JA富士宮ファーマーズマーケット「う宮~な」富士宮の農産物

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富士宮の農産物

静岡県富士宮市の特徴

富士宮市俯瞰.jpg日本一の高低差のある街です。
 静岡県富士宮市は富士山南西麓に広がる、水と空気がきれいな自然あふれる地域です。この地域の特徴は、日本一の高低差にあります。低いところは海抜35m、高いところは富士山頂の3776mです。この高低差のうむ気温の違いと、富士山由来の湧き水、火山灰土壌を利用して、様々な農産物が生産されています。少量ですが他品目の農産物を生産できる所が、富士宮の農業の特徴です。


お茶

富士宮市の農産物富士山麓で安心安全なお茶作り。
 富士宮市では年間約300トンの荒茶が生産されています。茶農家は、富士宮市で生産される良質な家畜堆肥を使用し、環境に優しいお茶栽培を心がけています。ほとんどの茶農家が県知事より、エコファーマーの認定を受けています。平成21年度は、皇室に献上茶を行いました。また、ヤブキタだけでなく、ベニフウキや紅茶など、特徴あるお茶も生産されています。


お米「コシヒカリ・う宮米」

富士宮市の農産物お米の味を追求します。
 お米は日本人の主食。安心安全に加え、味もおいしくしたいと考え、JA富士宮では「う宮米生産販売協議会」を立ち上げ、米のブランド化に取り組んでいます。協議会では、JA職員の米の検査とともに、食味分析計、色彩選別機を導入しお米の味を追求しています。また、安心安全を確保する為に、生産履歴の記帳も徹底しています。


いちご

富士宮市の農産物真っ赤でキラキラ「きらぴ香」
 JA富士宮のいちご栽培の歴史は古く、昭和35年にJA富士宮苺部会を結成しました。かつては富士山2合目で苗の管理を行っていました。産地としては大量生産はしていませんが、栽培量が小さい分、管理が徹底できるので、品質的には市場からも高評価を受けています。現在は新品種「きらぴ香」を生産しています。


牛乳

富士宮市の農産物喉越しスッキリ富士山麓の牛乳
 富士宮市では、朝霧高原と市北部地域で酪農が盛んです。各団体主催の乳質共励会では、毎年のようにJA富士宮の酪農部会会員が入賞し、おいしい牛乳生産の証ともなっています。雑菌や不純物が混入していない質のよい牛乳は、サラリとしていて喉ごしがいい事です。また、酪農は作物栽培には欠かせない良質な堆肥を農家に提供します。環境に優しい有機質として野菜やお茶栽培に利用されています。


お野菜

富士宮市の農産物様々な野菜を栽培しています。
 富士宮市は、太平洋側なので冬に雪が降らず、晴天の日が多いので、年間を通して、葉物野菜が生産できます。昔からやきそば店が多いのも、良質な地元のキャベツが年間を通してあったからとも言われています。JA富士宮ファーマーズマーケット「う宮~な」の出荷会員の皆さんは、生産履歴を記帳し栽培基準を遵守して、安心安全な野菜を供給してくれます。


食肉

富士宮市の農産物それぞれ特徴ある食肉を生産しています。

富士山麓では養豚業が盛んで、ヨーグル豚、ルイビ豚、萬幻豚など特徴ある豚肉が生産されています。JA富士宮ファーマーズマーケット「う宮~な」店内に食肉専門店ミートショップがあり、富士宮の三大豚肉というべき上記の豚肉が買えます。牛肉に関しても朝霧牛。鶏肉では富士の鶏など、富士山麓では特徴あるお肉が生産されています。


落花生

富士宮市の農産物富士山麓では落花生をゆでて食べます。しずおか食セレクション認定農産物です。
しずおか食セレクション認定マーク.jpg富士山南麓は、落花生をゆでて食べます。ゆで落花生発祥の地とも言われています。塩ゆでにした落花生は、ほくほくとしておいしく、食べ出したら止まりません。JA富士宮では「あと恋豆」のブランド名で販売しています。
 また、JA富士宮女性部のみなさんが、落花生をゆで落花生にして、ファーマーズマーケット「う宮~な」などで販売しています。こちらの商品名は「う宮っぴー」です。
8月~10月が旬です。


ぎんなん

富士宮市の農産物しずおか食セレクション認定農産物です。

しずおか食セレクション認定マーク士宮市は、静岡県内でも有数のぎんなんの生産地です。富士宮市杉田の大杉好基さんのぎんなん園は、1500本以上のいちょうの樹が植わり、秋の紅葉シーズンは黄色が鮮やかです。ぎんなんの実はクリーム色と思われている方がほとんどですが、新鮮なぎんなんの実は「ひすい色・エメラルドグリーン」なんです。ひすい色のぎんなんが食べられるのも産地独特かもしれません。秋の味覚はひすい色のぎんなんをどうぞ。


たけのこ

富士宮市の農産物えぐみが少ないたけのこです。

静岡市との市境、富士宮市内房地区のたけのこは、アクが少なくおいしい事で有名です。かつては大産地で、関東方面へ出荷されましたが、今では「幻の逸品」となっています。富士宮市は富士川から東が火山灰土、西が赤土です。この肥沃な赤土がたけのこの栽培に適しています。栽培農家は、山の急斜面の余分な竹を伐採し日当たりをよくし、たけのこの生える地下茎の発育を促します。旬は、2月下旬から5月上旬です。


四ッ溝柿

富士宮市の農産物富士山南麓にしかありません。
 四ツ溝柿は富士南麓地方を中心に栽培されている渋柿です。四つの溝があるため四ツ溝柿と呼ばれます。原産地は、富士山南麓に位置する愛鷹山山麓と言われ、静岡県富士宮市から神奈川県小田原市周辺に自生しています。皇居東御苑果樹古品種園にも植えられており、江戸時代に水戸藩が編纂した「御領内産物」にも記載されていて昔から親しまれている柿です。アルコール、炭酸ガスなどで、渋抜きをするととても甘く、新鮮なものはカリッとした歯ごたえも楽しめます。


わさび

富士宮市の農産物歴史文献にも登場する富士宮のワサビ。

富士宮市北部の猪之頭地区ではわさびが栽培されています。わさびは日本原産の植物で、アブラナ科(菜の花)の仲間です。水のきれいな富士宮市ならではの特産です。歴史文献に見る静岡県のワサビの最初は富士宮市上野精進川のわさびで、1276年に日蓮聖人が上野の地頭、南条時光にわさびを頂き、その時の礼状が残っています。


水かけ菜

富士宮市の農産物富士山の湧き水で育てています。

富士宮市白糸地区では刈取りの終わった水田で、水かけ菜が栽培され、真冬の2月に出荷されます。この寒い時期に水かけ菜が育つのは「富士山の湧き水」のおかげ。湧き水は水温が1年中13度前後に保たれているため、湧き水を水田に引き、この温度を利用しての栽培です。水かけ菜はアブラナ科の植物で、カルシウム・ビタミンCがほうれん草の倍と栄養豊富です。漬け物に加工して出荷されます。


根原大根

富士宮市の農産物ブランド大根です。
 山梨県との県境、本栖湖の南側に位置する、根原地区の大根は「根原大根」として有名です。火山灰土で水はけの良い土地からは、色も白くまっすぐで良質な大根が生産され、東京方面にも出荷されています。みずみずしさが特徴で、サラダにするとシャキシャキと歯触りがいいです。田楽にすると、冬のおでんとはまた違う味わい。旬は、8月から10月です。


鶏卵

27PHAP29.JPG黄身も白身もプルプルです。
 富士宮市では、鶏肉の生産とともに鶏卵の生産も盛んです。生産農家は鶏の体を活性化させる有益菌を配合した飼料を使用し、鶏本来の健康を維持、継続させることで、健康でおいしい鶏卵を生産しています。黄身がしっかりと白身の上に膨らむのは、新鮮な鶏卵の証拠です。卵は、朝食やお弁当には欠かせない食材。ぜひ、鶏卵も地元産を。


しいたけ

富士宮市の農産物原木栽培の椎茸。
 富士宮市では椎茸栽培も盛んです。椎茸には、菌床栽培と原木栽培がありますが、富士宮市の農家は、昔ながらの原木栽培にこだわって生産する方が多いです。原木栽培は、カシやクヌギなどの原木に椎茸菌を植え付け栽培します。水の管理や、原木の切り出し、運び入れなど苦労する点は多いですが、風味豊かな椎茸が栽培できます。