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JA御殿場営農経済部
平成30年第1号 3月5日発行

営農だよりJA御殿場


タマネギの管理
☆防除☆

3月から発生する病害

降雨などの水たまりから感染し、1週間程度で広がることもあります。

べと病(糸状菌)
不整形や楕円形の病斑ができ白や暗紫色のカビが生え、 それが拡大すると葉全体が枯死する。
白色疫病(糸状菌)
葉の中央から先端に、 不整形で周縁不鮮明な1~3cmの暗緑色の水浸状の病斑を形成する。 その後、病斑は拡大し病斑部 で曲がって葉は下垂れし先枯れする。 病斑が古くなると白色や灰白色になる。
気温が上がるにつれて、病害の発生も多くなります。
上記の病害の発生を予防するため、
降雨の前などには農薬(予防剤)の定期散布を行いましょう。

農薬名 希釈倍率 散布液量 使用時期 使用回数
Zボルドー水和剤 500倍 100~300リットル/10a - -
ダコール1000 1000倍 収穫7日前まで 6回(TPN含む)

  • ネギは水を弾いてしまう為、必ず展着剤と共に農薬を散布しましょう。
  • 病害発生株は、発見次第抜き取り、圃場の外へ除去して下さい。
  • 農薬は、ラベルを熟読の上使用してください。
☆施肥☆

追肥(畝10mの場合)

マルチ上と通路までまんべんなく撒きましょう。

…3月中下旬に1回(止め肥)、NK2化成を300g施用しましょう

止め肥の遅れや過剰施肥は、病害虫の発生を助長させたり、 貯蔵中の腐敗の原因となります。