続的に充実につとめていく一方で、 指導部門と連携し、新しい商品の導入検討や、情報を提供していきます。

オ.新しい栽培技術・方法とそれに対応した資材の提供について
<現在>【〇】 水稲において、良食味に向けた施肥体系の変更を平成28年度に行ない、 また、野菜においても品目別に栽培講習会等で新しい技術を紹介し、 継続的に指導を行なっています。また、定期的に発行している「営農だより」にて、 管内の生育状況や栽培技術指導に対応した資材の紹介を行なっています。

<今後> より一層指導部門と連携し、栽培技術指導に対応した資材提供を行なっていきます。

カ.夜間、祝祭日の営業等、営業時間・営業日の拡大について
<現在>【◎】 あぐりーん・農機センターについて、農繁期においては無休営業を実施しています。

<今後> 利用者の利便性を考慮した営業を引き続き行なっていきます。

キ.土壌分析結果や農産物販売先のニーズに応じた施肥・農薬の提供について
<現在>【〇】 希望者に対して土壌分析を実施し、結果に基づいた施肥・農薬指導を進めています。

<今後> コンテスト入賞圃場の追跡調査を実施しており、 「営農だより」等を活用した栽培指導に活かしていきます。

地域社会への適切なサービス提供
JA御殿場では、地域とともにある協同組合として地域社会への適切なサービス提供につとめています。

利用者へ参加型の農業体験企画の実施、窓口でのJAらしいサービスの提供

これまでの取組み内容・経過・成果

来店者へ野菜の配布

地域の特産品を奨励品とした金融商品の販売、 給与振込・ローン契約者家族を対象とした芋掘り体験等JAならではの取組みを実施したほか、 「職員が栽培した野菜を来店者に対し配布する」といったJAらしいイベントを各支店にて計画し、 支店ごとの独自キャンペーンとして実施しました。

今後の取組み

地域に求められるJAをめざし、 世代・ライフスタイルに合わせたJA色のある商品・サービスを提供します。 また、財産と農業を次世代につなぐ取組みとして、 相続相談・不動産活用相談をより強化していきます。

地域社会への貢献

これまでの取組み内容・経過・成果

富士山清掃

各支店においては1支店1協同活動として 支店単位で地域行事への参加や学校への食育活動を行なっているほか、 地域貢献活動(ボイス運動)に全役職員で取組んでいます。 本店周辺のゴミ拾いを本年度も定期的に実施したほか、 富士山清掃等地域におけるイベントへの参加・応援に対しても継続して取組んでいます。 また、平成29年度は、約7kmのウォーキングをしながらゴミ拾いを行なう JA御殿場独自の企画を実施し、地域の環境保全につとめました。



消防団活動への参加

御殿場市・小山町消防団に、平成29年8月現在で御殿場市38名、 小山町16名の職員が所属しており、 消防庁が推進する「消防団協力事業所制度」において協力事業所として認定されています。 また、地域の火防隊にも御殿場市20名、小山町1名が所属し、地域防災に貢献しています。

今後の取組み

地域のニーズを察知し、 各支店を拠点とした地域のニーズに応える多彩な活動(1支店1協同活動)を通じ、 地域との関わりを一層大切にしながら自主的な協同活動の支援をしていきます。 また、地域とともにあるJAとしての役割を職員一人ひとりが再認識し、 くらしやすい地域づくりの一端を担えるよう、 引き続き地域貢献に向けた各種活動に積極的に取組んでいきます。

組織の活性化に向けた仲間づくりと高齢者の健康増進

これまでの取組み内容・経過・成果

フレッシュミズスクール

女性部においては、年間を通した「フレッシュミズスクール」の開催にあたり、 新規参加者の呼びかけを行なうことで次世代の仲間づくりにつとめているほか、 地場産農産物を使用した料理・加工教室を定期的に開催し、 地産地消の実践に取組んでいます。また、福祉クラブ会員や年金受給者を対象とした旅行、 グラウンドゴルフ大会を実施したほか、 福祉活動として助け合い活動「ミニデイサービス」を開催し、 高齢者の仲間づくりと健康増進に取組みました。

今後の取組み

組織活動を積極的に展開、 広報することで協同の成果を実現するための新たな仲間づくりに取組みます。 また、活動内容を見直し、魅力ある活動をめざすことで組織の活性化をはかっていきます。

役職員の意識向上と積極的な情報提供

これまでの取組み内容・経過・成果

平成29年8月に実施した「組合員アンケート」の結果をもとに、 全役職員を対象とした研修会を実施しました。「JAが組合員の皆さまから求められていること」 「JAとして果たすべき役割」等について再確認し、 自己改革への意識向上をはかりました。 広報誌「あぐりーん」・准組合員向け広報紙「IZUMI」 ・新聞折込「ふれあい広報紙JAごてんば」の発行、 当JAホームページの更新等により地域の皆さまに対して広くPRを行ないました。 また、日本農業新聞への記事の寄稿により、全国に向けて当JAの活動紹介を行なっています。

今後の取組み

今後も定期的に役職員向けの研修会等を開催し、 自己改革の取組み状況や皆さまからいただいた意見・ 要望等について正確な情報・認識の共有につとめるとともに、 今後の事業展開、自己改革の取組みに対する意識向上をはかっていきます。 JAが発行している各種広報誌(紙)の継続的な発行に加え、地元メディアを中心にラジオ・ 新聞等への情報提供を積極的に行なうことでJAの取組みに関する広報活動を強化していきます。

ファーマーズ御殿場完成予定図


自己改革の大きな柱である「ファーマーズ御殿場」が、 いよいよ7月18日にグランドオープンいたします。農業所得の向上、 地域農業の活性化に大きく貢献できるようつとめてまいります。 何卒、ご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

JA御殿場は、今後も皆さまの「思い・願い」をしっかり受け止め、農家組合員・地域の皆さまの期待に応えられるJAをめざして、引き続き自己改革に取組んでまいります。