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富士山の清流で育むごてんばこしひかりの里


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JA御殿場 自己改革の取組状況報告

JA御殿場では、「農家組合員の農業所得の向上」と 「地域社会への適切なサービスの提供」を柱に、 現在自己改革に取組んでいます。 現在までの取組み内容・経過等についてご報告いたします。

①JA御殿場では、今般の農協改革を契機に、 今後のJAの農産物販売事業の進め方や役員の選び方等について、 担い手農業者・認定農業者の方々と徹底した話合いを進めています。

農家組合員の意見を経営に反映するための取組み

これまでの取組み内容・経過・成果

平成29年5月の理事改選において、 理事の過半数を「認定農業者」 「販売その他JAが行う事業または法人の経営に関し実践的な能力を有する者」 としました。 また、理事定数を1名増員し、新たに「青壮年担い手枠」を設けました。

各支店において地区運営委員会を開催し、 組合員の皆さまの意見を積極的に伺うようつとめています。 また、正組合員の皆さまからの様々な要望・期待に応えるため、 平成29年度も地区別座談会を開催し、 各地区において多くの方々に出席していただきました。
ご意見・ご要望は関係部署にて協議し、 順次組合員サービス・事業運営に反映させていきます。 また、平成29年8月に無作為に選出した正組合員1,000名、 准組合員2,000名を対象に行なった「組合員アンケート」の結果につきましても、 同様に今後の事業運営等に反映させていきます。

今後の取組み

組合員の「思い・願い」を受け止める話し合いの実施 各支店において地区運営委員会を定期的に開催していきます。 組合員の意見を積極的にJA運営・支店運営に反映していきます。 また、毎年開催している地区別座談会、認定農業者との意見交換会、 青壮年部・女性部との意見交換会を引き続き実施していきます。 地域・農業者・組織の声をしっかり受け止め、各地区・組織の活性化、 営農指導力の強化につとめます。

組合員の意見反映と職員の意識・技能レベルの向上 営農経済渉外(以下:TAC) による管内農業者への訪問活動を重点的に強化し、 多くの意見を伺うことで指導内容の充実やニーズへの適切な対応に繋げていきます。 地区運営委員会の活性化をはかり、 組合員・地域住民の皆さまの意見をより積極的に取入れることができる体制を確立します。 職員の専門性を高め、指導・サービスの向上につとめます。 また、知識・技能の基盤となる 「協同組合の職員」としての意識高揚をはかります。

全組合員アンケートの実施 平成30年8月以降に、全ての組合員を対象としたアンケート調査を実施する予定です。 組合員の皆さまが当JAに対し求めていることを把握し、 要望・期待に確実に応えていきます。 アンケート実施時には全職員により 組合員の皆さまのお宅を一軒一軒訪問させていただきますので、 何卒ご協力をお願いいたします。

②JA御殿場では、今般の農協改革を契機に、 農業者の所得向上に向けて、農産物販売事業の見直しを進めています。

管内農業の活性化に向けた取組みと地産地消の推進

これまでの取組み内容・経過・成果

ファーマーズマーケット「ファーマーズ御殿場」の平成30年7月オープンに向け、 運営協議会等にて販売計画・戦略等について検討を重ねています。 各支店において現ふれあい市・フレッシュハウス会員の皆さま、 地域の皆さまへの説明会を開催し、出荷会員の募集を継続して行なっています。 申込会員数は平成30年2月現在293名となっています。
また、「ファーマーズ御殿場」出荷会員を対象に、 指定の種苗・資材の購入に対しての助成金制度「出荷物安定対策事業」 を平成29年度から実施しています。 初年度となる平成29年度は種苗・資材合計で238千円(平成30年2月末現在) となっています。

農業振興支援事業として、 年間を通じての安定出荷に向けた「ハウス建設支援事業」、 鳥獣害対策としての「鳥獣被害対策支援事業」、 「キウイフルーツ棚建設支援事業」等、各種助成金制度を設けています。

農業振興支援事業実績 単位:件、千円
助成・支援名 平成28年度 平成29年度
30年2月末現在
前年対比
件数 金額 件数 金額 件数 金額
ハウス建設支援 7 1,400 8 1,553 1 153
鳥獣害対策支援 5 193 3 140 △2 △53
キウイフルーツ棚建設支援 1 200 1 200 0 0
今後の取組み

「ファーマーズ御殿場」を見据えた生産・販売計画を提案・ 推進します 季節の主力野菜の出荷分散を促すため、生産技術指導、 複数品種の栽培提案等を実施していきます。 「ファーマーズ御殿場」開店に向け、 綿密な生産計画ならびに販売計画のもと準備を進め、 安心して生産・出荷していただける環境を構築します。

「ファーマーズ御殿場」出荷会員への支援を継続します 「ファーマーズ御殿場」出荷会員に対し、 年間を通じた農産物の安定生産と栽培環境の整備に向けて 平成29年度からスタートした「出荷物安定対策事業」 を今後2年間継続実施していきます。新たな農産物への取組みを進めることで 端境期の出荷物を確保し、出荷会員の所得向上につなげます。

管内に適した露地・ハウス栽培蔬菜の開発・試験に取組みます 端境期の出荷量確保に向け、 冬取り野菜の講習会やハウス栽培の講習会を開催し、 季節に左右されない栽培技術・知識のアドバイスを行ないます。 今後も「ハウス建設支援事業」を継続的に実施していきます。

「食の安全・安心」に対する管理体制を強化します 引き続き、農産物出荷に対応した栽培履歴の記帳管理、 定期的な残留農薬検査、生産組織に対しての食品表示研修会を実施していきます。

複合栽培、6次産業化への取組み

これまでの取組み内容・経過・成果

前年度に引き続き、 新たな振興蔬菜である「タマネギ」「ゴーヤ」「キャベツ」 等の生産・販売を計画し栽培を行なっているほか、 特産品化に向け取組んでいる「干し芋」の加工施設を開設し、 加工の効率化による生産性の向上をはかるとともに、 製品の均一化につとめました。 振興蔬菜の作付・集荷状況は下表のとおりとなっています。

果実販売の主軸として「キウイフルーツ」の特産品化をめざし、 平成28年度にキウイフルーツ出荷組合を設立していますが、 現在も引き続き「キウイフルーツ棚建設支援事業」として助成金制度を継続し、 多くの生産者を募っています。(助成金実績については前頁をご確認ください)

主な振興蔬菜の作付・集荷状況
品目 平成28年度 平成29年度
30年2月末現在
前年対比
作付面積 集荷量 作付面積 集荷量 作付面積 集荷量
トウモロコシ 345a 40,566本 437a 56,465本 92a 15,899本
ゴーヤ 33a 15,022本 34.7a 18,785本 1.7a 3,763本
サツマイモ
(干し芋)
19.2a 4.1t
0.8t
100.9a 21.0t
4.3t
81.7a 16.9t
3.5t
タマネギ 61a 6.5t 129a 29.3t 68a 22.8t
キウイフルーツ 15a 0.2t 15a 0.3t 0a 0.1t
今後の取組み

既存生産部会の活性化および機能発揮と 特産品化をめざす新規生産部会の育成に取組みます 「ごてんばこしひかり」 品質・食味における高位平準化に向け栽培技術の普及に取組み、 販売においては直接販売比率の増加をはかります。
「干し芋」 安定的な生産・加工により供給量を確保し、 新たな特産品化をめざします。
「水かけ菜」 後継者対策・新規会員増強に取組み、 需要に応えられる供給量の確保につとめます。
「わさび」 品質維持・量の確保につとめます。
「キウイフルーツ」 特産品化をめざし、 引き続き定着化と増産に向けて取組みます。

振興蔬菜の研究・ 開発の加速化と農業所得向上に寄与する加工品の開発・普及につとめます タマネギ・キャベツ等の栽培技術の確立をめざすとともに、 サツマイモ・大豆・そば・水かけ菜を対象に新商品の開発に取組み、 関係団体等との連携、市場調査を実施しながら、生産量の拡大、販路の開拓を進め、 6次産業化による安定した農業所得の確保をはかります。

販売事業の見直しについて(主要項目別取組状況)

※一部記載内容が他と重複する部分があります

ア.小売りなど実需者との取引について(直接取引、買取販売など)
<現在>5年程前から学校給食に地場産野菜を納入するため、 生産者を募り取組んでいます。 そのほか、数年前から沼津中央青果㈱への出荷も行っています。

<今後> 現在実施しているものは引き続き継続していきます。また、 タマネギ、サトイモを中心に、出荷希望者を募り取組んでいきます。 目揃え会等の実施により品質の統一化をはかっていきます。

イ.消費者や実需者のニーズなど売れる農産物情報の提供に向けて
<現在>既存の出荷者に対しては、 出荷基準・荷姿市場ニーズなどを提供することで 付加価値を付けた販売に繋げています。

<今後> 市場担当者より作物ごとの他産地出荷状況、市況、 実需者の動向の情報を収集し、管内の生産者へ荷姿、 量目、パッケージ等の提案を行い有利販売をめざします。

ウ.組合員の意向などの把握について
<現在>認定農業者・青壮年部・ 女性部との意見交換会や、 地区別座談会等にて組合員からの意見を積極的に伺い、 意向把握につとめています。

<今後> 引き続き、定期的に各意見交換会、地区別座談会を開催し、 組合員の要望・意見を伺える機会を大切にしていきます。 要望等に対してはスピーディーな対応ができるよう 部署間の連携を深めていきます。

エ.農畜産物の加工など6次産業化への取組みについて
<現在>平成28年度から行なっている 「干し芋」加工販売について、平成29年度には加工設備を整え、 生産・販売量の拡大につとめています。現在大豆の加工品として 「御殿場納豆」、 そばの加工品として「みくりやそば乾麺」を販売しています。

<今後> 「干し芋」生産量の拡大に取組むとともに、 行政、商工会とも連携し、 市場調査を実施しながら「大豆」は水煮の検討、 「水かけ菜」はパウダーを使用した練り物など、 新商品の開発に取組んでいきます。

オ.農畜産物のブランド化や高付加価値化による有利販売に向けて
<現在> 「ごてんばこしひかり」のブランド化に取組んでおり、 平成27年度にはコンセプトの設定、 キャッチコピー及びロゴマークの作成を行ない、 知名度の向上をはかっています。

<今後> ロゴマークを前面に押し出し、 消費者・実需者に高品質であることが認識できるよう、 視覚的にブランドPRを行うとともに、 品質の維持・向上をはかることで有利販売につなげていきます。

カ.農業関連施設の有効活用に向けて
<現在> 天候不順等による収穫作業への影響に合わせ、 稼動期を延長するなどの対策をとっています。 また、レンタル農機の活用による、 農作業の省力化、生産の拡大を提案しています。

<今後> 状況に応じた施設稼動・ 効率的な運営等により生産者の負託にこたえていきます。 また、コンテナ等の貸出、移動式クレーンによる圃場集荷等により、 生産者の利便性を高めていきます。

キ.直売所などでの直接販売の拡大に向けて
<現在> 農産物の販売強化、地域農業の活性化をめざし、 フレッシュハウス、直売所を「ファーマーズ御殿場」に一元化します。 開店に向け、 出荷者への説明会・講習会を開催し準備を着々と進めています。

<今後> 「ファーマーズ御殿場」の開店に向け、 出荷者の更なる増加をはかり、 出荷量の拡大につとめることで安定的な集客力・ 販売の拡大に繋げていきます。また、 「ファーマーズ御殿場」開店後は出荷者をはじめとした 組合員の皆さまからのご意見・ ご要望に傾聴し、地域に愛される店づくりにつとめていきます。

ク.販売先からの確実な代金回収について
<現在> 新規取引先に対しては、 現金または先振込に限定し入金確認をしてから生産物を引き渡しています。 その後は実績を考慮したうえで売買契約を締結するなど、 確実な代金回収に向けた対策をとっています。

<今後> 引き続き、確実な代金回収につとめていきます。

ケ.新規就農者の育成や支援に向けて
<現在> 平成23年度からTACシステムを導入し、 出向く体制を整えています。 また、農業経営アドバイザーの資格取得を励行し、 専門的知識を持つ職員の充実化をはかっています。

<今後> 御殿場西高校マイスター講座への対応により、 新規就農者候補の裾野を広げるとともに、 農業大学校により就農希望者等へ野菜の栽培技術習得の支援を行ないます。 また、TAC及び農業経営アドバイザーによる情報提供や相談により、 新規就農者のバックアップを行ないます。

コ.農畜産物の輸出への取組みについて
<現在> コスト面等を総合的に判断し、現時点では取組みを行なっていません。

<今後> 現時点では取組みの予定はありませんが、 今後の検討材料として認識し、 他の事例・状況等を注視していきます。

サ.規格外品の商品化について
<現在> 小粒の大豆を納豆に加工し、学校給食等へ販売しています。

<今後> 「ファーマーズ御殿場」と連携して、 惣菜・軽食コーナー等での使用へ向けて、 調整していきます

③JA御殿場では、今般の農協改革を契機に、 農業者の所得向上に向けて、生産資材購買事業の見直しを進めています。

早期注文肥料・農薬に対しての値引き

これまでの取組み内容・経過・成果

本年度も早期予約注文の肥料・農薬に対し肥料:一律8%、 農薬:一律5%の値引きを実施したほか、 奨励品目肥料に対しては注文数量に応じた追加値引きを設定し、 農家組合員の生産コスト削減につとめました。 また、新たなレンタル農機を順次導入し、 組合員の皆さまに対して「広報誌あぐりーん」「営農だより」等で案内を行なっています。

早期予約注文における値引き額 単位:千円
- 平成28年度 平成29年度 前年対比
肥料 11,530 11,322 △208
農薬 3,329 3,897 568
奨励品目肥料追加値引き 1,194 1,345 151
今後の取組み

年間を通しての肥料・農薬等の安価供給や施肥体系の見直し、 また、レンタル農機の活用等による低コスト化を推進していきます。

管内農業者の経営発展に向けた支援

これまでの取組み内容・経過・成果

営農だよりにて、 管内農作物の生育状況を随時お知らせするとともに、 適切な管理方法等についてアドバイスを行ないました。 また、TACと農業経営アドバイザーが共に組合員の皆さまのもとを訪問し、 栽培技術指導、生産資材案内のほか、 資金需要への対応といった金融面でのアドバイスも行なっています。
平成29年度の農業関連ローンの新規実行額は1.91億円(前年対比234.7%) となっています。

今後の取組み

管内農業者の経営発展を応援します TACの活動体制を構築し、情報収集につとめるとともに、 栽培技術・販売方法・資材・金融商品等をわかりやすく提案するほか、 専門知識を有する農業経営アドバイザーによる 経営に対してのアドバイスを行なっていきます。 また、JAの強みを生かし、 資金提案等の金融支援も引き続き行なっていきます。

耕作放棄地・遊休農地の解消につとめます 利用可能な助成事業の提案等により受託可能者の支援を行なっていきます。


生産資材購買事業の見直しについて((主要項目別取組状況)

※一部記載内容が他と重複する部分があります

ア.生産資材の価格の引下げについて
<現在> 早期予約注文の肥料・農薬に対し肥料8%、農薬5%の一律値引きを継続して実施したほか、 奨励品目肥料に対しては注文数量に応じた追加値引きを設定しています。

<今後> 早期予約注文品等への割引は継続実施していきます。 また、他店との比較で価格的に優位な商品や特売品等については、 「広報誌あぐりーん」「営農だより」等で積極的にご案内していきます。

イ.新商品の提供について
<現在> 平成29年度には、 試験結果が優れていた新たな除草剤の案内を行ないました。

<今後> 試験栽培等により効果が見られた肥料・資材等については、 十分な試験データ等をもとに、 コスト面も考慮したうえで新たに提案をしていきます。

ウ.高品質資材の提供について
<現在> 肥料・生産資材については、 ホームセンター以上に専門的で高品質な商品を提供しています。

<今後> 今後も高品質な商品を提供していきます。 また、仕入先等について検討を進めることで、 商品をより安価で提供できるようつとめていきます。

エ.生産資材の品揃えの充実について
<現在> 時期によって使用頻度の高い資材を中心に取り揃え、 充実につとめています。

<今後> 継続的に充実につとめていく一方で、指導部門と連携し、 新しい商品の導入検討や、情報を提供していきます。

オ.新しい栽培技術・方法とそれに対応した資材の提供について
<現在> 水稲において、良食味に向けた施肥体系の変更を平成28年度に行ない、 また、野菜のおいても品目別に栽培講習会等で新しい技術を紹介し、 継続的に指導を行なっています。 また、定期的に発行している「営農だより」にて、 管内の生育状況や栽培技術指導に対応した資材の紹介を行っています。

<今後> より一層指導部門と連携し、 栽培技術指導に対応した資材提供を行なっていきます。

カ.夜間、祝祭日の営業等、営業時間・営業日の拡大について
<現在> あぐりーん・農機センターについて、 農繁期においては無休営業を実施しています。また、 通常日曜定休の給油所についても農繁期は全所日曜営業を行なっています。

<今後> 利用者の利便性を考慮した営業を引き続き行なっていきます。

キ.戸別配送の拡大に向けて
<現在> 現状、肥料・農薬については原則戸別配送を行なっています。

<今後> 継続的に戸別配送を実施していきます。 以前よりご意見をいただいている「早期予約注文肥料の配達時期」について、 使用タイミングに合わせた利用者目線での配達ができるよう検討を進めていきます。

ク.土壌分析結果や農産物販売先のニーズに応じた施肥・農薬の提供について
<現在> 希望者に対し土壌分析を実施しており、 結果に基づいた施肥・農薬指導を進めています。

<今後> コンテスト入賞圃場の追跡調査結果を実施しており、 「営農だより」等を活用した栽培指導に活かしていきます。

④JA御殿場では、 地域とともにある協同組合として 地域社会への適切なサービス提供につとめています。

利用者へ参加型の農業体験企画の実施、窓口でのJAらしいサービスの提供

これまでの取組み内容・経過・成果

地域の特産品を奨励品とした金融商品の販売、 給与振込・ローン契約者家族を対象とした芋掘り体験等 JAならではの取組みを実施したほか、 「職員が栽培した野菜を来店者に対し配布する」 といったJAらしいイベントを各支店にて計画し、 支店ごとの独自キャンペーンとして実施しました。

今後の取組み

地域に求められるJAをめざし、 世代・ライフスタイルに合わせたJA色のある商品・サービスを提供します。 また、財産と農業を次世代につなぐ取組みとして、 相続相談・不動産活用相談をより強化していきます。

地域社会への貢献

これまでの取組み内容・経過・成果

各支店においては 1支店1協同活動として支店単位で地域行事への参加や学校への食育活動 を行なっているほか、地域貢献活動(ボイス運動)に全役職員で取組んでいます。 本店周辺のゴミ拾いを本年度も定期的に実施したほか、 富士山清掃等地域におけるイベントへの参加・ 応援に対しても継続して取組んでいます。また、 平成29年度は、約7kmのウォーキングをしながらゴミ拾いを行なう JA御殿場独自の企画を実施し、 地域の環境保全につとめました。

御殿場市・小山町消防団に、平成29年8月現在で御殿場市38名、 小山町16名の職員が所属しており、 消防庁が推進する「消防団協力事業所制度」 において協力事業所として認定されています。 また、地域の火防隊にも御殿場市20名、小山町1名が所属し、 地域防災に貢献しています。

今後の取組み

地域のニーズを察知し、 各支店を拠点とした地域のニーズに応える多彩な活動(1支店1協同活動)を通じ、 地域との関わりを一層大切にしながら自主的な協同活動の支援をしていきます。 また、地域とともにあるJAとしての役割を職員一人ひとりが再認識し、 くらしやすい地域づくりの一端を担えるよう、 引き続き地域貢献に向けた各種活動に積極的に取組んでいきます。

組織の活性化に向けた仲間づくりと高齢者の健康増進

これまでの取組み内容・経過・成果

女性部においては、 年間を通した「フレッシュミズスクール」の開催にあたり、 新規参加者の呼びかけを行なうことで次世代の仲間づくりにつとめているほか、 地場産農産物を使用した料理・加工教室を定期的に開催し、 地産地消の実践に取組んでいます。 また、福祉クラブ会員や年金受給者を対象とした旅行、 グラウンドゴルフ大会を実施したほか、福祉活動として助け合い活動 「ミニデイサービス」を開催し、 高齢者の仲間づくりと健康増進に取組みました。

今後の取組み

組織活動を積極的に展開、 広報することで協同の成果を実現するための新たな仲間づくりに取組みます。 また、活動内容を見直し、 魅力ある活動をめざすことで組織の活性化をはかっていきます。

JA御殿場は、今後も皆さまの「思い・願い」をしっかり受け止め、 農家組合員・地域の期待に応えられるJAをめざして、 引き続き自己改革に取組んでまいります。 平成29年度の確定値を反映させた内容によるご報告は、 第56回通常総代会時(平成30年5月)にさせていただく予定です。 また、同時に当JAホームページにおいても公開いたします。