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JA東海北陸地区青年組織協議会/実績発表・青年の主張大会/
   竹平さん(みっかび)、石神さん・山本さん(掛川市)
 

 JA東海北陸地区青年組織協議会が11月3日に岐阜市で開い2009年度実績発表・青年の主張大会で県勢が2冠に輝きました。
 青年の主張の部ではJAみっかび青年連盟の竹平慶伸君が、JA青年の歌「君と」コンクールではJA掛川市青年部の石神敦樹君、山本哲也君が最優秀賞にきました。3人は来年2月に東京で開催される全国大会に出場します。


みっかび青年連盟の竹平君












    JA掛川市青年部の石神君と山本君
 
東海北陸7県から、青年の主張に7人、活動実績発表に6人、「君と」コンクールに7組9人が参加しました。本県からはJAみっかび、JA掛川市の3人のほか、活動実績発表の部にJA伊豆太陽青壮年部の稲葉泰助さんが出場し優秀賞を受賞しました。


伊豆太陽青壮年部の稲葉君

 
 JAみっかびの竹平君のテーマは、「俺と親父と三ヶ日みかん」。大学時代の研修先で出会った「理想のミカン」の味を再現するため、品質を追求したが、樹の負担を招きました。機械化による大規模安定経営を実践する父親を見て、自分の考えを見つめ直すとともに、青年部活動に触れ、「三ヶ日の産地のために理想の味を仲間たちと追求する」と決意し ました。
 竹平君は「盟友、JAをあげて応援してくれたみんなのおかげ。全国大会も、仲間の支えを励み頑張りたい」と意気込みました。
 JAみっかび青年連盟の小宮山哲哉委員長は「竹平君の決意は産地の若手みんなの決意。みっかびの仲間、県下盟友の思いを受け継ぎ、全国の舞台で精一杯主張してほしい」と話し、JAみっかびの森田繁男組合長は「後継者の規範となるような素晴らしい発表内容。今後も、盟友一丸となって産地を盛り上げてほしい」と期待を込め ます。












     


 静岡から応援に駆けつけた130名の盟友

 
JA掛川市の石神君と山本君は茶娘姿に扮し、青年の歌「君と」を熱唱。また、JA静岡青壮年連盟マスコット「サイちゃん」もステージに応援に駆けつけ会場を盛り上げ ました。


会場を盛り上げるJA掛川市青年部の石神君(左)と山本君(右)とサイちゃん
 

  また、交流会の場では、前年度大会で東海北陸地区を勝ち抜き全国大会に出場したJAみっかび青年連盟の山本真君とJA静岡市青壮年部の青島一欽君が、今大会の出場者に激励の言葉を送ったほか、東海北陸地区の代表として尽力いただいたことから、功労賞を受賞しました。


JA三ヶ日青年連盟の山本真君


JA静岡市青壮年部の青島君

 

第6回静岡農業青年人づくり塾「成穂堂」開催/青年部の次期リーダー候補が参加/
 

 JA静岡青壮年連盟は10月29日、30日に静岡市葵区の「マイホテル竜宮」で第6回静岡農業青年人づくり塾「成穂堂」を開きました。県下JA青年部の次期役員候補となる部員など約20名が参加。青年部リーダーに必要な資質や行動について学びました。

 
 成穂堂は青年部の核となるリーダーを養成することを目的に毎年開催。修了者の多くが青年部長や県連委員として活躍しています。開催当初から、講師には有限会社ウィルビーの志村尚一代表を招いています。

  研修では、志村代表が「農協青年部とは」「農がもつ魅力の伝え方」「他団体・地域を巻き込め」をテーマに講演。個人個人の現状を洗い出し、それぞれがもつ可能性、そして自分の立場を認識し、青年部のリーダーとなるために何が必要であるかを問いただす内容でした。
  また、ワークショップを行い「身の回りにある資源・人材」「農業の魅力の伝え方」について2つのグループに分かれ、意見を出し合いました。

 

   
 志村代表は「組合員のため、地域のためになる理想のJAづくりのために、青年部が声を上げ、行動で示すことが重要」と訴えました。
 JA静岡青壮年連盟の山田弘志委員長は「この研修から、将来の青年部、JA、地域農業をけん引していく盟友が育ってくれれば」と期待を込めました。
 


第6回成穂堂の修了生(前列右から4番目が志村代表、5番目が山田委員長)(10月30日、静岡市葵区)

 

平成21年度静岡県ボウリング大会を開催/県下JA青年部から代表チームが出場/
  ハイレベルなゲームを制したのは、「なんすんB」チーム、JA三島函南の広瀬順一 君


 JA静岡青壮年連盟は9月11日、プラザアピア静岡(静岡市駿河区中吉田)で平成21年度静岡県ボウリング大会を開きました。参加者は 、各地の予選を勝ち抜いてきたチームと応援者は含めて180名。例年にも増して、ハイレベルなゲームが各レーンで展開されました。
 

 
 JAするが路の望月年真・県連委員の司会進行のもと、JA伊豆太陽・平川辰彦・県連委員による開会あいさつ、JA静岡市の青島一欽・県連委員によるルールの確認が行われました。


ボウリング大会開会式の様子

   
   始球式を行う山田委員長


 投球練習後、山田弘志・県連委員長の始球式が行われ、笛の合図と同時に、各レーンで一斉にゲームが開始されました。


  2ゲームの総得点、上位5チームが1,200点を超える中、優勝したのは「なんすんB」 チーム。総得点は、1,321点と2位以下を大きく引き離し、驚異的な点数をあげました。
  個人の部では、上位6人が合計350点を超えるハイレベルなスコアが展開されるなか、最優秀選手賞に輝いたのはJA三島函南の「広瀬順一」君。スコアは418点。ちなみに1ゲームでのハイスコアも広瀬君で、スコアは224点でした。


  ゲーム終了後には、会場を移動してクーポール会館(静岡市葵区紺屋町)で表彰式・交流会を行いました。


河西副委員長の乾杯で表彰式・交流会を開始
 

  団体部門の優勝チーム、準優勝チーム、個人部門の最優秀選手賞、優秀選手賞、また、両部門の当日賞(11位)、ブービー賞受賞者に、山田委員長から賞状と記念品が贈られました。(当日賞、ブービー賞には記念品のみ)
 受賞者は以下の盟友らです。

  ◇団体部門
     ▽優勝 =「なんすんB」チーム  ▽準優勝=「三島函南A」チーム
     ▽当日賞=「JA富士市岩松支部」  ▽ブービー賞=「三島函南B」チーム

  ◇個人部門
     ▽最優秀選手賞=JA三島函南・広瀬順一君
     ▽優秀賞=JA静岡市・繁田直希君 ▽当日賞=JA静岡市・佐藤元君
     ▽ブービー賞=JAあいら伊豆・大塩勝利君
 


「なんすんB」チーム
(賞状を受けているのは代理の井出委員)
 


「三島函南A」チーム


広瀬順一君(JA三島函南)


繁田直希君(JA静岡市)
 



  また、今回は「第63回全国茶品評会・深蒸し煎茶の部」で最高賞となる農林水産大臣賞を受賞したJAハイナン青壮年部・萩間支部を、青壮年連盟の発展と青年部の模範になるとして、ボウリング大会表彰式の場で表彰しました。


JAハイナン青壮年部・萩間支部の代表者
 

  表彰式後には、11月3日に岐阜県で開催される東海北陸地区活動実績・青年の主張大会への出場者の決意表明を行いました。大会には、活動実績の部にJA伊豆太陽青壮年部の稲葉泰助君、青年の主張の部にJAみっかび青年連盟の竹平慶伸君、青年の歌「君と」歌唱コンクールに出場するJA掛川市青年部の石神敦樹君、山本哲也君が出場します。4人は大会への思いを語ったほか、石神君と山本君はその場で「君と」えお熱唱し、大会に弾みをつけました。
 


決意表明する4人の出場者
(右からJA伊豆太陽の稲葉君、JAみっかびの竹平君、
JA掛川市の石神君、山本君)


「君と」を熱唱するJA掛川市の石神君、山本君


 


県JA青年セミナー開催/効果的な加入推進活動に向け活発に意見交換
   分散会や記念講演を実施

 
JA静岡青壮年連盟は23日と24日、県農業会館とホテルプリヴェ静岡ステーションで2009年度第1回県JA青年セミナーを開きました。分散会や優良JA青年部の事例報告などを行い、今年度の重点活動項目である「未加入青年の加入推進」について重点的に研究を行いました。セミナーには県内の青年部役員・事務局など80人が参加しました。

     
               セミナー冒頭で挨拶する青壮年連盟の山田委員長

  
  セミナー冒頭では青壮年連盟の山田弘志委員長があいさつし、「青年部らしい活動を、継続して展開していくには新しい力が必要。食と農について理解がある人、地域振興のムーブメントに参画・賛同してもらえる人、10年先のビジョンを見据えている人、この3つを満たしている青年を対象に加入を進めてほしい」と話しました。
  また、来賓挨拶として、JA静岡中央会の渡辺芳文常務理事が「魅力ある青年部活動の展開、またはJA事業運営の担い手の育成という面においても、加入推進は不可欠」と話しました。


   セミナーでは例年通り分散会を行いました。テーマは「効率的かつ効果的な加入推進活動について」。 7班に分かれ、各青年部の現状のほか、効果的な加入推進活動に向け意見を交わしました。
  部員からは「支部の無い地区を中心に勧誘活動すべき」「JA広報誌を活用して加入推進をしたらどうか」「専業農家だけでなく、兼業や組合員の家族まで広く盟友を募ったらどうか」などと活発に意見が交しました。 

 
 
 

各班の分散会の様子

 

分散会の結果は、2日目のセミナー時に各班の代表者に発表してもらいました
 

 

 セミナーでは、未加入青年の加入推進について、より研究を深めるため、全国農協青年組織協議会事務局長のJA全中青年農業者対策室・鶴留尚之室長を招き、「JA経営への青年部の参画の意義」をテーマに情勢報告しました。
 また、JA松任青年部員であり、JA石川県中央会職員として石川県青協の事務局を担当している川本幸進さんが加入推進活動の優良事例として、同青年部活動の事例報告を行いました。


情勢報告いただいた鶴留室長
 

 
講演する文野社長
 

 
 また同セミナーの最後には、イートアンド株式会社の文野直樹・代表取締社長を講師に招き、経営理念や組織作りについて記念講演を行いました。
  文野社長は、若干26歳の若さで社長に就任し、以来、他業態店舗の創設や、海外への進出など積極的な店舗展開により、不況のなかで勝ち抜かれてきました。

  記念講演で、文野社長は、自身の経営理念や、社員教育などの組織作りについて講演し、参加者は熱心に聞いていました。


記念講演を聞く盟友ら
 

 

平成21年度JA静岡青壮年連盟視察研修会/JA横浜青壮年部と意見交換会を実施
  /青年部員の加入推進に向けて研究

 
  JA静岡青壮年連盟は、5月28日、29日、JA横浜で視察研修会を実施し、JA横浜青壮年部との意見交換会を行いました。連盟委員とJA横浜青壮年部役員30人が参加しました。
  この視察研修は本連盟の新規事業で、委員同士の結束を深め、事業計画の主要項目である青年部員の拡大に向けて重点的に研究することを目的に開催しました。

  




 意見交換会には、JA横浜青壮年部員 
 である全国農協青年組織協議会の山
 本毅会長にも、来賓として出席いただ
 き、意見交換会冒頭で、「昨年度は全
 国で、盟友1000人が減った。減少に 
 歯止めをかけるべく早急に対策をとって 
 いかなければならない」と挨拶いただき
 ました。

 JA横浜青壮年部は部員数750人27支部と全国最大規模。部員加入推進運動を展開し各支部で支店と連携した対象者への呼びかけや、盟友紹介を目的とした広報誌の発行などにより、08年度、09年度と部員拡大を達成しています。
 意見交換会では連盟委員からの「どのように対象者を絞っているのか」「若手農業者が望む青年部活動とは」といった質問に「加入推進は必ずJAと連携するようにし盟友の顔を知ってもらえる活動を増やしている」などと返答されました。


 県内JA青年部の部員数は2026人(09年4月1日現在)。20年前と比較し半数以下まで減少しています。
 JA静岡青壮年連盟の山田弘志委員長は「有意義な意見交換ができた。委員には今回学んだことを各青年部に持ち帰り、それぞれの部員拡大運動にいかしてほしい」と期待を込めました。

  視察研修会では、JA横浜青壮年部との意見交換会の他、JA横浜泉区ファーマーズマーケットへの視察も実施しました。


 

JA静岡青壮年連盟委員とJA横浜青壮年部

 


第59回通常総会開催/
新委員長に山田弘志(JA伊豆太陽)副委員長を選任/新体制スタート

    
   JA静岡青壮年連盟は4月16日、県農業会館で第59回通常総会を開催しました。総会では、平成21年度事業計画を決定したほか、新役員を選任しました。
  新委員長には、JA伊豆太陽の山田弘志さん(カーネーション)、新副委員長にはJA静岡市の漆畑裕樹さん(茶)、JAみっかびの河西佳宏さん(ミカン)。この3人が今年度の本連盟を引っ張っていきます。
             
               右から漆畑副委員長、山田委員長、河西副委員長

 

<平成21年度事業計画>
 

 本連盟は今年度、JA青年部活動3か年計画「天・地・人」の中間年度として、
 「環境問題」、「食農教育」、「組織強化」に重点を置き活動していきます。
 
  1.組織強化においては、部員減少に歯止めをかけ組織の活性化を図るため、
    運動期間を設けた未加入青年の加入促進に取組んできます。
 
  2.青年部員とJA職員が生産現場での課題を共有するためJA職員に対する
    農業体験の受入を実施します。
  
  3.環境問題において、県JA女性組織協議会、県JA役職員連盟、漁青連や
    林業青年で組織する県林研など他団体と連携した自然環境保全運動に取り
    組みます。
  
  4.農業体験学習運動について、JAと一体となった取組みを推進するほか、  
    地域農業への貢献を図る「JA青年部 遊休農地0(ゼロ)作戦」に新た     
    に取組んでいきます。
 

 総会は、JAとぴあ浜松青壮年部の谷野太加夫部長を議長に議事が進められました。役員の選任後には、平成21年度の新県連委員の紹介を行い、新三役が力強く、新年度の抱負を語りました。
  山田弘志新委員長は「JAには青年部のほか、女性部や各作目別部会など数多くの組織がある。青年部がJAを牽引していけるよう組織づくりを進めていく」と意気込みました。

      
 
                           平成21年度の各県連委員

  
    また、総会では、平成20年度で県連委員を退任する委員へ、感謝状が贈られ、退任者一人ひとりから退任あいさつをしました。
  
                              平成20年度県連委員の皆様、お疲れ様でした!