JA富士宮営農経済センター/電気さくの安全確保について

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電気さくは安全上の配慮を十分に行い、法令を遵守してご使用ください。

■このほど静岡県内で鳥獣被害対策の電気柵の漏電による死傷事故が発生しました。電気さくを設置する場合は感電防止のための設置方法が定められていますが、今回の事故ではその基本的な管理の不備が指摘されています。二度とこのような事故が起きないよう、電気さく設備の点検をお願いします。

【電気さく 設置上の注意】

1.電源装置・漏電遮断機の設置
(1)コンセント等から電気柵に直接接続すると、感電や火災などの危険がありますので、人体に影響のない程度に電流を弱める電源装置を必ず使用する必要があります。電源装置は電気用品安全法の適合品(PSEマークが付されているもの、図参照)を使用してください。pse.png

(2)人が立ち入る可能性があるような場所では、必ず感電した場合に電気が遮断されるよう、漏電遮断器(ブレーカー)を設置する必要があります。(15mA以上の漏電が起こったときに、0.1秒以内に電気を遮断する機器。)※30V以上の電源(家庭用コンセント等)を使用する場合
感電注意.jpg
2.危険表示の掲示
電気柵を設置した場合は必ず、人が見やすいように、適当な位置や間隔で危険表示をしてください。 例:「あぶない!」「きけん!」「感電(かんでん)注意(ちゅうい)!」などのプレートを表示します。子供にも読めるよう、ひらがなやふりがなをつけ表示します。

3.スイッチの設置
  電気柵の通電スイッチは、必ずわかりやすい場所に設置してください。

詳しくは農林水産省ホームページをご覧ください。

LinkIcon鳥獣害対策用の電気さくについて(PDFファイル・経済産業省)