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令和3年産米 米穀検査及び集荷業務における新型コロナウイルス対策について

JA御殿場では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 米出荷の際に生産者の方に下記の対応をお願いしております。 ご理解ご協力のほど宜しくお願いいたします。

  1. 体調不良の生産者の方は、出荷をご遠慮下さい。
  2. 原則、生産者宅にお伺いしての軒先集荷は行いません。(特段の事情がある場合は各支店、各営農経済センターへご相談下さい)
  3. 出荷の際はマスクの着用、手指の消毒をお願いします。(各検査場には消毒液を設置し、予備のマスクも用意しています)
  4. 受付用紙記入の際は、ソーシャルディスタンスを確保し、手指の消毒をして頂いた後に記入をお願いします。
  5. パレットの貸出も行っています。家にフォークリフトがある生産者の方は、検査場での積みおろし時間短縮のため、パレット積みでの出荷にご協力をお願いします。

JA御殿場職員が育てた野菜苗各経済センターで販売中

JA御殿場の組合員(准組合員含)の方へ、 野菜苗価格の組合員値引きがあります。
購入の際に、ご自宅に配布された「秋野菜苗特別販売について」のチラシをご持参頂くか、 センター職員までお申し出ください。※数に限りがございます。

野菜苗通常価格1ヶ77円(税込)

ハクサイ
晴黄65

ハクサイ
黄ごころ85

キャベツ
新藍

ブロッコリー
おはよう

スティック
セニョール

晴黄65
各種病害に強く、生理障害も出にくい。尻張り・胴張りにすぐれ、肥大性良好です
黄ごころ85
低温肥大性にすぐれ、肉質がやわらかくて品質良好な、冬どりです。芯は黄色です。
新藍
強健で病気に強く、濃緑色の平球。揃って良く太り、甘くてジューシーなキャベツです。
おはよう
草姿は立性で草勢はやや強い。花蕾は濃緑色でドーム型、形状の安定性が高いです。
スティックセニョール
アスパラガスに似た甘みのある茎を食べるブロッコリーで側花蕾を長期間収穫できます。

秋野菜の定植時期
定植は夕方、定植後はタップリと水くれ

キャベツ
128穴セルトレイでは播種後25日(本葉3~4枚)9㎝ポットでは 播種後35日(本葉5~6枚) 老化苗は活着が悪くなります。株間30~40㎝畝間60~65㎝
ブロッコリー
128穴セルトレイでは播種後20日(本葉2~3枚)9㎝ポットでは 播種後30日(本葉5~6枚)加湿乾燥に弱いので、 マルチなどで土壌水分を安定させると良い。 株間40~45㎝(晩生種45㎝)畝間60~70㎝
茎ブロッコリー
128穴セルトレイでは播種後20日(本葉2~3枚)9㎝ポットでは 播種後30日(本葉5~6枚)株間45㎝畝間85㎝
ハクサイ
128穴セルトレイでは播種後15~20日(本葉3~4枚)9㎝ポットでは 播種後35~40日(本葉5~6枚) 栽培する品種を再度確認する。

キャベツ・ブロッコリー・茎ブロッコリー・ハクサイは、 アブラナ科野菜の為、※コンパニオンプランツ※ として、 「モンシロチョウ」や「コナガ」が嫌う キク科の野菜(春菊、レタス)を近くで栽培する事で、 害虫がつくのを防ぐ効果があります。

  • コンパニオンプランツとは、栽培したい野菜のそばに植える事で 良い影響をもたらす植物をいう。 「共栄作物」「共存作物」とも呼ばれている。

サツマイモの害虫被害について

エビガラスズメ
ナカジロシタバ
イモコガ

JA御殿場管内のサツマイモに害虫(エビガラスズメ、ナカジロシタバ、イモコガ)による 葉への食害が発生しました。

本年は、害虫が増えると、1週間程度で葉が無くなってしまう程の被害となりました。 (例年は、食害があっても被害は少ない。) 害虫の発生がみられたら、下記薬剤により防除をお願いします。

薬剤名 倍率 使用液量
1a当り
使用時期 規格・価格(税込)
プレバソンフロアブル5 4,000倍 10~30ℓ 収穫前日 250㎖・2,980円
又はトレボン乳剤 1,000倍 10~30ℓ 収穫7日前 100㎖・870円
  • 【展着剤】薬剤の吸収を良くするため、ミックスパワーなどの展着剤を上記薬剤に混用し使用してください。

お問合せ
JA御殿場 営農経済部 農業振興課
TEL
0550-84-4830

安全な農作業をするために気をつけたいこと(外部リンク)

「農作業安全情報センター」とは、 安全な農作業をするために有効な情報を提供するサイトです。

令和2年天候不順による「農作物緊急支援」終了しました

令和2年6月の梅雨入り以降悪天候が続き、 長雨・強風等により トウモロコシをはじめとする農作物の生育に影響が出るなど、 被害を受けた生産者や農家組合員に対し、 秋野菜など今後生産予定の農作物の生産振興に寄与することを 目的として、JA御殿場独自の緊急支援を行いました。

支援対象者
正組合員全戸且つ以下の対象出荷会員、生産部会員。
ただし、複数の出荷組織、生産部会に所属する者については、 1組織のみ対象となります。
  • 出荷会員ファーマーズ御殿場出荷者協議会、原里「ふれあい市」、 「富士山樹空の森」農産物出荷組合、道の駅「ふじおやま」農産物直売所出荷組合、 「道の駅すばしり」農産物出荷組合
  • 生産部会員とうもろこし出荷組合、キウイフルーツ出荷組合、 施設園芸部会、酪農部会、肥育牛部会、養豚部会
支援内容
生産資材(肥料、農薬、種)配布による支援とします。
  • 正組合員「苦土セルカ2号20kg」2袋
  • 出荷組合、生産部会員「ダコニール1000 250㎖」 「ダイアジノン粒剤3kg」各1個
  • とうもろこし出荷組合員次年度用種子の「ゴールドラッシュ86」「ゴールドラッシュ88」から選択し、 令和2年度作付面積を基準に1反あたり3,000粒(ただし上限を3反とします)。
配布方法
  • 「苦土セルカ2号20kg」「ダコニール1000 250㎖」「ダイアジノン粒剤3kg」については 令和2年8月中旬から実施予定の「野菜づくり運動」同時期に職員による配布を実施します。
  • 「ゴールドラッシュ86」「ゴールドラッシュ88」については令和3年度の作付け時期に合わせて配布を実施します。

令和2年度イネ「いもち病」について


(図1)葉被害(停止型病斑)

(図2)葉被害(急性型病斑)

長雨により、感染好適条件が長時間続いたために、 イネいもち病(葉いもち)が例年より多く発生していると 静岡県病害虫防除所より報告がありました。
穂いもちの被害の発生、拡大が予想されるため、 現在発生していない地域も含め、防除の徹底をお願いします。

以下は静岡県病害虫防除所の情報から抜粋した対策文です。

防除対策

  1. 置き苗は、いもち病が発生しやすく伝染原になりやすい。
    未だに放置してあるほ場も見られるため、早急に撤去して下さい。
  2. 急性型病斑(図2) (病斑周辺部に褐色部分が少なく、 内部が暗緑色あるいはねずみ色の病斑)が多い場合には速やかに 薬剤散布をして下さい。
  3. 現在、上位葉に発生している葉いもちは、 穂いもちの発生を助長します。 そのため、葉いもちが多発しているほ場では、 穂いもちの防除を適期(穂ばらみ期~穂揃期)に行って下さい。
  4. 耐性菌に関する詳細は県病害虫防除基準の 「殺菌剤耐性菌に関する各種資料」についての項を参照してください。
    URL: 「殺菌剤耐性菌に関する各種資料」
  5. いもち病は窒素施肥量の多用で発生が助長されることから、 多発しているほ場では、穂肥の施用量を控えて下さい。

JA御殿場のイネいもち病に対する以下の防除薬剤

商品名 使用方法 希釈倍数 使用時期 使用回数
ブラシン 粉剤DL 散布 3~4kg/10a 葉いもちに対しては 病斑を見つけたらただちに散布 穂いもちに対しては 出穂直後~穂揃い期に散布 収穫7日前まで 2回以内
オリブライト 1キロ粒剤 散布 1kg/10a 出穂10日前まで 但し収穫45日前まで 1回
コラトップ 1キロ粒剤12 散布 1~1.5kg/10a 葉いもちに対しては 初発10日前~初発時 穂いもちに対しては 出穂30日前~5日前まで 2回以内
オリゼメート 粒剤 散布 3~4kg/10a 葉いもちに対しては 初発10日前~初発時 穂いもちに対しては 出穂3~4週間前 但し、収穫14日前まで 2回以内

富士山の清流で育む「ごてんばこしひかりの里」


富士と稲穂

高地で冷涼な気候と、富士の豊富な湧水を基盤として 御殿場小山の農業はこしひかり、水かけ菜、わさびと 様々な特産品を生み出してきました。

中でもごてんばこしひかりは組合員の皆様の努力と営農経済部の下支えの元、 今や全国からも評価されるほど高品質の米となりました。

営農事業では、当組合の取組みと、地域の特産品の紹介を行っております。

ごてんばこしひかり、峰の雪もち


ごてんばこしひかり

ごてんばこしひかりは品質、収穫量ともに地域で一番の特産品です。 平成24年度までに当組合管内生産者が7度県知事賞を受賞するなど、 全国でも高い評価を受けております。

ごてんばのお米のページでは、当組合の様々な取組みを紹介しています。

振興作物

JA御殿場では、ファーマーズ御殿場への出荷はもちろん、 学校給食、市場等への出荷者も随時募集しております。
水稲と複合的に野菜を栽培して、 JAに出荷し所得の向上に繋げていただきたいと思います。 栽培を検討される方はは、お気軽にお問合せ下さい。

サツマイモ
生産者の所得に繋がる6次産業として干し芋と焼き芋を 販売、冬のスイーツとして、地元で愛される特産品を目指す。
タマネギ
水田を活用した水稲の複合作物として取り組んでいます。 また、機械化が進んでおり、定植から収穫まで機械化一貫体系 が構築されており、JA御殿場のレンタル農機として利用できます。
トウモロコシ
日較差のある気温と早朝収穫により、 新鮮で大変甘く市場での評価が高い。当地区の出荷時期は 端境期でもあり高値安定しており反収も高い。
ゴーヤ
JA御殿場の夏の特産品として平成15年より栽培を行っており、 市場での評価も高く、生産量の拡大を進めている。
キウイフルーツ
キウイフルーツ(レインボーレッド)を市場への出荷を視野に入れて栽培、 御殿場小山の新規特産品を目指しています。

水かけ菜・わさび


富士と水かけ菜

御殿場市・小山町に100年以上前から伝わる水かけ菜は、 地域の特産品としてその知名度を向上させてきました。

水かけ菜は漬物として贈答用や御殿場の早春の味として全国へ発送されています。

富士山の豊富な湧水を利用してつくられるわさびは、収穫量は少ないものの、 その品質は非常に高く、市場で高い評価を得ています。

組合員への営農指導


育苗診断巡回

当組合では組合員の皆様に特産品「ごてんばこしひかり」 の栽培について個別の営農指導を行っております。

栽培方法はもちろん、肥料・農薬等のお問い合わせに つきましても営農経済部で受け付けております。

また、ホームページ上の「お問い合わせフォーム」からもお問い 合わせいただけます。