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トップへ戻る > 営農事業 > 営農だよりもくじに戻る > 2018営農だより野菜第5号

JA御殿場営農経済部
平成30年第5号 5月2日発行

営農だよりJA御殿場


タマネギ防除

☆推奨防除☆

時期
5月上中旬
対象
べと病・疫病・軟腐病
薬剤
ランマンフロアブル+スターナ水和剤(混用散布)

雨続は病害に感染しやすいので『プロポーズ顆粒水和剤』 や『リドミルゴールドMZ』をローテーションして散布しましょう!!

プロポーズ顆粒水和剤(治療剤)
適用病害名
白色疫病・べと病・灰色カビ病
希釈倍率
1,000倍
使用液量/10a
100~300㍑
使用時期(収穫前)
7日前まで
使用回数
3回以内
使用方法
散布
リドミルゴールドMZ(治療剤)
適用病害名
白色疫病・べと病
希釈倍率
1,000倍
使用液量/10a
100~300㍑
使用時期(収穫前)
7日前まで
使用回数
3回以内
使用方法
散布

畝間に雑草が多いいほ場は除草剤を散布しましょう!!

プリグロックスL※
適用雑草名
1年生雑草
薬量/10a
600~100㎖
希釈水量/10a
100~150㍑
使用時期(収穫前)
畦間処理:雑草生育期但し、収穫3日前まで
使用回数
3回以内
使用方法
雑草葉茎散布
  • タマネギに飛散すると枯れてしまうので飛散しないように散布してください。
とうもろこしの栽培・管理
間引き作業【間引きの方法】
時期
草丈15~20㎝程度

  • 小さい苗・大きすぎる苗を間引き、全体の生育を揃える
  • 残す株の根を痛めないように必ずハサミで切る
  • 隣の株が欠株の時は、2本仕立てとする
播種【種まきの方法】
時期
露地のマルチ栽培は気温が安定する4月25日以降にする
5月末までに播種すれば、8月20日頃に収穫可能
チャレンジしてみよう!!
7月18日(水)にファーマーズ御殿場がオープンします。 需要の多いいとうもろしを時期をずらし栽培してみませんか? 5月下旬以降に播種する場合は安定したそろい収量を確保し、 穂が大きくしなびに強い品種をお奨めします。
☆推奨品種☆ ゴールドラシュ88・ゴールドラシュ90
あぐりーんにて注文できます。納品に時間がかかります!!

種の播き方
生育を揃えるには1穴3粒まき→3粒播種して1本仕立てにする。 播種の覆土は2~3㎝程度が望ましい。
除草剤の散布
播種直後に除草剤を土壌に散布する。 特に前作が畑作の場合は必ず散布する。
前作が畑作および休耕のほ場はネキリムシ対策を行う。
ゴーヤの栽培

  • 排水対策の徹底
  • 風の影響の少ないほ場選定
  • 連作しない
  • 線虫発生地は避ける
  • 過繁茂を避ける
  • 樹勢を旺盛に保つ
  • 炭そ病対策の徹底

☆推奨品種☆
【ビタCグリーン】みかど協和株式会社
10a目標
  1. 出荷10,000本以上(70本以上/株)
  2. 2・3L率 75%以上
  3. 売上目標70万円
施肥基準(10aあたり)

資材名 施用量
堆肥 牛糞堆肥 2,000kg
土壌改良材 アヅミン苦土石灰 150kg
元肥
140日タイプ
CDU222タマゴ30kg
スーパーエコロング413100kg
けい酸加里40kg
過石50kg
追肥2回 S55010kg/1回
整枝・誘引
  1. 定植時の地温は最低18℃以上が好適で気温は最低15℃で20~25℃が最も生 育が良い。(高温性)
  2. 定植5日前にマルチを張り地温を確保する。
  3. 定植時の苗は若苗(本葉3.5枚展開)が活着、生育良好。
  4. 低温期は定植後パスライトべた掛けかホットキャップを掛ける。 (防風、保温)

~落花生の栽培(畝作り・種まき編)~
ファーマーズ御殿場に出荷してみませんか?
畑の準備
  1. 栽培適温25~28℃
  2. 連作が可能
  3. 石灰を必ず施す
  4. 夏の水不足に注意
  • 避ける畑として排水、日当たり不良。以前に茎腐病や白絹病が発生している。
  • 播種2週間前に石灰肥料を10~12kg/1a施用(pH5.5~6.5)
  • 2㎝以下の土塊が70%程度になるよう耕起・砕土する。
  • 薬剤処理【コガネムシ害虫対策】⇒播種時に播溝土壌混和、又は全面土壌混和
  • フォース粒剤1a当たり使用量900g使用方法 播種時に使用※医薬用外劇物の為、印鑑が必要です!
種まき
種まき
5月中旬~5月下旬
発芽最低温度
12℃
  • 種は横置きにして指で2~3㎝程度沈め2粒まきとして、土を掛ける。
    (深植えは腐ることがある。2粒まく事で発芽が安定します。)
  • 基本的に播種後の灌水は不要。(過湿により種子が腐りやすくなります。)
  • 防寒として5月上旬までの種まきは不織布のべた掛けをする。

施肥基準(1aあたり)

資材名 施用量
堆肥 牛糞堆肥 200kg
土壌改良材 アヅミン苦土石灰 10~12kg
元肥 ジシアン有機806 6kg

畝づくり
植え方
1条植え(2粒まき/1穴)
マルチ
95㎝マルチ栽培
畝幅
50㎝
株間
郷の香20~25㎝
おおまさり40~45㎝
ナカテユタカ25~27㎝

品種 粒の大きさ 特性
郷の香 大粒 早生、多収、食味は良好
おおまさり 大粒 晩生、濃厚な甘味、ゆで落花生に適す
ナカテユタカ 中粒 中生、良食味品種