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組合員の皆様には日頃よりご支援とご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。 |
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さて、未曾有の大災害となりました東日本大震災では、風評被害や津波の影響から東北地方の |
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農業は甚大な被害を受け、未だ復興とは程遠い状況が続いております。当組合では、救援物資の |
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早期運搬や義援金のとりまとめに加え、職員による被災地復興支援として2度にわたり岩手県に |
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支援隊を派遣致しました。また東部地区JA合同による復興支援貯金商品の取扱いや、第35回農 |
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協祭において岩手県産品の販売を行うなど、様々な復興支援活動を行って参りました。組合員の |
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皆様には当活動に際し、多くのご協力をいただきましたことを御礼申し上げます。一方国際分野で |
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は、TPP(環太平洋連携協定)締結のための関係各国との協議が始まり、農畜産物が交渉のテー |
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ブルに載せられるまで時間の問題となっております。これは消費者が日頃求めている安全・安心 |
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で環境にもやさしい農畜産物が消えるばかりか、この地に住まう多くの先人が築き上げた景観に |
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影響を与えるほどの問題であり、当JAでは今後も継続的に政策転換の提言など反対運動を行っ |
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このような状況の中、「売れる米づくり」、「売れる野菜づくり」を推進し、平成23年度は通年栽培 |
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指導や現場対応力の強化を基に農業所得の向上に努め、「ごてんばこしひかり」については県内 |
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農産物では初めて久能山東照宮へ献上されるという名誉を受け、特産品の「山葵」では、一昨年の |
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台風被害を乗り越え管内生産者が内閣総理大臣賞を受賞しました。組織活動では、親子あぐり教 |
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室や1支店1協同活動を通じてJA、女性部・青壮年部などの各組織、地域の皆様が一体となった |
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活動を展開し、多くの活動を通じて組合員や地域の皆様との絆を深めることができ、JA御殿場3か |
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年計画にて掲げました「農の豊かさ・暮らしの豊かさ・心の豊かさ」の実現に向け着実な一歩を歩む |
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ことができました。また、利用者サービスの向上をはかるべく、役職員全員でボイス運動(活力ある |
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職場づくり)を開始し、窓口応対など接客品質の向上に努めました。 平成24年度は、JA御殿場合 |
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併50周年の節目を迎え、地域農畜産物の品質向上や農業所得の向上、組織活動の支援に加え、 |
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各事業を通じて組合員の皆様へ永年の感謝を込めた事業活動を行って参ります。またこの度、新 |
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会社「JA御殿場協同サービス株式会社」を設立し、当組合の給油所・LPガス・Aコープ事業を移管 |
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することとなりました。新会社では新たな体制の中で利用者の利便性の向上や良質なサービスの |
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提供をはかります。各支店においては、本年度が国連の定める国際協同組合年であり、「協同組 |
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合がよりよい社会を築きます」のスローガンのもと、組合員、利用者の皆様とのコミュニケーション |
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を大切にし、多くの地域活動・社会貢献活動を通じて、より身近で親しみのあるJAを目指して参り |
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ますので、なお一層のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げご挨拶と致します。 |
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